伝統あるインターナショナルボーディングスクールとして知られており、卒業生の中には、世界の皇室や著名人の子女が堂々と名を連ねているル・ロゼ。
 
スイスの多くのインターナショナルスクールでは、冬休みに入る前に保護者様を招待してのクリスマス会が行われますが、ル・ロゼのクリスマスコンサートは、まるでプロによるコンサートの様です。
 

 
同校では、フランス語と英語のバイリンガル教育にも力を入れているため、司会も生徒による2か国語で対応しています。
 
1年の締めくくりとして、これまでの自分たちの成果を親御様に披露できる素晴らしいイベントです。
 
ル・ロゼ校について⇗
 

ル・ロゼ校のサマースクールについて：
ロール（9-18歳対象）⇗
グシュタード（8-13歳）⇗
 

 
スイスのインターナショナルスクールでは、放課後のクラブ活動も用意されています。
 
3歳のお子様から受け入れているプレフルーリでも、追加料金でクラブ活動に参加することができます。
 
今回は、2019年春のクラブ活動をご紹介します。

 

 
・体操　4〜8歳
・バドミントン
・サッカー 4歳〜
・バレエ（クラシックダンス）4歳〜
・乗馬　6歳〜
・ダンス　7歳〜
・ドローン　7歳〜
・絵画
 
これらはグループレッスンとなりますが、この他にもピアノやギターのプライベートレッスンも受けることができます。
 
これまで日本で習っていた習い事も続けていくことができるかもしれません。
 
またスイスは乗馬がとても人気があるので、この機会に挑戦してみるのもいいでしょう。
 
これらのレッスンは、サマースクールでも行われます。

 
プレフルーリについて⇗
 
プレフルーリのサマースクールについて⇗
 
プレフルーリのウィンタースクールについて⇗
 
プレフルーリの体験留学について⇗
 

スイス現地からスイスのこと、ボーディングスクールのことなど発信しています。

 
ドイツ語圏 Zug （ツーク）にあるインスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクは、標高900mの小高い山の上にあり、60エーカーある学校の敷地には視界を遮るものは何もなく、美しい自然が広がっています。
 
こちらの動画では、学校に到着するまでの絶景と校内の様子をご紹介しています。
 

 
今年の弊社の「サマースクールツアー」では、こちらのインスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクにお連れいたします。
 
お申込み期限は4月14日ですので、ご興味ございましたら、今すぐご連絡くださいませ！！
 
インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクについて⇗
インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクのサマースクールについて⇗
 

 
2019年1月〜3月の間、モンテ・ローザの子どもたちは15以上のスイスのスキーリゾートを訪れました。
その中には、Verbier、Crans-Montana、 Veysonnaz、Morgins などが含まれ、週末にはツェルマットへも行きました。
 

 
学業の面では、IELTS（読む・聞くだけでなく、書く・話すという英語で表現することを含む総合的な英語力を測ることができるテスト）の平均スコアが6.25（9点満点）となりました。
 
同校は常に見学者を受け入れています。学校訪問のご希望がありましたら、弊社までご相談ください。
 
また、2019年のウィンターキャンプが終わったばかりですが、2020年のウィンターキャンプの詳細も公開されました。
 
<開催期間>
2020年1月7日〜2月7日
 
是非ご検討ください！
 
インスティテュート・モンテ・ローザについて⇗
 
インスティテュート・モンテ・ローザのサマースクール⇗
 
インスティテュート・モンテ・ローザのウィンターキャンプ⇗

 
インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクの合唱団の子どもたちは、毎週様々なスタイルの曲に挑戦しています。
 
現在は特に、10月と11月に開催されるミュージカル講演と6月の合唱コンサートに向けて集中的に練習をしています。
 
今回のミュージカルは「ウェストサイド・ストーリ」です。
10月18日　ツークのTheater Casino にて
11月１７日　ルツェルン州トリーンゲンのthe annual concert of Musikverein Harmonie にて
 
夏の合唱コンサートは今年初めて開催いたします。
6月22日　ツークにて
 
一般公開ですので、どなたでもご覧いただけます。
 
学校スタッフは、約90名からなる合唱団の子どもたちに公共の場で歌う体験をしてもらい、今後もこの様な機会を定期的に与えたいと考えています。
 
演奏は、学校の音楽教師からなるバンドによって行われ、ミュージカルの演劇は、最近導入された演劇部のメンバーが行います。

 

 
インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクについて⇗
インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクのサマースクールについて⇗
 

 
フランス語圏の人里離れた大自然の中にあるプレフルーリは、低年齢の児童生徒の受け入れに特化しており、全校生徒が約70人、寮生が20人前後と、アットホームな環境です。
 
