以前にも、8、9年生でコーディングとロボティックスの授業を導入したことをお伝えしました。
 
ここ数週間で、生徒たちは大きな飛躍を遂げました！
 
8年生では、以前、回路基板だけだったものが現在バッテリーパックと車輪を持っており、音楽を再生するだけでなく、動き回ることができます。もうすぐすると、生徒たちによってデザインされた問題解決アルゴリズムに従うことができるようになります。
 

 
9年生では、Nokiaの携帯電話にあったようなヘビのゲームを作っています。このようなゲームを一から構築するには、膨大な量のプログラミングと努力が必要です。
 
ゲームは、カメがキーボードを操作することによってリンゴを食べるところから始まりました。
その後ランダムに置かれたりんごをヘビが食べるとスコアが表示され、ゲームが進むにつれてヘビのスピードや大きさが変わっていくコードを加えました。
 
子どもたちは、どのように機能するのかを理解し始めており、自身で色やレイアウトを変えるなどにも挑戦しています。
 
ブリヤモン・インターナショナル・スクールについて⇗
 
ブリヤモン・インターナショナル・スクールのサマースクールについて⇗
 
ブリヤモン・インターナショナル・スクールの体験留学について⇗

 
ウインターリゾート地・グシュタード（Gstaad）で開かれるロベルキャンプ・キャンプ専門校のサマースクール。
 
今回は、学校の設備をご紹介いたします。
 
学校周辺には、一流のホテル、レストラン、ショッピング、スポーツ施設やイベントがあります。
 
ロベルキャンプのマウンテンロッジには、60人のお子様とスタッフを収容することができます。
2~6人部屋があり、各部屋にお手洗いとシャワールームが備え付けてあります。
 
ロッジからは素晴らしい景色を望むことができ、広々としたダイニングルーム、3つの教室、2つの会議室、卓球台とミニサッカーのある多目的室、そして映画を見るための多目的室があります。
 
校庭には、サッカー場、バスケットボールコート、トランポリン、スラックライン(細いベルト状のラインの上でバランスを楽しむ遊び)などがあり、休み時間などに利用して遊ぶことができます。
 

 
ロベルキャンプ・キャンプ専門校サマースクールについて⇗
 
ロベルキャンプ・キャンプ専門校ウィンターキャンプについて⇗
 
 

 
フランス語圏Lausanne (ローザンヌ)に位置するヌーヴェルの寮生活をご紹介します。
 

世界中から来た60名の男子女子生徒がここで暮らしています。
様々な文化や言語をシェアし、多様性の中で自分を高めることができます。
 

 
寮には6学年(12歳)から入ることができ、1~2人部屋で5~7日間を過ごします。
 
部屋からは息を呑むような景色が広がっています。国際的で安全な環境で、子どもたちは勉強に集中することができます。
 
学校スタッフと寮スタッフは、お子様に目を配り、保護者様と密に連絡を取り合います。
 
余暇や週末には、スポーツ、文化、レクリエーション活動を用意しています。
 
ヌーヴェルについて⇗
 
ヌーヴェルのサマースクールについて⇗

 
先日、高校留学を検討されているご家族と一緒にインスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルグ校を訪問しましたので、その際の様子をお伝えします。　
 
弊社スタッフによるカウンセリングをお受けになり、「ぜひモンタナ校へ留学をしたい！」とお決めになったご家族。実際の学校を見るため、期待に胸を膨らませながらご家族でスイスまでいらっしゃいました。
 
モンタナ校は標高約1,000メートルの山の上にあります。
訪問日当日、キャンパスは雪に覆われていました。
 

 
学校訪問は、まず入学担当者と入学予定のインターナショナル・スクール担当者との面談から始まります。学校についての説明を通訳を介してお伝えしつつ、ご家族が気になっていらっしゃることや知っておいていただいた方がよいこと等に考慮し、仲介役を務めさせていただきました。
 
学校の担当者から直接話しを聞ける機会はあまりありませんので、このように学校訪問をする機会がありましたら、「こんな質問していいの？」と躊躇せず、何でも聞いていただきたいです。教職員の皆さんは、とても丁寧に答えてくださいます！今回は「寮生はヘアー・カットはどうしているのか？」という質問もありました。週末に町のヘアサロンに行ったり、寮で寮母さんが髪を切ってくれることもあるようですよ。
 
面談終了後は、学校見学です。
食堂、寮、インターナショナル・スクールを案内してもらいました。
 
まずは食堂から。
とても広くてきれいな雰囲気です。こちらの食堂では、お昼前のココア休憩や午後のお茶休憩を含め、1日5回、食事が提供されます。
 

 
こちらは寮の一室です。
窓からの眺めがきれいですね。
 

 
寮母さんにもお会いし、寮に関する詳しい話しも聞かせていただきました。
 

 
寮の見学を終えた後は少し外を歩いてインターナショナル・スクール（モンタナ校の高校英語部門）がある建物に向かいます。途中、ご家族はツーク湖と町を一望できる場所からの絶景に感激されていました。
 

 
既に放課後の時間に突入していた時間だったので、個別レッスンの様子や自習室、図書室、美術室（アトリエ）等を見学しました。
 

 
途中、数学の先生や化学の先生、美術の先生とすれ違い、少しお話しをうかがうこともできました。皆さんとてもフレンドリーですので、ご家族も安心された様子でした。
 
学校訪問は、ご家族の皆様に学校の環境や先生方の様子を良く知っていただき、安心してお子様を送り出していただくためにとても大切なプロセスです。学校訪問の調整から道案内、当日の通訳、学校訪問を踏まえてのコンサルティングまで、弊社のスタッフが丁寧に対応させていただきますので、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
 

インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクについて⇗
インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクのサマースクールについて⇗
 

 
先日エイグロン校（Aiglon College）を視察して参りましたので、その様子をご紹介します。エイグロン校は、小学3年生（8歳）から受け入れがあり、高校課程ではIBディプロマコースを提供しています。
 
同校へはエーグル（Aigle）駅からバスで約30分、山を上ったところにあります。まだ雪は残っているものの訪問日は、コートなしでも歩けるくらいの気持ち良い気候でした。
 
同校は、かつて村だったところを、現在キャンパスとして使用しています。そのため、かつての病院や郵便局、警察署が、寮や教室、オフィスとして使用されており、村の中に学校があるというよりかは、「学校全体が一つの村」、というような感覚です。
 
山の斜面に各校舎を含む建物が点在しているので、バス停から受付のオフィスへ向かう坂道で、この日訪れた私達スタッフ4人は息切れ…　全部で25棟の建物があるそうです。文武両道に力を入れているエイグロン校。教室・寮・食堂間の移動も鍛えられます。
 
