セント・ジョージズ・インターナショナル・スクール: フードフェスティバル
2019/9/30 01:59:18
今年、セント・ジョージズ・インターナショナル・スクールは、学校が選択した慈善団体の資金集めのため、そして子どもたちが国際的な環境で生活できることを祝うためにフードフェスティバルを開催しました。
保護者会の協力も得て、イングリッシュスコーンやバミゴレン、チーズフォンデュ、カレー、ロシアンケーキなどさまざまな美味しい料理を提供する19の屋台を出すことができました。
創業14年の実績と信頼で、スイス在住15名の日本人スタッフが、お子様とご家族のスイス留学を支えます
スイス留学.comからのお知らせです。
2019/9/30 01:59:18
今年、セント・ジョージズ・インターナショナル・スクールは、学校が選択した慈善団体の資金集めのため、そして子どもたちが国際的な環境で生活できることを祝うためにフードフェスティバルを開催しました。
保護者会の協力も得て、イングリッシュスコーンやバミゴレン、チーズフォンデュ、カレー、ロシアンケーキなどさまざまな美味しい料理を提供する19の屋台を出すことができました。
2019/9/29 01:38:09
コレージュ・ドゥ・レマンのサマースクールでは毎年、通常のプログラムに加え、アメリカ合衆国に本部を置くジュリアード音楽院と共同で、舞台芸術に特化した「パフォーミング・アーツ・プログラム」を開催します。
ピアノ、ダンス、演劇、歌など様々な分野に興味のあるお子様におすすめのプログラムです。
今年の夏は、弊社からもお子様が参加されました。
合計で37か国から211人の子どもたちが参加し、弦楽四重奏を学んだり、インドのカタックのリズムに合わせてタップダンスを踊ったり、様々な分野において芸術的な好奇心を解き放つことができました。
2020年サマースクールの受付は12月からを予定しています。
情報がわかり次第こちらでお知らせいたしますので、ぜひチェックしてください!!
2019/9/28 01:25:07
ブリヤモン・インターナショナル・スクールでの生活は飽きることがありません!
山での遠足、ハイキングだけにはとどまらず、シンガポールで開催される模擬国連への参加、海外慈善活動として家づくりのお手伝いなど、学校内外でたくさんの活動が提供されます。きっと、あなたのお子様も熱中できるようなものが見つかるでしょう。
子どもたちは「頑張る」ということ感じ、周りに貢献していると感じることができます。
様々な国から子どもたちが集まっているインターナショナル・スクールでは、日常的に様々な文化を共有しなければならず、そこから新しい経験や相手を尊重することを学ぶでしょう。
新年度が始まって最初の週末には、ツリー・アドベンチャーパークへ出かけ、高い場所を歩く恐怖を感じながらもやりきることができました。
ローザンヌで行われたイベント「カラーラン」では、湖の景色を楽しみながら走りきることができ、すでに在学していた生徒たちとと新入生の交流の場にもなったようです。
2019/9/27 01:24:35
エコール・ヌーヴェル・スイスロマンドでも、ウィンターキャンプが行われます。
スイスの学校では2月にスキー休暇というのがありますが、その期間中に開かれます。州によって休みの期間は異なりますが、2週間ほどあリますので寮生の中では親元に戻るお子様もいらっしゃるでしょう。
スイスに残る寮生は、こちらのウィンターキャンプに参加することができます。
ヌーヴェルの生徒でなくても参加することができますので、ご興味ございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
プログラムは年齢ごとに2つ用意されています。
【7〜9歳向けプログラム】
開催期間: 2月17日〜2月21日
開催地: ベルン州 Saanenmöser (Gstaad)
寮生のみ
基本料金:1200フラン(宿泊、3食込)
スキーレッスンや雪だるま作りやソリなどその他の冬のアクティビティを一日中楽しみます。
6人のグループに分けられ、それぞれにスタッフが付きます。
【10〜18歳向けプログラム】
開催期間: 2月9日〜2月15日
開催地: ヴァレー州 Les Crosets
寮生のみ
基本料金:1400フラン(宿泊、3食込)
初級から上級までのスキーレッスンを受けることができます。
10人のグループに分けられ、それぞれにスタッフが付きますので安心です。
2019/9/26 01:24:54
4-20歳のお子様を受け入れているインスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルクは、紳士淑女の身だしなみやマナー教育も行われているヨーロッパ貴族の生活の雰囲気がある学校です。
卒業時には、国際バカロレア(IB)または、A Levels、アメリカ高校卒業証書を取得することができ、進学するために十分な知識を得ることができます。
課外授業が充実しており、リーダーシップ、ホテルマネージメント、デジタルメディア、ファッションデザインなど各自が興味のある分野から週に三つ選択することができます。
初等部のバイリンガルクラスでは、授業が英語とドイツ語で行われ、語学レッスンに加えて、数学、自然科学、社会科学を学びます。午後は音楽や演劇、美術、スポーツ、コーディング、プログラミングなどが行われます。
先日、チューリッヒ工科大学(ETH Zürich)とパートナーシップを組み、コーディングとテクノロジーの授業が行われました。現在この授業は同校のコアカリキュラムの一つとなっています。
(チューリッヒ工科大学は自然科学と工学を対象とした工科大学で、これまでに多くののノーベル賞受賞者を輩出しています。世界有数の工科大学であり、さまざまな大学ランキングでも上位に入ることが多いです。)
インスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルクについて⇗
ンスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルクのサマースクールについて⇗
2019/9/25 01:36:36
タシス・アメリカン・スクールでは、創立者の「教育は奉仕であり、私たちは、少しでもより良い場所にするためにこの地球に置かれました。」という言葉を大切にしています。
そこで今回、世界気候アクションデーを開催しました。
9月20日世界中で大規模な気候変動ストライキが行われました。
タシスでは1日の授業を通して各々以下のようなことを行いました。
【初等部】
理科の授業:食物連鎖の状況、気象現象、人間の影響について議論しました。
美術の授業:キャンパスの周りに設置するための気候変動の看板を作り、「I love my planet」の絵を描きました。
数学の授業:気候変動の背後にある科学をサポートする数学的データを調べました。
【中等部】
英語の授業:枯れかけている植物を集めて植え直し、教室では庭をテーマに取り組みました。
美術の授業:ペットボトルで花を作りました。
【高等部】
理科の授業:個々の二酸化炭素排出量を計算し、気候変動が植物の蒸散にどのように影響するかを調べ、大気モデリングを研究しました。
劇場の授業:ブロードウェイ・グリーンアライアンスを学び、環境をテーマにしたモノローグとシーンを演じました。
スペイン語の授業:気候変動に関して発表する準備をしました。
写真の授業:この記事にふさわしい写真を作成しました。
2019/9/24 01:31:33
スイス・フランス語圏のウィンターリゾートCrans-Montana (クラン=モンタナ)に位置するル・リージェント・クラン・モンタナ・カレッジ。全校生徒は約115名と少人数の学校です。
今回は彼らの9月の様子をご紹介します。
新年度が始まり、12学年のIBプログラムクラスも新たな仲間で始まりました。今回3日間一緒に山を旅することで、新しい仲間と知り合い、ル・リージェント・クラン・モンタナ・カレッジで学び生活することを知ることができました。
その他の学年でも、学校近くの山へハイキングへ出かけることでチームワークを高めました。
高学年の寮生たちは、クランモンタナで行われた「クランモンタナ民俗音楽祭」に国の旗を掲げて参加しました。
この音楽祭では1’500名のミュージシャンによるショーが4日間に渡って行われました。今年は約80’000名が訪れたそうです。
ル・リージェント・クラン・モンタナ・カレッジ⇗
2019/9/23 01:47:31
13-19歳の子どもたちが共に学校生活を送っているブリヤモン・インターナショナル・スクールでは、ほぼ全員が寮で生活をしています。
寮は安心して過ごせるアットホームな雰囲気で、子ども一人一人が尊重しあい個性をもって暮らしています。
全てキャンパス内にあり、性別や年齢ごとに5つの楝に分かれています。
今回は、1年半前から寮生活を始めたエリザベスさんのインタビューをご紹介します。
エリザベスさんはベラルーシ共和国出身で、現在10年生です。
追加の学習として、フランス語とドイツ語も学んでおり、忙しいスケジュールの中で外部で公式試験にも挑戦しています。
また、学習だけではなく、部活動としてバレーボール部や演劇部にも参加しています。
2019/9/22 01:24:37
フランス語圏Chesières-Villars (ヴィラール)に位置する「エイグロン・カレッジ」でも来年のサマースクールの日程が発表されました!