こちらで弊社のサポートを利用して留学しているお子様と、学校の様子を動画でご紹介します。
 

 
校舎はスイスらしく可愛らしい建物で、温かみがあります。
 
動画にも登場している学長やアドミッション担当もとても明るい女性たちで、良い意味で「スイスのベテランおばちゃん」たちが、愛情を込め、お子様の面倒を手厚く見てくれます。
 
同校ではサマースクールも開催しますので、ご興味ございましたらお早めにご相談くださいませ。
 
プレフルーリについて⇗
 
プレフルーリのサマースクールについて⇗
 
プレフルーリのウィンタースクールについて⇗
 
プレフルーリの体験留学について⇗
 

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ラ･ガレンは、フランス語圏Villars-sur-Ollon (ヴィラール・スル・オロン)に位置し、4〜14歳の子どもたち約110人が学習しています。
 
本日は、弊社のサポートを利用されて正規留学をしている8歳の男の子にインタビューをしましたのでご紹介いたします。
 

 
学校のカリキュラムは、英語課程とフランス語課程に分かれていますが、フランス語圏ということもあり、英語課程でもフランス語の授業があります。
 
英語には慣れて、もう問題ないようですが、フランス語が難しいと感じているホタカくん。しかし、真面目に一生懸命と取り組んでいるそうですので、すぐに慣れてしまうと思います。フランス語にも慣れれば、課外授業で町へ出かけた際に、地元の人たちとも現地の言語で交流できるので、きっともっと楽しくなるでしょう。

 
ラ･ガレンについて⇗
 
ラ･ガレンのサマースクール⇗
 
ラ･ガレンのウィンターキャンプ⇗
 
 

 
ラ･ガレンはグルーバル市民として、日頃から以下のことをしています。

<学校として>
・資源や制服のリサイクル
・水筒を利用する
・フェアトレードの物を購入。可能であれば地元の物
・生ゴミを最小限にし、野菜だけの食事も定期的に提供する
・節電
・可能であれば歩く
・Ecoな製品を購入する
 
<繋がるために>
・語学レッスンや語学クラブを提供
・様々な異なる祝日をお祝いする
・海外旅行へ行き多様性を理解する
・他の学校と交流する
・チャリティーに寄付する
・地域を綺麗にする
・地元の物を買う
 
<個々にできること>
・歩ける時は歩く
・買い物袋をもつ
・節電
・ゴミや食べ物をリサイクル
・多様性を尊重する
・他人に親切にする
・新しいアイディアを考え、学校をグルーバル市民としてより良くする

 
ラ･ガレンについて⇗
 
ラ･ガレンのサマースクール⇗
 
ラ･ガレンのウィンターキャンプ⇗
 
 

 
現在多くのインターナショナルスクールは2~3週間ほどの春休み(イースター休暇)に入っており、自国に帰国して家族と過ごしている子どもたちもいます。
 
日本では桜が満開な地域もあるかと思いますが、スイスでも桜や梅の花が咲き始めており、バルコニーで過ごしたり、ハイキングや自転車を楽しむ人も多くなってきました。
 
プレフルーリでも子どもたちが校庭でお花を見つけたりと、外で気持ちよく過ごせるようになってきたようです。
 

 
標高の高い場所ではまだスキーができるため、スキーレース大会に参加する子どもたちもいました。
 
ある日は、レースの後に外で誕生日会も行われました。天気にも恵まれ、アルプスが一望できるところで誕生日をお祝いしてもらえるなんて、なかなかできない経験です。
 

 
また今年のチャリティの食事会では、スイスの孤児を支援する協会のサポートをする目的で行われました。
 
保護者、学校スタッフ、児童生徒の協力があり、素晴らしい会にすることができました。
 

 
プレフルーリについて⇗
 
プレフルーリのサマースクールについて⇗
 
プレフルーリのウィンタースクールについて⇗
 
プレフルーリの体験留学について⇗
 

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3月上旬にサポート中の16歳のお子様のご様子を伺いに、ボー・ソレイユ校を訪問して参りましたので、その様子をご紹介します。
 
ボー・ソレイユ校では、6-12学年 (11-18歳）の生徒約250人のほぼ全員が寮で共同生活をしています。
 
前日まではぽかぽか陽気で、気持ちの良い青空が広がっていましたが、この日は朝から大雪が降っていました。
 
ボー・ソレイユ校は、エーグル駅からバスで約30分登った山の上にあります。エーグル駅に到着すると、横殴りの雪が降っていました。
 

 
少し心配しながらも、バスに乗り込み、いざ出発。
 
しかし、道中で車がスリップしてしまったようで、1本しかない山道でバスは立ち往生してしまいました。
 
2時間ほどそのまま動かず、既に学校との約束の時間も過ぎてしまい、このまま動かなかったらお子様にも会えず、先生の話も伺うことができないかもしれない、と心配していました。
 