学校に到着し、まず目につくのがこの天文台。天体観測には最適な場所にあります。
 

 
この日は入学担当者と、日本人の母を持つ生徒さんに、校内を案内していただきました。
 
スイスの名門校とも表現されるだけあり、施設も一流。敷地が広いため全部を周りきることはできませんでしたが、その一部をご紹介したいと思います。
 
まずこちらは美術室。とても開放的で、素晴らしい生徒の作品が飾られていました。
 

 
そこにあったのが、日本の美術室では見たことのない本格的な作業台。ここでは鉄などを使って、作品を作ることができます。
 

 
次は音楽室。こちらは作曲をするための教室です。
 

 
案内してくださった生徒さんは、音楽が好きで、バンドを組み毎日のように放課後音楽室に来て練習をしているそうです。
 
毎朝メディテーション（瞑想）の時間があり、メディテーションの前後に5-10分ほど先生方がスピーチをしたり、生徒が全校生徒の前で音楽の発表をしたりする時間があるそうです。
 
さらにこちらはDJを学ぶためのお部屋。毎年「エイグロン・ロック」というイベントがあり、DJを勉強した生徒たちがその腕を披露したり、音響も生徒自身で行うとのこと。一度行ってみたいですね。
 

 
そしてこちらは図書館に併設されている自習室。机が書いて消せるホワイトボードになっています。
 

 
生徒たちが作っているパソコンもありました。
 

 
スポーツセンターもかなり大きく、この日はスキー部の生徒たちがトレーニングに励んでいました。
 

 
その奥には、エクスペディションで使用する用具が収められていました。エイグロン校では毎週末、冬はクロスカントリーやスキー等、夏はカヌーやマウンテンバイク等様々なエクスペディションがあります。学年によって学期ごとに参加しないといけないエクスペディションの数が決められているため、それをクリアするよう好きなエクスペディションを選択し、参加します。平日は勉強、週末は体を動かすアクティビティと、文武両道に励みたい！というお子様には最適な学校です。
 

 
そして、気になる寮のお部屋はこちら。寮棟が複数あるので、お部屋は建物によって異なりますが、こちらのお部屋は木を基調にしたあたたかい雰囲気のお部屋でした。
 

 
お部屋からは綺麗な山々が望めます。
 

 
各寮には様々な科目のチューターが一人駐在していて、いつでも勉強の質問ができるそうです。また、一部の先生は寮父母をやっているとのこと。この日案内してくださった入学担当者も寮父さんでした。
 
スイスの大自然に囲まれ、充実した設備が整い、集中して勉学に励める最高の環境にあります。入学担当者が言っていた「当校は規模を大きくすることは全く求めていない。進化のみ追及している」という言葉が記憶に残っています。
 
弊社ではこのように、各学校を実際に視察し、学校の担当者と話し、学校のことをよく知ったスタッフがお子様のサポートやご家族へのカウンセリングを行っております。安心して、お任せいただけるよう日々私たちも勉強しておりますので、いつでもお気軽に、お問い合わせください！
 
エイグロン・カレッジについて⇗
エイグロン・カレッジのサマースクールについて⇗

 
新学期が始まって間もなく、発熱したお子様の看病をするためにスイスにお越しになった親御様の学校訪問に同行して参りました。　
 
どの学校でもそうですが、冬休み後、寒さが厳しいスイスに戻り、体調不良を訴える児童生徒は少なくありません。訪問先の学校には、保健室には発病した児童生徒用の個室があり、当日は、合計5名の児童生徒が保健室で休んでいました。
　 
元々、親御様は翌週にスイス訪問を予定されていたのですが、お子様の発熱のため、急きょ渡航を早められ、私共の同行をご希望された為、「緊急対応」としてサポートをさせていただきました。
　 
低年齢のお子様の場合は特に、この時期に体調を崩すことはよくありますが、やはり親御様も心配されますし、直接様子を見に行かれたり、私共に様子を見に行くことを依頼される場合がございます。

 

（イメージ画像）
 
当日は、週末で児童生徒や寮長たちも学校にはおらず、静まり返っていました。
　 
風邪や発熱など一過性の病気はどの学校でも発症することで、学校看護師が24時間体制で対応してくれます。今回、親御様がいらっしゃった際も、看護師は、「私たちがお子様の面倒を看ますので、病気の度にスイスにいらっしゃらなくても大丈夫ですよ」と何度もおっしゃいました。
　 
親御様ももちろん看護師の手厚いケアについてご存じですが、今回は渡航の予定があったので、近くでお子様の看病ができるよう予定を早めてお越しになったのです。
 

（イメージ画像）
 
保健室の個室でお休みだったお子様の病状は回復に向かっていたので、一安心しました。
念の為、内服薬の説明を受け、病状が悪化した際に連絡をするかかりつけの医者の連絡先などをもらい、お子様とホテルに向かいました。
　 
お子様は直ぐに授業に出席できるほど回復されたので良かったのですが、親御様が滞在されている間、毎晩のように親御様と過ごすことができました。
　 
お子様の学校のスケジュールは、日々違いますので、私共が親御様と学校の間に入り、その確認や退寮・入寮の時間の確認をするサポートをいたしました。
　 
その後、お子様は順調に回復され、今ではスキーにも励まれてます。
　 
お子様がご病気の際は、学校看護師と蜜に連絡を取る事はもちろんのこと、弊社スタッフが学校訪問してお子様のご様子を直接確認することもできますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
　

スイス現地からスイスのこと、ボーディングスクールのことなど発信しています。

 
プレフルーリ2019年サマースクールは、6月29日〜8月10日に3〜14歳のお子様向けに開催されます。
 
こちらでは、よくある質問にお答えします。
 

 
<プレフルーリではどんな食事をとりますか>
文化の違いに配慮した様々なバランスの取れたメニューを用意しています。基本的には、伝統的なヨーロッパの手料理が提供されます。また、フォンデュやラクレットなどスイスの伝統料理を食べる機会もあります。テーマ毎のビュッフェは、子どもたちの味覚を刺激し、食育の機会も与えています。
 
<誰と一緒に寝ますか>
寝室は、性別、年齢、国籍によって決まります。4~6人部屋があります。
毎晩、消灯の前に、静かに読書をしたり、部屋が一緒のお友達とお話をする時間があります。
 
<プレフルーリではどの言語が話されていますか>
サマースクール中は様々な国から子どもたちが集まりますが、基本的に学校での公用語は英語とフランス語となっています。
 
プレフルーリについて⇗
 
プレフルーリのサマースクールについて⇗
 
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プレフルーリの体験留学について⇗
 

スイス現地からスイスのこと、ボーディングスクールのことなど発信しています。

 
ジョン・F・ ケネディー・インターナショナル スクールの3月の様子をご紹介します。
 
3月上旬には、保護者、児童生徒、友人、そして犬も一緒にチャリティ・レースを行いました。
こちらのチャリティ・レースでは、コスチュームを着てスキーをします。スーパーヒーローや恐竜などがゲレンデを滑り、楽しいイベントとなったようです。
 