<開催期間>
2020年6月27日〜8月7日
<参加期間>
2〜4週間
<対象年齢>
8〜17歳
通常サマースクールでは、午前中に英語やフランス語などの語学学習が行われ、午後にアクティビティが用意されているプログラムが多いのですが、エイグロンでは、語学学習以外にも、パフォーミングアート、数学と科学、スイス探検、リーダーシップ、ビジネスなどなど、子どもたちが興味のあるものを選択することができます。
英語のレベルがある程度あるお子様は、ビジネスコースなどに挑戦してみると実践的な英語力がつきそうですね!
エイグロン・カレッジについて⇗
エイグロン・カレッジのサマースクールについて⇗
エイグロン・カレッジのウィンターキャンプについて⇗
2019/9/21 01:45:17
プレフルーリでも新年度が始まってもうすぐ一ヶ月が経とうとしています。
まだ暖かく過ごしやすい日もありますが、朝や夜は肌寒く少しずつ秋の気配を感じるようになってきました。
今回は最近のプレフルーリの子どもたちの様子をご紹介します。
スイスの寄宿学校では、この大自然を活かしたアクティビティを提供していますが、プレフルーリでも同様です。
スイスには海がありませんがたくさんの湖や川があり、夏には子どもたちはそこでウォータースポーツを楽しみます。
また、ハイキングも有名です。たくさんの観光客がハイキングをしにスイスに訪れます。
同校の子どもたちもハイキングをし、そこからの眺めを楽しみ、こちらもスイスでは人気がある「山頂にある滑り台」を楽しみました。
理科の授業では、物質の変化を研究するために、室内で行うのではなく、外で火を起こして実験をしました。
自然の中で生活できる環境。素敵ですね!
プレフルーリについて⇗
プレフルーリのサマースクールについて⇗
プレフルーリのウィンタースクールについて⇗
プレフルーリの体験留学について⇗
2019/9/20 01:56:42
5歳~14歳の子どもたちを正規留学生として受け入れているボーディングスクールのラ・ガレン(La Garenne)。
2018-2019年度学年末修了式に今年も弊社スタッフが参列しました。
1日目は、村の集会場を貸切り、児童生徒たちのパフォーマンスの発表が行われました。
その後は学校の庭に移動し、教職員や保護者、児童生徒を交えてのガーデンパーティーが行われました。
2日目は、引き続き集会場でのパフォーマンス、授賞式、学校のプレゼンテーション等が行われました。
2019/9/19 01:26:32
2020年1月12日〜3月14日(2月8〜15日はお休み)に開催されるエイグロン・カレッジのウィンターキャンプ!
「ウィンターキャンプなのだから、サマースクールの冬バージョンで、語学レッスンと冬のアクティビティが提供されるのだろう。」と思われるかもしれませんが、それだけではないのがウィンターキャンプの魅力です!
同校のウィンターキャンプ期間中は、正規留学をしている子どもたちにとっても冬学期中であり、生活を共にすることとなります。
よって参加者は、リアルにエイグロン・カレッジの寮生活や学校生活を体験することができ、さらにスキーのスキルを高めることができます。
英語と数学を中心とする英国式のカリキュラムを提供しており、参加者は午前中にこれらの授業を受けます。
初日にクラス分けテストを行いますので、それぞれに合ったレベルで学習でき安心です。
午後のスキーレッスン、夕食後にも夜のアクティビティが用意されており、子どもたちを飽きさせることはありません。
ご興味ございましたら、お早めにご相談くださいませ!
エイグロン・カレッジについて⇗
エイグロン・カレッジのサマースクールについて⇗
エイグロン・カレッジのウィンターキャンプについて⇗
2019/9/18 01:18:49
2020年1月7日~2月7日の期間に行われるインスティテュート・モンテ・ローザのウィンターキャンプは、8~19歳のお子様を対象開催されます。
サマースクールのように、午前中の語学学習に加え午後のアクティビティが提供されます。
ウィンターキャンプですので、スイスの冬をいかしたウィンタースポーツがメインとなりますが、どんなことをするのでしょうか。
ヴェルビエ(Verbier )やクラン・モンタナ(Crans-Montana)、グシュタード(Gstaad)、ヴィラール(Villars)など、有名なスキーリゾートで、スキーやスノーボードを楽しみます。スキー又はスノーボードは、週に5回行われ、1日は終日ゲレンデで過ごします。
その他にも、アイススケートや雪の滑り台などのスポーツも用意されているので、天候状況によっても決められます。
また、美術館やチョコレート工場、ベルン、ジュネーブなども訪問することができるので、スイス観光も楽しめます。
ウィンタースポーツがお好きなお子様はぜひ参加してください!