 
誕生日会も行われました。寮生はお家で誕生日を祝うことができないので、学校スタッフが親御様に代わって誕生日会を開きます。
 

 
こちらの女の子は10歳になりました。最初にJFKに来た時は6歳でほとんど英語を話すことができませんでしたが、今ではすっかり成長し、上級生の仲間入りです。
 
また違う日には、Year7〜9の子どもたちは、ヘリコプターレスキュー隊の見学をしました。
 

 
その中で、救助技術を体験させてもらうこともできました。

 
ジョン・F・ ケネディー・インターナショナル スクール⇗
 
ジョン・F・ ケネディー・インターナショナル スクールのサマースクール⇗

 
ル・リージェント・クラン・モンタナ・カレッジでは、Apple Education（アップル・エデュケーション）を迎えることができました！
 
アップル関係者が学校に訪れ、同校の学習を強化するためのテクノロジーを使った革新的で独創的なアプローチを見に来ました。
 

 
同校は、子どもたちも学校スタッフもテクノロジーの最前線に立てることを望んでいます。
 
アップルの方は、学校のアットホームな雰囲気と、子どもたちと学校スタッフがテクノロジーを取り入れる力に感銘を受けていたようです。
 

 
今回たまたま、ワールド・ブック・デイの調査学習と重なったこともあり、みんなそれぞれのコスチュームを着て楽しそうに学習している様子がうかがえます。
 
ル・リージェント・クラン・モンタナ・カレッジ⇗

 
コレージュ・シャンピテのサマースクールは、2019年7月1日〜8月11日に11~17歳のお子様向けに開催されます。

 
言語学習はありませんが、アクティビティは全て英語で行われるため、英語のコミュニケーションがある程度取れるお子様向けのサマースクールです。
 
こちらのビデオでは、キャニオニングと氷河を見に行った際の様子をご紹介しています。

 

 

 
子どもたちが、こちらのサマースクールに参加することを決めた理由は様々ですが、「人とうまく関われるための練習をしたい」や「いつも無難なことしかしてこなかった自分をもっと挑戦する人間に変えたい」など、語学力だけではなく、自分自身を高めるために参加しているお子様が多いようです。

 
スイスでしかできない様々な体験や挑戦が、こちらのサマースクールでは提供されます。
 
コレージュ・シャンピテについて⇗
 
コレージュ・シャンピテのサマースクールについて⇗
 

 
学校にはたくさんの優秀な先生、手厚いサポートとケア、子どもたちにやる気を与えてくれる素晴らしい学習環境、さらに自分自身に自信を持たせてくれる環境が整っています。
 
彼らが責任のある世界市民になるために成長し、人生の旅を続けていくのを見守るのは学校の誇りです。

 

 
こちらでは、ブリヤモン・インターナショナル・スクールに何年か通い、現在最後の学年をむかえたメーガンさんの感想をご紹介します。
 
メーガンさんの感想動画⇗
 
学校見学で学校を訪れた際に、アットホームな環境であることを肌で感じ、ここで勉強したいと思いました。
 
学校では様々な子どもたちが生活をしていて、自分もその環境に入れることは素晴らしいです。
 
放課後のクラブ活動は、料理、ダンス、テニス、演劇などたくさんのものに挑戦しました。
 
特に先生は、今までに出会った先生たちとは全く異なり、学習することを楽しいと思わせてくれる先生たちがここにはいます。
 
ブリヤモン・インターナショナル・スクールについて⇗
 
ブリヤモン・インターナショナル・スクールのサマースクールについて⇗
 
ブリヤモン・インターナショナル・スクールの体験留学について⇗

 
レ・ゼルフ・キャンプ専門校のサマースクールは6月9日〜8月24日に開催されます。
 
こちらでは、追加料金で参加いただける6つのオプションコースをご紹介いたします。
オプションコースは、1セッションにつき一つ選択することができます。
 

 
<料理・芸術・劇>
対象年齢：6歳以上
追加費用：200スイスフラン
近辺の芸術学校と連携してのアートのクラス、料理のレッスン、そして劇のレッスンでは、公共の場でのスピーチ力やチームワークを学ぶこともできます。
 
<エチケット・テーブルマナー>
対象年齢：6歳以上
追加費用：200スイスフラン
夕食時のエチケットにフォーカスします。スマートに会話に加わったり、去ったりするテクニックも学べます。
 
<リーダーシップトレーニング>
対象年齢：12歳以上
追加費用：200スイスフラン
コミュニケーションスキルやチームをまとめる力、そしてストレスを管理などを学びます。
 
<スイスウォッチ作り>
対象年齢：12歳以上
追加費用：400スイスフラン
 
<応急処置>
対象年齢：14歳以上
追加費用：200スイスフラン
 
<マウンテンフィットネス：栄養・ヨガ・ピラティス>
対象年齢：15~17歳
追加費用：200スイスフラン
大自然を利用してのハイキングやヨガ以外にも、室内で音楽に合わせて行うフィットネスもできます。

 
レ・ゼルフ・キャンプ専門校のサマースクールについて⇗
 
レ・ゼルフ・キャンプ専門校ウィンターキャンプについて⇗
 

 
エイグロン・カレッジの2019年サマースクールは、7月7日〜8月9日に8〜17歳を対象に開催されます。
 
年齢別に、8〜13歳向けのクラシックプログラムと14〜17歳向けのイーグルプログラムの2つがあります。
 
こちらでは、14〜17歳向けのイーグルプログラムをご紹介します。
 

 
<参加期間>
2〜5週間（1週間：SAT準備）
 
イーグルプログラムは高学年向けで、より大きな挑戦と機会を提供します。
 
午前中のプログラムは以下から選ぶことができます。
・英語（初級から上級まで）
・フランス語（初級から上級まで）
・リーダーシップ
・算数＆理科
・SAT（Scholastic Assessment Test）準備
 
午後には、子どもたちを成長させてくれる様々なアクティビティが提供されます。
例えば、一晩を山で過ごすアクティビティでは面白い体験ができるでしょう。
 
お小遣いは、必要な時に寮父母から渡されます。
 
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エイグロン・カレッジのサマースクールについて⇗

 
ウィンターキャンプも間もなく終了する3月のプレフルーリを訪問してきました。
 
同校は、低年齢から留学されるお子様を受け入れているボーディングスクールですが、実際どのような教育が行われているのか、今回は授業の様子をご紹介します。
 

 
アメリカ人の英語ネイティブ話者の先生による算数の授業は、視覚的にも理解を深められる工夫がされています。
 

 
児童たちの国籍も様々で、中国やロシア、スイスと言った具合でした。
 
授業は、少人数制で、先生との距離が近く、積極的に質問できる雰囲気です。こういった家庭的な側面は、小規模スクールの良いところです。
 

 

 

 
小さいお子様でも楽しく勉強できる工夫が教室内の至る所に見られます。
 
低年齢留学は、複数の言語を自然に身につけられる可能性が高まり、その後の進路選択の幅が広がります。
 
低年齢で、お子様を留学させるとなると、不安や心配は尽きないものですが、プレフルーリのスタッフは皆スイス・フランス語圏特有のユーモアとおおらかさがあります。明るく気さくな教員やスタッフの愛情表現が惜しみないので、お子様も安心して過ごせる環境ですよ。
 
プレフルーリでは、サマースクールやウィンターキャンプなどの短期留学から体験留学、正規留学まで幅広くお子様を受け入れています。
 
低年齢留学についてのご相談や更に詳しい情報について、ぜひお気軽にお問い合わせください。
 
校長先生とのお話では、昨今の留学生の増加に対応するため、校舎の拡張を計画しているという事でした。
 
今後も、たくさんのお子様が、スイスアルプスの麓から巣立っていくのでしょうね。

 
プレフルーリについて⇗
 
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レザン・アメリカン・スクールでは子どもたちに、多才でチームを重視する素晴らしいリーダーになるために必要なスキルを与えることを目指しています。
 
リーダーの役割は、様々なクラブ活動やプログラムで発揮することができ、自分の興味関心に関係なく、責任ある立場に就く機会は誰にでもあります。
 

 
例えば、LASフレッドオットリーダーシッププログラムがあります。
 
LASフレッドオットリーダーシッププログラムに選ばれた生徒は、監督生、生徒大使、シニア監督生の3つのグループに分けられます。
 
これらの学校のリーダーは、正式なプロセスがあり学年度の始めに選ばれます。
 
彼らは学校生活をより良くするための活動に貢献します。
 

レザン・アメリカン・スクールについて⇗
 
レザン・アメリカン・スクールのサマースクールについて⇗

 
フランス語圏Montreux (モントルー)という比較的都会にある、インスティテュート・モンテ・ローザ短期留学の新しい紹介ビデオが公開されました。

 
今年のウィンターキャンプはもう終わってしまいましたが、毎年1月上旬～2月上旬に開催され、子どもたちはスキーなどのウィンタースポーツを満喫したり、年齢や、英語のレベルが十分であれば、Grade9〜Grade12のどれかのクラスを体験することもできます。
 
今年のサマースクールは、6月19日〜8月21日に開催されます。6～18歳のお子様が対象で2週間から参加することができます。午前中に選択した語学学習を行い、午後はスイス観光やスポーツなどのアクティビティが子どもたちを楽しませてくれます。
 
今年のサマースクールのお申し込みはまだ間に合いますが、席に限りがございますのでお早めにご相談くださいませ。

 
インスティテュート・モンテ・ローザについて⇗
 
インスティテュート・モンテ・ローザのサマースクール⇗
 
インスティテュート・モンテ・ローザのウィンターキャンプ⇗

 
今年の2月は晴天が続き、前年と比べても温暖でした。
 
しかし標高が高いところではまだまだスキーができるようで、快晴の中アルプスを見ながら滑るのは気持ちがいいことでしょう。
 
プレフルーリでは、3月末までウィンターキャンプを開催していますが、正規留学をしている子どもたちもスキーを楽しんでいます。
 

 
2月末には休暇もあり、スキーを楽しんだり、Caillerのチョコレート工場を訪問したり、ラクレットパーティを楽しんだりもしました。
 

 
今年度、学校へ行くのが100日目を記念した、おちゃめなパーティなんかも催されましたよ。
 

 
プレフルーリについて⇗
 
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プレフルーリの体験留学について⇗
 

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本日は、ジョン・F・ ケネディー・インターナショナル スクールのサマースクールへの参加を考えている保護者様からの「よくある質問」をご紹介いたします。
 

 
<学校-空港間送迎は>
空港に到着するとJFKのスタッフに迎えられ、スクールバスでザーネンに移動します。 空港からザーネンまで車で2時間です。
 
<メインで学ぶ言語はなんですか>
言語レッスンは特にありませんが、全ての活動で主に使用されるのは英語です。ゲームなどのアクティビティで会話をする中で英語を学んでいきます。
 

<サマースクールは男女一緒ですか>
男女両方受け入れていますが、寮は分かれています。アクティビティは男女共に行われますが、必要に応じて年齢ごとに分けられます。
 
<どんな食事をとりますか>
バランスが取れ、かつ様々な文化を尊重したものが提供されます。週に1度は外でBBQを行います。
学校にシェフがおり、毎日地元で取れた新鮮な食材で料理を作ります。
 
ジョン・F・ ケネディー・インターナショナル スクール⇗
 
ジョン・F・ ケネディー・インターナショナル スクールのサマースクール⇗

 
今週末はラ・ガレンの子どもたちもスキー休暇に出かけます。
 
金曜日の午後から出かけ、日曜日の午後、寮に戻ってくる予定です。
 

 
今回は7、8、9学年の子どもたちだけが対象で出かけます。
 
今学期が始まってからとても忙しく、学業に熱心に取り組んできたため、今週末はたくさん楽しんでリフレッシュできるといいですね！
 
来週は、スキー大会も開催される予定です。

 
ラ･ガレンについて⇗
 
ラ･ガレンのサマースクール⇗
 
ラ･ガレンのウィンターキャンプ⇗
 
 

 
セント・ジョージズ・インターナショナル・スクールの2019年サマースクールは、7月1日〜8月10日に開催されます。
 
「湖＆山キャンプ」、「テニスキャンプ」、「ゴルフキャンプ」、「サッカーキャンプ」、「パフォーマンスアートキャンプ」、「Nano&Megaジュニアキャンプ」の中からお好きなプログラムに参加することができます。
 
こちらでは、「サッカーキャンプ」をご紹介します。
 

 
<開催期間>
7月15日〜7月28日
 
<対象年齢>
8〜18歳
 
<費用>
通学生：2550フラン
寮生：5100フラン
 
この2週間のプログラムでは、最高レベルの指導を受けトーナメントを行うことができます。

 
午前中の語学学習と組み合わせてサッカーのスキルも伸ばし、思い出に残る素晴らしいサマースクールにしましょう。
 

 
セント・ジョージズ・インターナショナル・スクールについて⇗
 
セント・ジョージズのサマースクールについて⇗
 

 
7人の子どもたちと教師が、タイ最大の島であるのチャン島へ行きました。
 
滞在中、彼らは「教育」「陸と海のゴミの除去」「保全」の3つに焦点を当てて活動を行いました。
 
「教育」
まずダイビングのレッスンに参加し、それぞれの試験に合格し新しいスキルを身に着けることができました。
 

 
「陸と海のゴミの除去」
Klong Kloiビーチ周辺でゴミ拾いを行い、それは大きなゴミ袋25枚分にもなりました。
その後、ダイビングのスキルを利用してサンゴ礁にたまったゴミを取り除きました。
 
「保全」
サンゴ礁の健康状態を調査する方法を学び、ダイビング中にデータを収集しました。
このデータはサンゴ礁モニタリングプロジェクトのためにオーストラリアのクイーンズランド大学に送られました。
 