インスティテュート・モンテ・ローザのサマースクール⇗
インスティテュート・モンテ・ローザについて⇗
インスティテュート・モンテ・ローザのウィンターキャンプ⇗
2019/9/16 01:59:29
個別面談の日程及びお申込みのご案内です。
2019/9/15 01:20:59
イタリア語圏に位置するタシス・アメリカン・スクールでも、2020年サマースクールの日程が発表されました。
<開催期間>
2020年6月27日-7月23日 または 7月26日-8月15日
<対象年齢>
4歳半-18歳(寮生は7歳から)
<参加形態>
寮生活または通学
プログラムは、4歳半-10歳、11歳–13歳、14歳–18歳の3つのグループに分けられて行われ、それぞれの年齢に合った授業とアクティビティが提供されます。
こちらの動画は、2019年のサマースクールに参加した低年齢の寮生たちの様子です。
タシス・アメリカン・スクールについて⇗
2019/9/14 01:34:20
11-18歳の子どもたちが学校生活を送っているコレージュ・ボー・ソレイユでは、毎年7つのチャレンジを用意しています。これは全員絶対参加のイベントです。
例えば、昼間または夜間に山を登ったり、スキーで山を下ったりなど課題が与えられます。
このチャレンジを通して、最善を尽くし、自分の成果に誇りを持つことが目的ではありますが、競争が好きな生徒は一番になろうと頑張ります。
今年度最初の課題は「TTチャレンジ」でした。TTチャレンジとは、学校近郊の山道10kmを走りきるというものです。
冬にはスキー場になるエリアなので、景色は素晴らしいと思いますが、10km走りきるのは大変だったことでしょう。みなさん良く頑張りましたね!
コレージュ・ボー・ソレイユについて⇗
コレージュ・ボー・ソレイユのサマースクールについて⇗
2019/9/12 05:57:45
スイスのインターナショナルスクールの多くは、自然豊かな土地にありますが、授業内容や設備は最新のものを取り扱っています。
今回、クランで開催される毎年恒例のWorld XRフォーラムの一環として、ル・ロゼとル・リージェント・クラン・モンタナ・カレッジの40人の生徒が一緒に歴史の授業に参加しました。
歴史の授業といっても、通常のものとは異なり、バーチャルリアリティを使って行われました。
国際バカロレア・コーディネーターの先生と政治学の先生が、子どもたちと月面を歩きながら、冷戦と月面着陸との関係について語ったそうです。
このテクノロジーは、今後新しい教育方法や学習方法を私たちに与えてくれるでしょう。
ル・ロゼ校について⇗
ル・ロゼ校のサマースクールについて:
ロール(9-18歳対象)⇗
グシュタード(8-13歳)⇗
ル・リージェント・クラン・モンタナ・カレッジ⇗
2019/9/11 05:18:17
スイスではサマースクールが終わったところではありますが、すでに来年のサマースクールの予定が公開されていたり申し込みが始まっている学校もございます。
本日はドイツ語圏Saanen (ザーネン)にあるジョン・F・ ケネディー・インターナショナル・スクールの2020年サマースクールをご紹介します。
<開催期間>
2020年7月3日〜8月14日
<参加期間>
2〜3週間
<対象年齢>
6〜13歳
プログラム内容は、今年同様、学校周辺の大自然の中で様々なアクティビティを行い、自然と英語に慣れ親しむことができるものです。
来年の夏は東京オリンピックもありますので、期間中の航空券は取りづらい可能性があります。
お早めにご検討されることをおすすめいたします。
ジョン・F・ ケネディー・インターナショナル・スクール⇗
ジョン・F・ ケネディー・インターナショナル・スクールのサマースクール⇗
2019/9/10 01:40:00
フランス語圏Chesières-Villars (ヴィラール)にあるエイグロン・カレッジでは、4-12学年 (9-18歳)の子どもたちが共に学校生活を送っています。
大半の子が寮生活をしており、寮では週末に一緒にスポーツをしたり、少し遠くに出かけたりもします。
こちらの動画では、ジュニア(下級生)が夏学期に行ったアクティビティや遠足の様子をスライドでご紹介しています。
これらの活動では、ただ楽しく過ごすだけではなく、様々なことを学ぶことができます。
8学年では、キャンプの仕方や目的地までの行き方そしてリーダーシップを学びました。
7学年では、岩、水、車輪をテーマとしたアクティビティの中で、チームワークとリーダーシップを学びました。
5、6学年では、魚釣りに挑戦したり、環境について学びました。
また、近隣のスキー場の清掃のお手伝いなど、地域貢献も積極的に行っているそうです。
エイグロン・カレッジについて⇗
エイグロン・カレッジのサマースクールについて⇗
2019/9/9 12:31:41
弊社でご紹介しているインターナショナルスクールの中で、唯一スイスの南、イタリア語圏に位置するタシス・アメリカン・スクール。
スイスといえば、チューリッヒやベルン、ルツェルン、ツェルマット、ジュネーブなど、ドイツ語、フランス語圏が有名ではありますが、スイスの中でも温暖な気候であるイタリア語圏、ティチーノ州にも素晴らしい穴場スポットはあります!
ティチーノ州についてはこちら⇗
タシス・アメリカン・スクールがあるLugano (ルガーノ)からは、電車で約1時間半ほどでイタリア・ミラノまで行け、イタリアと隣接しているため、スイスにいながらにしてイタリアの雰囲気も味わえてしまう場所です。
今回は、そんなイタリア語圏ルガーノの4つ星ホテルヴィラ サッサ( Villa Sassa Hotel & Spa )をご紹介します。
こちらのホテルはルガーノの街並みや雄大な山々の絶景を楽しめる4つ星ホテルとして人気がございます。
その素晴らしい景観を楽しみながらテラスデッキでお食事をしたり、充実したスパでリフレッシュしたりすることができます。
希望があれば、最新技術を駆使し、オリジナル・フェイスクリームを作ることもできますよ。
ミーティングルームはもちろんのこと、プールやジムも完備されており、家族での滞在からビジネスの滞在まで幅広く対応しています。
ホテルのウェブサイトはこちらから⇗
日本語の予約サイトはこちらから⇗
ルガーノ駅から徒歩10分。そしてタシス・アメリカン・スクールまでは車で約10分と訪問に便利です。
ぜひスイス滞在のご参考になさってください。
タシス・アメリカン・スクールについて⇗
2019/9/8 01:21:45
国際都市・ローザンヌにあるコレージュ・シャンピテは、駐在員向けのインターナショナルスクールを運営してきた40年近い歴史があるノード・アングリア・エデュケーション(Nord Anglia Education)グループに入っています。
ノード・アングリアはアジア、ヨーロッパ、アメリカと世界各地に学校があります。
今回、コレージュ・シャンピテの何名かの子どもたちはニューヨークへ出向き、20か国から集まったノード・アングリア・エデュケーション・グループの在籍生向けに開催された模擬国連に参加し、また国連のハイレベル政治フォーラムにも参加する機会を得ました。