エイグロン・カレッジについて⇗
 
エイグロン・カレッジのサマースクールについて⇗

 
レ・ゼルフ・キャンプ専門校のサマースクールは6月9日〜8月24日に開催されます。
 
午前中には選択した言語の学習が行われ、午後にはマウンテンバイク、テニス、ゴルフ、ロッククライミング、パラグライディング、ウェイクボードなど40以上ものアクティビティが用意されており、子どもたちを楽しませてくれます。
 
本日は、アクティビティの中でも挑戦的でやりがいのある「ロッククライミング」についてご説明します。
 

 
全ての年齢のお子様がそれぞれに合った場所で、ロッククライミングに挑戦することができます。
 
ロッククライミングは、持久性、柔軟性、筋力など、身体に良い効果があり、脳にも刺激を与えてくれます。
 
そのためストレス発散にもなることで知られています。
 
また、恐れを克服し自信を高め、自立を促す能力をも高めます。
 
初心者でも参加できるアクティビティです。ぜひ挑戦してみてください！
 
レ・ゼルフ・キャンプ専門校のサマースクールについて⇗
 
レ・ゼルフ・キャンプ専門校ウィンターキャンプについて⇗
 

 
3月5日(火)まで日本にて個別面談を行っております。
 
ご希望の方はこちら⇗からお申し込みください！
 
今回の帰国面談中に、4月からスイス正規留学が決まっているホノカさんとお母様にお会いしました。
 
学校指定の持ち物リストには、日本ではあまり馴染みのないアイテムも含まれます。
 

 
荷物も多くなるので、学校や近辺で調達できるものは、日本から持参しない選択もできます。
 
スイス留学を目前にしたホノカさんの笑顔、ステキですね！
 
「スイス留学 ホノカ」で検索すると、昨年のサマースクールに参加されたホノカさんの様子を動画⇗でご覧いただけます。

 
スイスの南に位置するイタリア語圏ティチーノ州。
スイスの中では最も日照時間が長く気候も温暖で、ヤシの木も見かけることができます。
 
そんなティチーノ州に位置するタシス・アメリカン・スクールですが、2月の1週間、スイス有数のスキーリゾートとして知られるクラン・モンタナで、スキーなどのウィンタースポーツを満喫しました。

 
 

 
初日には集会でウィンタースポーツの説明等を受け、スキーや雪滑りを安全に楽しみました。
 
天候にも恵まれ、素晴らしい1週間になったようです。

 
タシス・アメリカン・スクールについて⇗
 
タシス・アメリカン・スクールのサマースクールについて⇗
 

 
インスティテュート・モンテ・ローザのサマースクールは、2019年6月19日〜8月21日に開催されますが、通常プログラムの他にも3つの特別プログラムを用意しています。
 
本日はその中の一つである「100% Action & Adventure」をご紹介します。
 
<開催期間>
7月17日〜31日
 
<対象年齢>
11歳以上
 
<基本料金>
4,400フラン
 

 
こちらの2週間のプログラムでは、13個のドキドキワクワクするアクティビティと40回の語学レッスン(英語、BEC準備、IELTS準備、フランス語、ドイツ語から選択)が提供されます。
 
〜13個のアクティビティは以下〜
・シヨン城訪問
・湖のスポーツ
・ロープ渡り
・オリンピック博物館訪問
・インドア・トランポリン
・アーチェリー
・インドア・スカイダイビング
・アクアパーク
・カーティング
・サバイバル・スキル
・プールでゲーム
・ラフティング
・インドア・クライミング
 
楽しい思い出がいっぱいできそうですね！
 
インスティテュート・モンテ・ローザについて⇗
 
インスティテュート・モンテ・ローザのサマースクール⇗
 
インスティテュート・モンテ・ローザのウィンターキャンプ⇗

 
スイスのインターナショナルスクールは、文武両道を目指しているところが多く、コレージュ・ドゥ・レマンのスポーツクラブも活動が盛んです。
 
シニア女子バスケットボールチームは、最初の2戦を連続で負けてしまいました。しかし、そこで諦めた空気にはならず、次の2戦で勝つことができました。
 
次は、3月のヨーロッパトーナメントに出場します！
 

 
中等部の男子インドアサッカーチームは、カップを持ち帰ってきました！
試合では、一生懸命に取り組み、素晴らしいスキルを見せてくれました。
 

 
ヤング・体操部の子どもたちは、スキルや柔軟性、テクニック、創造性を披露してくれました。
 

 
コレージュ・ドゥ・レマンについて⇗
 
コレージュ・ドゥ・レマンのサマースクールについて⇗
 
コレージュ・ドゥ・レマンのウィンターキャンプについて⇗
 
 

 
プレフルーリのウィンターキャンプに参加したヒビキさんの保護者様から感想をいただきましたので、ご紹介いたします。
 

 
スキーが目的で日本の学校をお休みし参加しました。
 
田山さんアドバイスで午前語学、午後スキーのコースを選択しました。
 
2週間、充実した日々を過ごせたようです。
 
帰国後に受けたスキーのジュニア検定で1級に合格！
 
合格基準タイムを2秒ほど上回るタイムでした。
 
昨シーズンは2級の合格タイムにギリギリ届かずだったので、スイスでの大成長を感じました。
 
来シーズンも 出来れば参加したいと考えています。
 

 
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スイス現地からスイスのこと、ボーディングスクールのことなど発信しています。