この模擬国連には100名の生徒が参加し、コレージュ・シャンピテの生徒たちは、ユニセフへのインタビューにおいて、フランス語とロシア語の2つの言語の担当をしました。
週末にはジュリアード音楽院の夕食会に招かれ、卒業生の素敵な演奏を聴くことができたそうです。
2019/9/7 01:00:46
今年のレ・ゼルフ・キャンプ専門校のサマースクールも大成功で終わったようです。
最大で140名の子供たちが一緒に生活し、とても賑やかなサマースクール。一方、大自然の中で行われるため、新鮮な空気、健康的な生活、そして静寂、のびのびと過ごせる環境となっています。
学校があるVerbier(ヴェルビエ)は、山に隠れた静かな村でありながら、活気に満ちた家族向けのリゾートでもあり、スポーツや音楽のお祭りも開催されます。
こちらの動画では、2019年度サマースクールに参加した子供たちが、「参加して良かったこと」などを語ってくれています。
2019/9/6 01:41:26
当時中学3年生(13歳)の男子生徒お二人が、ご一緒に渡航し、初めてスイスのサマースクールに参加された際にインタビューさせていただきました。
「学業」より「楽しむ」ことが重要視されそうなサマースクールですが、語学学習では、どの生徒も真剣に授業に取り組んでいるようです。
日本の学校とのギャプも感じたようですよ。
インスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルクは、小高い丘の上に建っており、お城のようなデザインの校舎は、ヨーロッパの貴族が今でも生活しているような外観です。
また、同校は日本から唯一直行便があるチューリッヒ空港から一番近い学校で、移動時間が短く、渡航の疲れも少なくて済むでしょう。
弊社では学校見学をご希望されるご家族のアレンジメントも承っております。お気軽にお問い合わせくださいませ。
インスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルクについて⇗
ンスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルクのサマースクールについて⇗
2019/9/5 04:39:37
インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクに入学する中学3年生のお子様お二人が、別々の飛行機でチューリッヒ空港へ到着されました。
お二人の親御様は、お子様たちがスイス国内の移動を単身でできるようになることをご希望だったため、切符の購入方法や移動ルートを弊社スタッフがお教えしながら学校へ向かいました。
学校指定日に到着される場合、学校の送迎サービスを利用することもできますが、弊社スタッフと共に公共交通機関を利用して一足先に「スイス生活」に溶け込むのもいいでしょう。
今では、一人でも問題なくで電車の旅を楽しむことができているそうです。
インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクについて⇗
インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクのサマースクールについて⇗
2019/9/4 01:49:01
エイグロン・カレッジでは、先週末に今年度からの新入生そして在寮生を迎えました。
今年度は123名の新入生を迎え、これまでで最多の新入生数となりました。
また現在、本当に様々な国籍をもつ子供たちが集まっており、64か国となったことも嬉しく思います。
まず新入生が学校に到着すると、受付に行き説明を受けます。その後、制服フェアへ行き必要なものが全て揃ったか確認した後、寮へ移動し寮父母に会います。
保護者は学校スタッフと話す機会もあります。新入生が新しいお友達と交流している間、保護者にはウェルカムドリンクの用意があります。
その後は家族としばらくのお別れとなり、寂しくなるとは思いますが、この123名の新入生がエイグロン・カレッジで、今後大きく成長していくのが楽しみですね!
エイグロン・カレッジについて⇗
エイグロン・カレッジのサマースクールについて⇗
2019/9/3 05:27:33
先日もウィンターキャンプについてご紹介した、スイス・グラウビュンデン州ツオツにあるリツェウム・アルピヌム・ツオツ(Lyceum Alpinum Zuoz)校を今回は動画でご紹介いたします。
同校は1904年に設立された歴史ある学校で、スイスのドイツ語圏にあります。
学校がアルプスの山々に囲まれたリゾート地として有名なサンモリッツ(St. Moritz)近郊にあり、自然も多く、子どもたちの学習環境には最適です!
12〜18歳の200名の寮生と100名の通学生が共に学校生活を送っています。
また、スポーツも盛んで、多種目のスポーツが学校で提供され、スイス国内外のチームとの親善試合やトーナメント試合に参加しています。
リツェウム・アルピヌム・ツオツでは、正規留学以外にも、短期留学としてサマースクールとウィンターキャンプも提供しております。ご興味ございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
2019/9/2 01:01:21
2019年4月からエイグロン・カレッジに正規留学中のホノカさん(15歳)。
彼女はスイスのサマースクールにも何度か参加されており、エイグロン・カレッジ以外の学校のサマースクールにも参加されています。
今回の動画では、スイス留学を決めた理由や将来の夢について伺いました。また、実際に留学した感想や日本とスイスの学校の違いを説明してくれました。最後に、ホノカさんから留学を考えている人にアドバイスもありますよ。
留学に行く予定の方や留学を検討している方には必見の動画です!
ホノカさんは色々と検討された結果、エイグロン・カレッジへの入学を決められましたが、お子様の年齢や性格、趣味、将来の夢によっても、本当に合う学校はそれぞれ異なります。
学校選びに迷われているご家族は、弊社スタッフがご相談にのりますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。
エイグロン・カレッジについて⇗
エイグロン・カレッジのサマースクールについて⇗
2019/9/1 01:34:25
2019年の七夕前日。スイスのサマースクールに参加する姉妹キオちゃん(9歳)とマリイちゃん(8歳)の日本・スイス間同行の様子です。
羽田空港を深夜便で出発しましたが、深夜便はお子様も飛行機で日本時間と同じように睡眠が取れるので、翌日からは身体への負担が少なくサマースクールに参加できます。
通常、航空会社が12歳未満のお子様の渡航サポートを提供していますが、お子様のお世話係専任ではありません。
その点、日本国外の多くの空港スタッフと違い、弊社スタッフは日本語で意思疎通ができますので、飛行機内だけではなく、乗り換え空港でもお子様の様子や体調に合わせながら、一緒に過ごすことができます。
今回も問題なく安全に、サマースクール開催校にお子様をお引渡しすることができました。
低年齢のお子様のための留学もお任せください!
2019/8/31 07:44:18
3-13歳の低年齢の幼児・児童の留学先として人気のプレフルーリ(Pré Fleuri)。
いつも明るく元気でスイスのお母さんのような存在のシルヴィ校長先生。
今回は特別にスイス留学.comの動画視聴者の皆さまにメッセージを送ってくれました。
シルヴィ校長の心のこもった強い信念を感じることができます。
お子様の留学先でお悩みの方は、お気軽にスイス在住のスイス留学.comスタッフまでご相談ください。
プレフルーリについて⇗
プレフルーリのサマースクールについて⇗
プレフルーリのウィンタースクールについて⇗
プレフルーリの体験留学について⇗
2019/8/30 01:08:57
ドイツ語/ロマンシュ語が話されるスイスの中央より東に位置するグラウビュンデン州。ツオツ(Zuoz)はこの州にあるのどかな美しい村です。
弊社では、ツオツにあるリツェウム・アルピヌム・ツオツ(Lyceum Alpinum Zuoz)校で行われるウィンターキャンプへの参加のご相談も受け付けております。
<開催期間>
2019年12月25日〜1月5日
<滞在期間>
1〜2週間
<対象年齢>
10〜15歳
<学習言語>
英語又はドイツ語
<アクティビティ例>
スキー、スノーボード、クロスカントリー、スケート、スノーバイキング、そり、雪のゲーム、カーリングなど
夜や週末にも楽しいアクティビティやスポーツが用意されています。
冬休み中の短期留学にご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
2019/8/29 01:28:51
弊社のサポートをご利用いただき、何度かスイスのサマースクールにご参加されていたホノカさん(15歳)。
現在は、フランス語圏ヴォー州のヴィラールに位置するエイグロン・カレッジに在籍されています。
今回ご紹介する動画は2019年6月に撮影しました。
当時、正規留学生として3か月が経過し、学校のことをよく知った生徒としての目線で様々な質問に答えてくれました。
同校の全校生徒数は345名で、9-18歳の子どもたちが学業に励んでいます。内296名 (9歳から)が寮生として暮らしており、性別と年齢別で寮が9つに分かれています。
授業も寮生活も少人数でサポートが行き届き、アットホームな温かい雰囲気のようで、弊社スタッフも安心しました。
ホノカさん今年度もその明るい笑顔で学校生活を楽しんでくださいね!
エイグロン・カレッジについて⇗
エイグロン・カレッジのサマースクールについて⇗
2019/8/28 01:04:52
フランス語圏ジュネーブ近郊に位置するコレージュ・ドゥ・レマンでは、卒業証書として国際バカロレア(IBCP、IBDP) 、フレンチ・バカロレア(French Baccalaureate) 、スイス連邦 マチュリテ(Maturité) そしてアメリカの高校卒業証書(U.S. High School Diploma)から選択することができます。
同校では、新しい考え方、言語、文化を紹介し、お子様がより多くのことを達成するよう奨励し、世界中のトップ大学への扉を開きます。
今回ご紹介する動画は、テクノロジーと体育の先生にインタビューしたものです。
コレージュ・ドゥ・レマンで働けて嬉しいと感じるのは、この国際的な環境で、数分校舎を歩くだけで5、6か国語の言語を耳にするそうです。
世界各国から集まった子どもたちは、学校スタッフに温かく見守られながら安心して授業を受けているため、通常よりも早く成長しています。
子ども達自身にゴール設定をしてもらい、学校スタッフはそれを全力でサポートします。大学選びに関しても同様、生徒と先生の距離が近くよく理解しているからこそ、それぞれに合った大学入学サポートを提供することができるのです。
2019/8/27 06:00:59
今年もスイスのサマースクールには、大勢のお子様が参加されました。「とにかく海外を体験させたい!」「正規留学をさせたいけれど、スイス留学がどういったものか様子を知りたい。」「留学先を決定する前に、子供が気に入るか試したい。」などご家族の目的はさまざまですが、初めての海外留学でスイスにいらした方、毎年参加されているお子様など弊社ご紹介で3歳~16歳までのお子様が、スイスの寄宿学校でのサマースクールを体験されました。
素晴らしい体験ができるスイス留学ですが、特に小さなお子様を一人で海外へ送り出す事にご心配はつきものですね。そのようなご家族には、弊社でご提供している「渡航同行サポート」をぜひご利用いただきたいと思います。
今回、6歳の男の子がサマースクール終了後に弊社の「渡航同行サポート」をご利用になり、弊社スタッフが学校の最寄空港のジュネーブ国際空港からヨーロッパ内の目的地までお連れしましたので、その内容を一部ご紹介いたします。
まずはお子様は、朝、学校からジュネーブ国際空港へ移動。学校の送迎担当者が同じ時間帯に出発するお子様のグループを空港まで送ります。この日はサマースクールの最終日で、15名程のお子様たちが学校送迎バスで、休暇中の観光客で混雑する空港へ到着しました。まだ小さなお子様は、自分の身体が収まってしまいそうな大きなスーツケースを携えていました。
弊社スタッフは、学校の送迎担当者から、お子様のパスポート、お小遣いの残り、引継ぎ事項等を受け取り、担当するお子様と個別にチェックイン手続きをします。
この日は出発時刻が50分程遅れ、長い待ち時間となりました。
時刻は既に午後1時。軽食をとることにしました。
学校の空港担当者ですと、お腹が空いても喉が渇いても、小さなお子様だと外国語で訴えるのはなかなか難しいですよね。トイレに行きたくても、遠慮してしまうケースも考えられます。このような場合でも「渡航同行サポート」をご利用いただければ、弊社の日本人スタッフがきめ細かいケアをすることができますので、飛行機の搭乗時刻が遅れても安心です。
弊社の「渡航同行サポート」とUMサポート(航空会社が提供するお子様の一人旅サポート)の大きな違いは、前者は弊社日本人スタッフが最初から最後までお子様の横でお世話をすることです。後者の、UMサポートが対応できるのは、セキュリティティーチェック前までの引率となり、その後は航空会社のUMスタッフが同便に搭乗するお子様を全員をまとめて引率し搭乗するようになります。
機内では、キャビンアテンダントとのコミュニケーションも弊社スタッフにお任せください。
この日は軽食の代わりにアイスクリームがサーブされましたが、2つ貰う事ができました!搭乗中は、お子様の年齢に応じて、折り紙やぬり絵で遊びます。
目的地の空港に到着です。
預け荷物が出てくる回転台を探しますが、巨大空港ですと該当する台を見つけるのも一苦労です。
欧州内の乗り換え空港からは、いよいよ日本行きの飛行機に搭乗します。チェックインを済ませ、必要な書類を全て提出し、手続きを完了。ここからは、日系航空会社の日本語が通じるスタッフによるUMサービスのご利用でしたので、担当者に申し送り事項を直接伝え、ここでお別れです。
弊社スタッフは、日本でお子様の到着を待つご家族に逐次状況をご連絡し、無事に搭乗便が離陸するまで待機します。この後、こちらのお子様は無事に日本へ到着し、ご家族と合流されました。
お子様を一人で送り出すことに不安を感じていらっしゃる方は、ぜひこの「渡航同行サポート」をご利用ください。日本からスイス、スイスから日本までの同行も対応しております。目的地が日本以外でも対応可能ですので、まずはご相談くださいませ。
2019/8/26 06:00:30
フランス語圏Verbier(ヴェルビエ)に位置するレ・ゼルフ・キャンプ専門校2019-2020年度ウィンターキャンプの日程が発表されました。
同校のウィンターキャンプには毎年45か国以上の国々から子どもたちが参加します。
<開催期間>
2019年12月7日〜2020年4月25日
<滞在期間>
1〜2週間
<対象年齢>
7〜18歳
クリスマスやお正月の期間にも開催されている珍しいプログラムです。
ウィンタースポーツはもちろんのこと、海外での行事を体験してみたいお子様にはぴったりのウィンタースクールです!