 
タシス・アメリカン・スクールでは、毎年恒例のインターナショナルウィークが開催されました。
 
まず、60か国から参加している子どもたちが、それぞれの国の旗を持って入場しました。
 

 
その後、初等部、中等部、高等部毎に、合唱やダンスのパフォーマンスが披露されました。
 
また各学年から、他の国の文化を理解しようと努力した児童生徒の表彰も行われました。
 
国籍や宗教、肌の色が違っていても、この世界をより良くするための教育がここでは提供されています。
 
タシス・アメリカン・スクールについて⇗
 
タシス・アメリカン・スクールのサマースクールについて⇗
 

 
スイスのウィンターキャンプに参加した15歳と9歳のお子様をもつ、親御様から感想をいただきましたのでご紹介いたします。
 

※写真はイメージです。
 
本当にお天気にめぐまれ、昨日無事に帰ってきました。
 
平田様はじめ、スイス留学.comさんの色々なリサーチ、バックアップがあったからこそ今回このキャンプの参加が叶いました。本当に感謝です。
 
そしてこのようなサポートをしてくださる会社があることをもっと皆さんが知ったら、海外もより身近になると思います。
 
やはり、日本人同士がなにより信頼できるのが事実ですよね。
 
周りの留学を考えているお友達にもどんどん話しますね。
 
また、これからも色々と相談させてください。本当に、色々ありがとうございました！

 
スイスのインターナショナルスクールの子どもたちには、様々な場所を訪れる機会が与えられます。
 
2月には、ベトナム旅行、バリ島でサーフィン
 

 
エクアドルでコトパクシ山を登山、そしてドミニカ共和国でボランティアを行いました。
 

ドミニカ共和国でのボランティア活動では、田舎の集落に水道管を引くための作業を行いました。
 
現在では、25件の家で綺麗な水が出るようになりました。
 
本当に一生懸命作業をした子どもたちを、学校スタッフは誇りに思います。

 
コレージュ・ボー・ソレイユについて⇗
 
コレージュ・ボー・ソレイユのサマースクールについて⇗
 

 
エイグロン・カレッジの2019年サマースクールは、7月7日〜8月9日に8〜17歳を対象に開催されます。
 
年齢別に、8〜13歳向けのクラシックプログラムと14〜17歳向けのイーグルプログラムの2つがあります。
 
こちらでは、8〜13歳向けのクラシックプログラムをご紹介します。
 

 
<参加期間>
2〜5週間
 
午前中の授業として以下から選択します。
・英語（初級から上級まで）
・フランス語（初級から上級まで）
・パフォーミングアート
・算数＆理科
 
午後と夜には、スイスの大自然を利用した、キャンプファイヤーなど様々なアクティビティが用意されています。
 
また、7〜10歳向けに特別に1日250フラン「お試し」で参加することも可能です！
 
お気軽にご相談くださいませ。
 
エイグロン・カレッジについて⇗
 
エイグロン・カレッジのサマースクールについて⇗

 
ラ･ガレンでは、IPC=International Primary Curriculum（教科横断的な学習）を行なっています。
 
理科の授業では、IPCの一環として「光と闇」について学習しました。
 
まず、どの種が健康な植物に成長するか、そして植物の成長にとって光がどれほど重要かを調べるために、実験を計画しました。
 

 
子どもたちはこの観察を楽しみ、光なしでも成長することがわかりましたが、健康そうには見えませんでした。
 
また、光源と反射の違いを見つけ出し、それらの反射特性について様々な材料で実験しました。
 
IPCでは、マッピングのスキルとを学校の敷地の地図を描く技術を習得したため、今後この授業で発見した光源を記録していきます。
 

 
ラ･ガレンについて⇗
 
ラ･ガレンのサマースクール⇗
 
ラ･ガレンのウィンターキャンプ⇗
 
 

 
今年の中国のお正月は2月5日でした。
 
ル・リージェント・クラン・モンタナ・カレッジでは、全校生徒で音楽を聴いたり、美味しい中華料理を食べたりして、このお正月をお祝いしました。
 

 
3〜9学年の子どもたちは、3つの中国のお正月の歌を歌いました。
 
この会のために子どもたちも教師たちも練習を重ね、当日は発音に気をつけ、とても上手に歌うことができました。
 
スイスの文化だけではなく、様々な国の文化に触れることができるのが、スイス留学の利点です。
 

 
ル・リージェント・クラン・モンタナ・カレッジ⇗

 
プレフルーリ2019年サマースクールは、6月29日〜8月10日に開催されます。
 
期間中、通常のサマープログラムの他にも、オプション（追加費用あり）で特別アクティビティを設けております。
 
その中の一つ【アーバンアート】をご紹介します。

 

 
<開催期間>
7月27日〜8月2日
 
<対象年齢>
8歳以上
 
<追加費用>
150フラン
 
<定員>
15名
 
このプログラムは、色とデザインの爆発です！
 
アーバンアートについて学びたい芸術家のために、創造力を膨らませます。
 
ステンシルマーカーやスプレーペイントを使って、絵画、サイン、落書きなど様々なものに挑戦します。
 
席には限りがございますので、ご興味ございましたらお早めにご相談くださいませ。

 
プレフルーリについて⇗
 
プレフルーリのサマースクールについて⇗
 
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セント・ジョージズ・インターナショナル・スクールの2019年サマースクールは、7月1日〜8月10日に開催されます。
 
「湖＆山キャンプ」、「テニスキャンプ」、「ゴルフキャンプ」、「サッカーキャンプ」、「パフォーマンスアートキャンプ」、「Nano&Megaジュニアキャンプ」の中から選択できます。
 
こちらでは、、「ゴルフキャンプ」をご紹介します。
 

 
<開催期間>
7月29日〜8月10日
 
<対象年齢>
8〜18歳
 
<費用>
通学生：2550フラン
寮生：5100フラン
 
エリートコーチとモントルー近郊の素晴らしいコースでプレイすることができます。
 
2週間でスキルを身につけ、最後のトーナメントに出場しましょう！
 
午前中は語学学習があります。

 
セント・ジョージズ・インターナショナル・スクールについて⇗
 
セント・ジョージズのサマースクールについて⇗
 

 
高級ウィンターリゾート地グシュタード近くに位置するジョン・F・ ケネディー・インターナショナルスクール。
学校の周りには大自然が広がっています。

 
この時期、スイスの子ども達は雪でたくさん遊びます。小さいうちからスキーを習うのも珍しくありません。
 

 
JFKに通う低学年の子どもたちも上手に滑っています。
 
また2月には毎年、世界トップクラスのスケーターたちが生演奏に合わせて華麗な舞を披露する氷上エンターテイメント「アート・オン・アイス」の公演がスイスの主要都市であります。
 
今年このチューリッヒ公演に、JFKの子どもたちも行くことができました。
 

 
バレンタインデーには、仲良くカップケーキも作りました。
 

 
ジョン・F・ ケネディー・インターナショナル スクール⇗
 
ジョン・F・ ケネディー・インターナショナル スクールのサマースクール⇗

 
グシュタード（Gstaad）で行われるロベルキャンプ・キャンプ専門校のサマースクールは、6〜18歳のお子様を対象に7月７日〜8月17日に開催されますが、2〜5歳のお子様向けの通学プログラム（キッズクラブ）も提供されています。

 
<夏のキッズクラブ開催期間>
7月7日〜8月18日（火〜金曜日）
 
<参加期間>
1週間〜　半日（4時間）または1日（8時間）かを選ぶことができます。
 
プログラムでは、語学アクティビティや料理、アート、工作、歌、ダンスなどを行います。
 
 
保護者様もスイスに滞在される場合、ごきょうだいでロベルキャンプ・キャンプ専門校のサマースクールに参加するという選択もございます。

 
ロベルキャンプ・キャンプ専門校サマースクールについて⇗
 
ロベルキャンプ・キャンプ専門校ウィンターキャンプについて⇗
 
 

 
スイス・ドイツ語圏のザンクトガレンに位置するインスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルクのサマースクールは、6月30日〜8月10日（＊現在8月4日〜10日は満席）に開催されます。
 
対象は6〜18歳のお子様ですが、6〜13歳（ジュニア）向けと14〜18歳（シニア）向けの二つのプログラムに分かれています。
 
こちらでは、14〜18歳（シニア）プログラムをご紹介いたします。

 
平日の午前中（8:30〜）には、お子様が選択したレッスンが行われ、昼食後には様々な楽しいアクティビティが用意されています。
 
午前中のレッスンは以下の中から選択できます。
 
・英語
・ドイツ語
・クリエイティブラボ（エンジニアリング、科学実験、情報学、ロボット学、芸術、リーダーシップ、スピーチ、起業家精神、ファッションと商品デザイン、マーケティングとブランディング）
・パフォーミング・アート（演劇、演技、ダンス、振り付け、声や体のトレーニング）
 
午後のアクティビティとしては、スイスの観光地を巡ったり、ハイキング、湖での遊び、またオプションで専門のコーチを付けてのゴルフ、テニス、乗馬などのレッスンを受けることも可能です。
 
世界中から集まった志を同じくする仲間と出会い、意見交換をしたり、経験を共有したりすることで、忘れられない貴重な体験、思い出ができるでしょう。
 
ローゼンベルク校以外の学校も、着々と席が埋まりつつあります。
ご興味ございましたら、お早めにご相談くださいませ。
 
インスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルクについて⇗
 
インスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルクのサマースクールについて⇗

 
プレフルーリ2019年サマースクールは、6月29日〜8月10日に開催されます。
 
期間中、通常のサマープログラムの他にも、オプション（追加費用あり）で特別アクティビティを設けております。
 
その中の一つ【トラベラーズウィーク】をご紹介します。

 

 
<開催期間>
7月20日〜26日
 
<対象年齢>
12歳以上
 
<追加費用>
500フラン(お小遣いを含む)
 
<定員>
13名
 
ティーンエイジャーのための1週間の旅行です。
 
モンブラン、ジュネーブ、スイスの首都ベルン、ドイツの遊園地ヨーロッパパーク、フランスのアルザス地域を訪れます。
 
特にヨーロッパパークは去年一番人気がありました。

 
プレフルーリについて⇗
 
プレフルーリのサマースクールについて⇗
 
プレフルーリのウィンタースクールについて⇗
 
プレフルーリの体験留学について⇗
 

スイス現地からスイスのこと、ボーディングスクールのことなど発信しています。

 
インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクの2019年サマースクールは、10〜15歳のお子様を対象に、7月14日〜8月10日に開催されます。
 
弊社の「渡航同行ツアー」では、こちらの学校にお連れいたします。
渡航同行ツアーについてはこちら⇗
 
本日は、過去にインスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクのサマースクールに参加したお子様とスタッフの感想をご紹介します。
 
こちらの動画では、メキシコ、スイス、ドイツの国籍を持った男の子がインタビューに答えてくれています。
 

 
彼は、「すごくいいキャンプだったので、来年もまた来たい」と言っています。
（続けて見ていただくと、スタッフのインタビューもございます。）
 
他にも参加した当時13歳の男の子は、
「ここではたくさんのことを学ぶことができました。一番楽しかったエクスカージョンは、テクノラマ（自然科学博物館）で、見学したり実験したりすることができとても良かった」と答えています。
 
保護者の声
「息子は帰国してすぐに、早く学校に戻りたいと笑顔で言っていました。そんな息子を見て私たちも嬉しく感じています。また、成長したと感じる面もたくさんあります。暖かく迎えてくださった学校スタッフに感謝しており、必ずまたインスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクのプログラムに参加させたいと思っています」
 

インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクについて⇗
 

インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクのサマースクールについて⇗
 

 
イタリア語圏に位置するタシス・アメリカン・スクールの2019年サマースクールは、4歳半〜18歳（寮生は7歳〜）を対象に、6月22日〜8月10日に開催されます。
 
年齢ごとに、4歳半-10歳プログラム、中学年（11歳～13歳）プログラム、高学年（14～18歳）プログラムと大きく3つに分けられます。
 
こちらでは、高学年（14～18歳）プログラムについてご説明いたします。
 

 
全ての生徒は、以下から一つ午前中のレッスンを選択します。
 
・英語
・フランス語
・イタリア語
・デジタル・フォトグラフィック
・建築デザイン
・ファッションデザイン
・ミュージカル
・IB準備
・イタリア料理
・起業
・ファインアート・ポートフォリオ
 
そして午後のアクティビティとしては、以下のうようなものが用意されています。
 
・テニス、バスケット、サッカー、バレーボールなどのスポーツ
・ヨガやピラティスなどリラックスするためのスポーツ
・ダンス、演劇、ミュージカルなどのアート
・遠足
・イタリアの湖で、セーリング、パドリング、ウィンドサーフィンなどのウォータースポーツ
 
アートを選択した参加者は、「サマー・アート・フェスティバル」で成果を披露する機会も得られます。
 
その他にも、追加費用がかかりますが、プロのコーチからサッカー又はバスケットボールのレッスンを受けることも可能です。

タシス・アメリカン・スクールについて⇗
 
タシス・アメリカン・スクールのサマースクールについて⇗
 

 
低年齢のお子様の留学先として人気のあるラ・ガレン校の理事長グレゴリー・メアン氏の来日に合わせ、ラ・ガレン校と弊社によるお茶会を開催することが決定いたしました。
 
若草まやさんの著書でも紹介され、サマースクールは毎年早い段階で日本人枠が満席になってしまう程人気のあるラ・ガレン校。
 

 
サマースクールについてのご質問や正規留学について気になる点などをメアン理事長に直接お聞きいただけるチャンスです！
 
当日は弊社代表の田山貴子が同席し通訳をいたしますので、ご興味のある方はどうぞお気軽にご参加ください。
 
【お茶会 詳細】
日時：3月2日（土）午前10時～12時
場所：東京（詳細は追ってご連絡します）
 
お申し込みは、「カウンセリング申し込みフォーム」の備考欄にラ・ガレンお茶会参加希望、とご入力くださいませ。
 
ラ･ガレンについて⇗
 
ラ･ガレンのサマースクール⇗
 
ラ･ガレンのウィンターキャンプ⇗
 
 

 
ローザンヌの閑静な住宅街にあるヌーヴェルでも、ウィンターキャンプが行われます。
 
学校の2月の休暇期間中、正規留学をしている寮生はこちらに参加する場合が多いでしょう。
 
また、ヌーヴェルの生徒でなくても参加することができます。

 