2019/8/25 01:26:26
セント・ジョージズ・インターナショナル・スクール 2018/2019年度の記録的なIGCSE(International General Certificate of Secondary Education)結果が発表されました!
イギリスのカリキュラム「GCSE」の国際版がIGCSEです。
11年間にわたる義務教育を修了する全ての学生が取得する資格で、高校1年生の時に最終評価が決定します。
一発勝負のテストだけではなく、コースワークと組合せることで日頃の取り組みを点数化し、最終的なスコアに反映させることができるのがIGCSEの特徴です。
評価は、A *、A、B、C、D、E、F、Gの段階があります。
今回セントジョージの学生に与えられた成績の50%以上はA * / Aでした。
同校では個別指導も取り入れているため、このような素晴らしい結果を得ることができ、この結果は今後の国際バカロレアの学習などにも役立つことでしょう。
IGCSEカリキュラムは世界中の学校や大学で認められています。このカリキュラムを通して子どもたちは、自信、責任、反映、革新、結びつきなども学ぶことができるのです。
セント・ジョージズ・インターナショナル・スクールについて⇗
セント・ジョージズのサマースクールについて⇗
2019/8/24 02:20:18
ジョン・F・ ケネディー・インターナショナル・スクールでは、約70名の2.5歳-14歳の子どもたちが学校生活をおくっています。
全校生徒の内約20名(6歳から)が親元を離れ、寮生活をしています。
寮には、共同ルーム、キッチン、勉強部屋、図書館、遊び場、卓球台、ミニサッカー、トランポリン、スポーツ道具、室内ゲームなどが用意されています。
週末には恵まれた自然を活かした様々なアクティビティを行います。
夏には外でのチームゲーム、料理、ハイキング。冬にはスキーレッスン、スケート、雪そり、スノーシューイングなどができます。
他にも、もう少し足を伸ばして、シルク・ド・ソレイユなどのサーカスを見に行ったり、泊まりでレゴランドやヨーロッパパーク、ディズニーランドへ行くこともあります。
とっても楽しそうな寮生活!こちらの動画でご覧ください。
ジョン・F・ ケネディー・インターナショナル・スクール⇗
ジョン・F・ ケネディー・インターナショナル・スクールのサマースクール⇗
2019/8/23 01:21:20
コレージュ・ドゥ・レマンでは、学問だけではなくスポーツも大切な分野だと考えています。
学校がジュネーブの近くにあるため、街と山の両方へのアクセスが良く、バドミントン、柔道、陸上競技、ラグビーなど、幅広いスポーツやアクティビティを生徒に提供できます。
また、最近新しいスポーツ施設も完成しました。
こちらの動画は、セーリング部に所属しているノアさんとリアムさんにインタビューしたものです。
現在ノアさんは7年間リアムさんは6年間コレージュ・ドゥ・レマンに在籍しています。
同校では、他校ではなかなかできないスポーツやアクティビティに挑戦できるため、自分が夢中になるものを見つけることができます。
彼らはセーリングから、自己成長やチームスピリット、率直な意見交換、聞く力、受け入れる心なども学ぶことができたようです。
2019/8/21 05:17:09
フランス語圏ヴォー州の村Villars-sur-Ollon (ヴィラール・スル・オロン)にあるコレージュ・ボー・ソレイユ。
同校では11-18歳の子どもたちが学業に励んでおり、その生徒のほとんどが寮生活をおくっています。
今回は、スイス留学.comスタッフが、今年5月にコレージュ・ボー・ソレイユの見学に同行させていただいた際の様子をご紹介いたします。
IBカリキュラムを学べる新校舎と最新の技術を備えた施設に、スイスアルプスを望むリゾート風のテラスやプールも魅力です。
正規留学のための学校選びの際はもちろん、サマースクール選びの際も、一度学校を見学されるとイメージも湧いてきます。
弊社では、学校見学のお申込みからご案内・通訳までアレンジを承っております。
ご留学の目的に合わせた学校選びや寮生活の事など、お気軽にご相談ください。
2019/8/20 02:48:22
エイグロン・カレッジでもサマースクールが終了し、8月末から新学期が始まります。
新しい学校で生活を始めるということは、お子様にとってもその保護者様にとっても不安があるでしょう。
エイグロン・カレッジでは新入生のご家族に、有益で楽しいプロセスを提供しています。
学校が始まってからの数日は、児童生徒のためのイベントが用意されており、そこで全ての必要な情報を得ることができます。またそれは、楽しい雰囲気の中で他の子どもたちや学校スタッフに会う機会も与えてくれます。
新寮生の場合、寮父母と話す時間も設けられます。こちらには親御様も参加することができ、疑問などがあれば直接尋ねることができるチャンスです。アットホームな雰囲気のエイグロン・カレッジの寮について詳しく知ってください。
その後、新入生の保護者向けの懇親会が開かれます。食事を召し上がりながら、他の保護者との輪を広げるチャンスです。なかなか会う機会がなく、他の保護者様との情報共有が難しいかと思いますが、学校では年に数回このような会が開かれますので、ぜひご参加されると良いでしょう。
エイグロン・カレッジについて⇗
エイグロン・カレッジのサマースクールについて⇗
2019/8/19 04:27:51
6月9日から始まったレ・ゼルフ・キャンプ専門校のサマースクールも、8月24日までと終わりが近づいてきました。
レ・ゼルフでは、午前中に語学学習(英語、フランス語、スペイン語またはドイツ語)を行い、午後や週末には、マウンテンバイク、テニス、ゴルフ、ロッククライミング、パラグライディング、ウェイクボードなど40以上ものアクティビティが用意されています。
こちらでは、今年行われたアクティビティの素敵な写真をご紹介します。
とても綺麗なエメラルドグリーンの湖。標高が高いところの湖は透明度が高く、グリーンやブルーなど見とれてしまうような色をしています。標高が高ければ高いほど水温は低くなりますが、さすが子どもたち。元気に湖で遊んでいます。
こちらはまた別の湖です。レマン湖などの大きい湖では、バナナボートやカヌー、スタンドアップパドルボードなど、様々なウォータースポーツを楽しむことができます。
グリュイエール城での一枚。グリュイエール(Gruyères)というとチーズが有名ですね。
グリュイエールの旧市街には可愛いスイスのシャレーが建ち並び、その奥にこちらのお城はあります。
そして晴れた日には、アルプス山脈が望める場所でランチもできてしまいます。これこそスイスのサマースクールの醍醐味ですね!
みなさんも、スイス旅行のご参考になさってください!
レ・ゼルフ・キャンプ専門校のサマースクールについて⇗
2019/8/18 01:03:03
今年のブリヤモン・インターナショナル・スクールのサマースクールは、7月6日(土)〜8月17日(土)まで開催されました。
毎年30以上の国々から子どもたちが集まって、午前中には語学学習を、午後には様々なアクティビティをして楽しく過ごします。
(語学学習の様子)
同校はオリンピックの町としても知られるローザンヌあります。ローザンヌは、オリンピック博物館以外にも多くの博物館や美術館、大学があり、湖や山も望める素敵な町です。
子どもたちは、町を訪れることで、スポーツ精神やスイスについて学び、色々なスポーツに挑戦することができました。また高学年では、ローザンヌ大学の研究所で法医学的証拠を収集して処理する方法を学んだ参加者たちもいます。
こちらの動画は、サマースクール最初の2週間のハイライトです。
来年の夏休みには、スイスのサマースクールに参加してみませんか。
ブリヤモン・インターナショナル・スクールについて⇗
ブリヤモン・インターナショナル・スクールのサマースクールについて⇗
ブリヤモン・インターナショナル・スクールの体験留学について⇗
2019/8/17 02:31:59
ジュネーブ中心部に近いVersoix (ヴェルソア)にあるコレージュ・ドゥ・レマンでは、2-18歳の子どもたちが学んでいます。
寮生は8歳から受け入れているので、低年齢の子どもたちは自宅から通っています。
今回は、コレージュ・ドゥ・レマンを卒業したAlienorさんへのインタビュー動画をご紹介します。
Alienorさんはコレージュ・ドゥ・レマンに3歳から通い始め、15年間在籍しました。
同校では、国際バカロレア(IBCP、IBDP) ・フレンチ・バカロレア(French Baccalaureate) ・スイス連邦マチュリテ(Maturité) ・アメリカの高校卒業証書(U.S. High School Diploma)と様々な卒業証明書を提供しており、彼女はスイス連邦マチュリテを取得しました。
学校では様々な国籍の子どもたちがいるため、インターナショナルな雰囲気が好きで、そこから学ぶことも多かったようです。また、それぞれが様々な異なる才能をもっているため、そういった人たちとコミュニケーションを取れたことも良かったと感じています。
卒業後は、ローザンヌ・ホテル大学に進学し、マネージメントを学ぶ予定です。
コレージュ・ドゥ・レマンでは、たくさん勉強をしなくてはいけませんが、特に色々な言語を話せることは重要で、彼女はフランス語が第一言語のクラスで、プラス英語とドイツ語を学んだそうです。
同校で学んだことは、進学先でもきっと大いに役立つことでしょう。
コレージュ・ドゥ・レマンについて⇗
2019/8/16 06:52:59
今年プレフルーリのサマースクールには、25か国から150名の子どもたちがやって来ました。
サマースクールでは、授業や楽しいアクティビティをする中で新しいお友達をつくることができます。
ゲームやプール、湖でバナナボート、キャンプファイヤー、ドローン、山岳電車に乗るなど、ワクワクする活動がたくさん用意されており、毎年参加してくれる子どもたちも多くいます。
さて、来年2020年のサマースクールの日程もすでに発表されました。
期間:2020年6月27日〜8月8日
詳しい内容は、10月中に発表される予定です。
人気があるサマースクールは早々に埋まってしまいますので、早目からじっくりと準備されることをおすすめいたします。
2019/8/15 09:42:40
フランス語圏にある寄宿学校コレージュ・シャンピテでは、全校生徒800人のうち700人以上が現地在住の子供たちで、約70人が寮で暮らしています。
今回は、今年度から始まる寄宿生向けの3つの革新的なプログラムをご紹介します。
1【国際リーダーシッププログラム】
リーダーシッププログラムは、3年間を通してサマーキャンプで提供され開発されました。
スイスリーダーシップアカデミーと共同で開催されるこの新しいプログラムでは、リーダーシップについて学ぶ機会や理論の学習、そしてたくさんの楽しくてやりがいのあるアクティビティを提供します。
2【スイスの伝統とエチケット】
今日、成功したリーダーは世界を横断し、あらゆる状況と文化に出会います。
世界最高のホスピタリティスクールで知られるローザンヌ・ホテル大学と共同開発したこのプログラムでは、効果的で個人的そして専門的なプレゼンテーションのすべての側面に対応します。
3【パーソナライズされた健康とウェルネス】
ローザンヌ大学とスイス連邦工科大学ローザンヌ校のスポーツ&ヘルスセンターで、寮生の健康とウェルネスを最適化することを目的とした特注プログラムを開発しました。
すべての児童生徒が学校でバランスの取れたライフスタイルを楽しみ、生涯を通じて良い健康習慣をのこすことを目指しています。
2019/8/14 03:04:36
今年の弊社サマースクールツアーでもお子様をお連れしたインスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクのサマースクールも先週をもって終了し、学校スタッフも夏休みに入りました。
インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクは、ドイツ語圏の多国籍企業が多く拠点を構えるツーク(Zug)にあり、現在285名の正規留学生が在籍しています。
小高い山の上にあるため、学校から見えるツーク湖や山々の景色は格別です。
サマースクール期間中にもこんな綺麗な景色を眺めることができました。
こちらでは、今年の同校のサマースクールを簡単に振り返ってみましょう。
今年も20か国以上の国々から10~15歳の子どもたちが集まってきました。
午前は英語またはドイツ語のレッスンが提供され、午後にはスポーツやビジネス&リーダーシップ、科学とテクノロジー、アートと創造性など大変興味深いプログラムが提供されました。
特に興味深いと感じたのは、「ハッカー・モード」というワークショップで、あのテイラー・スウィフトさんのインスタグラムのフォロワーを生徒たちがゼロにしてみせたというものです。このワークショップでは、ネット社会の穴や恐ろしさも実際に体験することができたでしょう。
休日にはスイスの他の地域を訪れたりもします。
スイスの科学館「テクノラマ」では、実際に見て触って体験することができます。
そして、こんなに綺麗なところでハイキングや水遊び、ピクニックをして過ごしたりもしました。
今年のサマースクールを逃してしまった方は、ぜひ来年いらしてください!
インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクについて⇗
インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクのサマースクールについて⇗
2019/8/13 04:17:54
今年は6月22日〜8月10日の期間に開催されたタシス・アメリカン・スクールのサマースクール。
早速、ハイライト動画が公開されました!