 
プログラムは年齢ごとに2つ用意されています。
 
【7〜9歳向けプログラム】
 
開催期間：　2月25日〜3月1日
開催地：　ベルン州 Saanenmöser (Gstaad)
寮生のみ
基本料金：1095フラン
 
スキーレッスンや雪だるま作りやソリなどその他の冬のアクティビティを一日中楽しみます。
6人のグループに分けられ、それぞれにスタッフが付きます。
 
【10〜18歳向けプログラム】
 
開催期間：　2月17日〜2月23日
開催地：　ヴァレー州 Les Crosets
寮生のみ
基本料金：1220フラン
 
初級から上級までのスキーレッスンを受けることができます。
 
またスローラム大会の準備もできます。
 
10人のグループに分けられ、それぞれにスタッフが付きます。
 
日本在住の方には難しいスケジュールかもしれませんが、日本以外の国からのご参加も受け付けていますのでお気軽にご相談くださいませ。
 
ヌーヴェルについて⇗
 
ヌーヴェルのサマースクールについて⇗

 
インスティテュート・モンテ・ローザのサマースクールは、2019年6月19日〜8月21日に開催されますが、通常プログラムの他にも3つの特別プログラムを用意しています。
 
本日はその中の一つである「100% Fun for kids」をご紹介します。
 
<開催期間>
7月3日〜17日
 
<対象年齢>
6〜10歳
 
<基本料金>
3,900フラン
 

 
こちらの2週間のプログラムは、13個の楽しいアクティビティと40回の語学レッスン(英語、フランス語、またはドイツ語)、そして様々な夜のアクティビティが用意されています。
 
〜13個のアクティビティは以下〜
・マッドサイエンティスト（実験室で科学を学びます)
・天文公園訪問
・ヨーロッパパーク
・チョコレート工場訪問
・モンテローザ・オリンピック（チームでゲーム）
・水泳とパドリング
・農場見学
・焼き菓子作り
・ストリートアート・ワークショップ
・カヤック
・動物園
・カラオケ＆ホットケーキパーティ
・野外の迷路
 
思い出がいっぱいできそうですね！
 
インスティテュート・モンテ・ローザについて⇗
 
インスティテュート・モンテ・ローザのサマースクール⇗
 
インスティテュート・モンテ・ローザのウィンターキャンプ⇗

 
プレフルーリの子どもたちもスイスの冬を楽しんでいるようです。
 
学校では、冬という季節を生かして様々な授業が行われているようです。
 
こちらの子どもたちは、雪で滑り台を作り実験をし、重いものの方が転がるのが早いことが分かりました。
 

 
またこちらの子どもたちは、冬の間に冬眠、移動、または気候に適応する動物について学びました。
 
「冬の動物たち」という本を読んだ後、子どもたちは移住しない鳥のために鳥の餌箱を作りました。
 

 
プレフルーリについて⇗
 
プレフルーリのサマースクールについて⇗
 
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プレフルーリの体験留学について⇗
 

スイス現地からスイスのこと、ボーディングスクールのことなど発信しています。

 
穏やかなスイスアルプスの町・ヴィラールに校舎や学校施設を構えている、エイグロン・カレッジ。
 
現在は正規留学の冬学期ですが、ウィンターキャンプの子どもたちも迎えています。
 
スイスの学校では、2月中の1週間(地域によって日程は異なる）は、ウィンタースポーツを楽しむためのお休みが設けられています。
 

 
エイグロン・カレッジも、2月9日〜17日は勉強はしばしお休み！
 
その期間、スイスから母国が遠くない子どもたちは、実家に帰り家族と過ごします。
 
母国が遠い子どもたちで、この期間に帰れない（帰りたくない）場合は、オプションでプログラムに参加することができます。
 
例えば、パリ＆パリ・ディズニーランド旅行、ケニア・ボランティアプロジェクトへの参加、タイ・エコロジー旅行などです。
 
一度リフレッシュすることで、この冬学期も続けて頑張れそうですね。
 
エイグロン・カレッジについて⇗
 
エイグロン・カレッジのサマースクールについて⇗

 
正規留学を行なっている学校では、サマースクールやウィンターキャンプ以外の春の短期留学は基本的には受け付けていませんが、キャンプ専門校であるレ・ゼルフ・キャンプでは、スプリングキャンプも開催しています。
 
サマースクールとウインターキャンプの開催地は、リゾート地のヴェルビエ（Verbier）ですが、スプリングキャンプでは、あの有名な観光地ツェルマットにも滞在できます。
 

 
<開催期間>
4月22日〜5月31日
 
<滞在期間>
8日間または14日間
 
<対象年齢>
7〜18歳
 
標高が高いスイスならでは。この時期でもスキーを楽しむことができます。
 
14日間の滞在を選択した場合、1週間はマッターホルンでスキーを楽しみ、あと1週間はヴェルビエ（Verbier）にて、語学レッスンの他、ゴルフ、テニス、ハイキング、ロッククライミング、乗馬など様々なアクティビティが楽しめます。

 
レ・ゼルフ・キャンプ専門校のサマースクールについて⇗
 
レ・ゼルフ・キャンプ専門校ウィンターキャンプについて⇗
 

 
ロベルキャンプ・キャンプ専門校のサマースクールは、6〜18歳のお子様を対象に、7月７日〜8月17日に開催されます。

 
プログラムは、年齢ごとに以下の3つに分けられます。
 
6〜10歳　ジュニアキャンプ
11〜15歳　シニアキャンプ
16〜18歳　リーダーシップ・トレーニングプログラム
 

 
シニアキャンプは、アドベンチャーがあり、リーダーシップも身に付く要素が含まれたプログラムとなっています。
 
その中で達成感や挑戦する力を感じることができるでしょう。
 
ハイロープ、キャニオニング/ラフティング、ベルンへの旅行、プールパーティー、そしてディスコパーティを取り入れることで、ティーンエイジャーの興味を引くようなものになっています。
 
また下級生のために「カーニバルナイト」を企画します。
 
3日間の屋外サバイバルチャレンジは、スリリングな体験ができること間違いなしのアクティビティです。
 

 
ロベルキャンプ・キャンプ専門校サマースクールについて⇗
 
ロベルキャンプ・キャンプ専門校ウィンターキャンプについて⇗
 

 
コレージュ・ドゥ・レマンのサマースクールでは、アメリカ合衆国に本部を置くジュリアード音楽院と共同でパフォーミングアーツプログラムを開催します。
 
レッスンは英語で行われますので、ある程度英語が理解できるお子様向けです。
 
こちらの動画は2018年に参加した子どもたちの様子です。
 

 
「ディスカバリー・プログラム」と「ヤングアーティスト・プログラム」の二つのプログラムが用意されています。
 
「ディスカバリー・プログラム」は、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、バス、ピアノ、ヴォーカル、ダンス、演劇の中から1つ専攻科目を選択し、その科目を集中的に学びます。また、第二専攻としてもう一つ他の科目を学ぶことができます。
得意とするもの以外にも新しい知識を身に付けたいお子様にオススメです。
 
「ヤングアーティスト・プログラム」は、すでに経験があるけれどもさらにテクニックを追求したいお子様向けです。
 
世界から集まる子どもたちと共にレッスンを受けることで刺激となり、今後に繋げることができるでしょう。
 
コレージュ・ドゥ・レマンについて⇗
 
コレージュ・ドゥ・レマンのサマースクールについて⇗
 
コレージュ・ドゥ・レマンのウィンターキャンプについて⇗