今回は1、2週目のハイライト動画をご紹介します。
同校のサマースクールには4歳半〜18歳(寮生は7歳〜)の子どもたちが参加し、語学学習(英語、フランス語、イタリア語)や様々なアクティビティを楽しみました。
学校敷地内でもスポーツやチームゲームをして新しい仲間との交流を深めることができましたが、学校外でのハイキングや湖でのアクティビティは、忘れることがないスイスで過ごした夏休みの思い出となったことでしょう。
2019/8/12 03:16:47
日本人のお子様や親御様にとって、海外留学において、どんな食事が提供されるのかは気になるところでしょう。
スイスのほとんどのボーディングスクールでは、3食をカフェテリアでバイキング方式で提供しています。
様々な国からたくさんの子どもたちが集まって来くるボーディングスクール。宗教の理由や食物アレルギーをもつお子様もいるため、様々な種類の料理を用意しています。
お子様は自己責任で、自分の体に合ったバランスの取れたものを選びます。
こちらの動画では、同校のシェフであるFabio Marroneさんや生徒が食事について語ってくれています。
同校ではバランスの取れた食事のラベルである「the Swiss Fourchette Verte label(スイス・グリーンフォーク)」を取得しており、バラエティにとんだ健康的な食事を提供しています。
また、各国の料理を紹介する特別な日も設けられており、今まで食べたことのない物に挑戦できる楽しい時間になることでしょう。
タシス・アメリカン・スクールについて⇗
タシス・アメリカン・スクールのサマースクールについて⇗
2019/8/11 07:01:18
日本人生徒の大半が親元を離れ、寮生活をしているスイス留学において、どの学校の寮が最もお子様に合っているかも、学校選びのポイントになるかと思います。
今回は、フランス語圏ジュネーブからほど近い学校、コレージュ・ドゥ・レマンの寮生と寮責任者のインタビューをご紹介します。
同校では、全校生徒約2000名中約250名の8~18裁の子どもたちが寮生として生活をしています。
男女別に計15の寮があり、それぞれに寮父母が付きます。
動画でも生徒が語ってくれているように、寮生活では学業においてのストレスが少なく、楽しく安全に過ごしています。また自立や責任をもつということも同時に学びます。
親元を離れて生活するというのは、初めてのお子様には難しい選択になるかもしれませんが、寮父母たちは子どもたちにとっての第二のHOME(うち)になるよう、常にあたたかいサポートを心がけています。
全ての寮にキッチンや共同スペース、庭があるため、リラックスしたり、お友達と交流したりする時間がつくれます。
スイス留学.comでは、学校の見学同行サポートも行なっております。ぜひ一度色々な学校を見学されてからご検討ください!
コレージュ・ドゥ・レマンについて⇗
2019/8/10 01:00:19
ジョン・F・ ケネディー・インターナショナルスクールのサマースクールも、8月16日までと終わりが近づいてきました。
こちらのプログラムでは、語学学習はないのですが、様々なアクティビティを楽しみながら、実践で英語に慣れ親しんでいくものとなっています。
週ごとにテーマがあり、4週目は「水」がテーマでした。
参加者は川沿いを歩いたり、あるいは川に入って涼んだり、小さい子どもたちは町の噴水で遊んだりもしました。
そして昼食には、森で火をおこして、パンのタネを木の棒に絡めパンを焼き、一緒に焼いたソーセージといただきました。
ワイルドですね!
その他にも、いちごを摘んだり、見たことのない虫を見つけたりしたそうです。
最後の週のテーマは「岩」です。参加者はロッククライミングなどのスポーツに挑戦する予定です。
めいっぱい楽しんでください!
ジョン・F・ ケネディー・インターナショナル・スクール⇗
ジョン・F・ ケネディー・インターナショナル・スクールのサマースクール⇗
2019/8/9 01:13:19
正規留学を考えていらっしゃるご家族と共に、私、スイス留学.comスタッフRouveure舞の母校であるル・ロゼを訪問してきました。現在サマースクール期間中ですので、参加者が様々なスポーツや音楽、そしてパブリックスピーキングの授業などを楽しんでいました。
ロゼの起源である築140年のシャトー(お城)内にある受付で学校スタッフと合流し、施設を見て回りました。
シャトーの入り口
テニスコート、プール、サッカーフィールド、バスケットボールコート、ビーチバレーコート、ビーチフットボールフィールドなど、たくさんのスポーツ施設を拝見しながら、視察していきました。豊富な施設が特徴のロゼでは、多様なスポーツが提供されています。学校の敷地外にも乗馬施設、ゴルフ場、セーリングボートを所有しています。小学生の寮の隣には、プレイグラウンドと農場があります。農場では、鶏や、豚、山羊が飼われており、動物に関心のある児童生徒によってお世話されています。
サッカー場
バーベキューコーナー
体育館
屋外プール
寮は学年別で建物が分かれています。部屋は通常2人で1部屋を使用しますが、高校3年生は皆一人部屋を希望できます。そして将来、寮は全て一人部屋にしていく方針だそうです。
今でも寮の部屋はとても綺麗なのですが、今年の冬(グシュタードキャンパスを利用している間)、全ての寮のお部屋を改修するそうです。
ベッドメイキングは生徒自身で行いますが、それ以外の掃除は全て担当スタッフが行います。掃除は毎日行われ、洗濯は1週間に2回、そしてベッドシーツとタオルは1週間に1度交換されます。
ダイニングホールにはロゼの児童生徒が優勝したトロフィーが飾られています。
お食事のバリエーションは豊富で、サラダバーの他にメインのメニューが毎食3つあります(ベジタリアンを含む)。夕食時はジャケット、シャツ、ネクタイ着用が必須です。夕食以外の時間は、カジュアルな服装でいいのですが、年度末祭や音楽祭などのイベントの際は、全員がユニフォームを着用します。
ダイニングルーム
教室にはプロジェクターや全壁ホワイトボードなど、最新の機材が各教室に取り付けられています。
ロゼでは音楽をとても重要視しているので、楽器を練習できるお部屋が10部屋以上用意されており、空いていれば、22時までいつでも練習できるようになっています。音楽発表会や劇、そして学校外のオーケストラなどが使用する900人収容可能なコンサートホールもあり、ここの音響環境の素晴らしさはスイス国内でも有名です。
楽器練習部屋
カーナルホール
ロゼでは420名ほどの正規留学生がおり、その内25名が日本人です。国籍の割合に偏りがないようにするため、受け入れに上限が設けられています。クラスの生徒数は学年が上がるほど増え、昨年度の卒業生は80名でした。
語学に関しては、フランス語と英語が必須科目で、さらに母国語の学習も強く勧めています。小学生と中学生はバイリンガルプログラム(英語とフランス語で授業を受ける)があり、高校生はインターナショナルバカロレア又はフランスバカロレアの勉強をします。
高校1年生からは、大学進学カウンセラーがつき、大学受験に向けての準備を行います。進学する大学は生徒それぞれですが、去年の卒業生の半数がアメリカの大学、そして30パーセントがイギリスの大学へ進学したそうです。
1時間ほどの見学後、ご家族に感想をお尋ねしたところ、施設が豊富で素晴らしいとおっしゃってくださいました。
学校情報はインターネットなどで調べられますが、学校の雰囲気までしっかりと感じるためには、見学していただくのが一番です。ロゼを含め、他校につきましても訪問は可能ですし、喜んで同行並びに通訳いたしますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
キャンパス内の様子
ル・ロゼ校について⇗
ル・ロゼ校のサマースクールについて:
ロール(9-18歳対象)⇗
グシュタード(8-13歳)⇗