その時、通りがかったご夫婦がバスのドライバーさんに「2人だったら乗せていけるよ」と声をかけてくださいました。バスにはたくさんの乗客がいましたが、有難いことに乗客皆さんのご親切で、私たちスタッフ2人がそのご夫婦の車に乗せていただけることになりました。
 
とても親切なご夫婦で、そこから別の山道をまわって学校まで私たちを送ってくださいました。
 

 
学校との約束の時間には大幅に遅れてしまいましたが、お陰様で、無事に到着することができました。このご夫婦がいなかったら、この日学校には辿り着けてなかったかもしれません。
 

 
また、学校では担当の先生方も予定を調整してくださり、予定通りお話も伺うことができました。
 
本当に皆さんのご親切に心が温まりました。教室と寮室が同じ建物にあったり、寮棟が教室のある建物に隣接していたりして、学校で学ばれているお子様にはこの悪天候は全く問題ありませんが、冬場に山中にある学校を訪問する際には注意が必要です。
 
学校到着後は、サポートさせていただいているお子様のチューターの先生が出迎えてくださいました。ボー・ソレイユ校では、一人一人の生徒にチューターの先生がつき、週に1回、勉強だけに関わらず日常生活で困っていることなども、何でも話すことができます。
 
お子様はちょうど自習の時間で、別の先生と共に化学の勉強中でした。勉強中、少しだけお邪魔させていただき、チューターの先生と一緒にお話を伺いました。
 
このお子様はまだボー・ソレイユ校に入学して3か月。最初は英語もあまり話せず、大変だったそうですが、今は週に9回もの英語のレッスンを受けながら、毎日本当に努力している様子が伺えました。
 
弊社では、このようにサポート中のお子様をお伺いし、お子様自身の生の声を聞いたり、先生や寮スタッフなどのコメントをいただき、写真付きレポートにし、日本にいらっしゃる親御様へお送りしています。
 
お話を伺った後は、校内見学をさせていただきました。ボー・ソレイユは1年前に新しく改装されたため、設備はとても新しく整っています。
 
こちらはラウンジで、奥に見えているのが体育館。ボー・ソレイユ校ではスポーツを大切にしているため、体育館は学校の真ん中に位置し、全面ガラス張りになっています。
 

 
こちらは食堂。ボー・ソレイユ校の食事はとても美味しいそうです！
 

 
図書館には日本語の本も置いてありました。
 

 
ボー・ソレイユでは、「年に7つのチャレンジ」が掲げられます。このうちの一つとして、冬学期の終わりには、ナイトスキーレースが開催されました。
 

 
お子様のお母様からは、ナイトスキーに関して心配をされていらっしゃるとのご連絡をいただいておりましたが、お子様に聞いてみると「全然大丈夫！」といった様子でした。
 
お子様自身よりも、離れたところにいる親御様が心配されるのは、もちろんのことだと思います。そんなご心配も拭えるよう、弊社からのレポートで、お子様の様子をしっかりとお伝えさせていただきます。

 
コレージュ・ボー・ソレイユについて⇗

コレージュ・ボー・ソレイユのサマースクールについて⇗
 

 
コレージュ・シャンピテの寮責任者は、寮生活で子どもたちはより責任感をもち、自立することができると考えています。
 
通学生と比べてもより自立しており、それは日常生活での自分の時間の使い方を考えたり、部屋や持ち物に責任を持たなくてはならないからでしょう。
 
様々なバックグラウンドをもつ子どもたちが集まっており、様々な文化を共有することができます。

 

 
夕食を共にし、一緒にパジャマで過ごすことで壁がなくなり、友達を作りやすくなります。
 
最初の3週間ほどは馴染むのに時間がかかることがあります。
 
しかしスタッフがサポートし、励まし、子どもたちに様々なアクティビティを与えて毎日を忙しく過ごさせます。
 
数年後彼らは、チームワーク、自信、環境に適応する柔軟性をこの寮生活で学んだことに気がつくでしょう。

 
コレージュ・シャンピテについて⇗
 
コレージュ・シャンピテのサマースクールについて⇗
 

 
以前にも、8、9年生でコーディングとロボティックスの授業を導入したことをお伝えしました。
 
ここ数週間で、生徒たちは大きな飛躍を遂げました！
 
8年生では、以前、回路基板だけだったものが現在バッテリーパックと車輪を持っており、音楽を再生するだけでなく、動き回ることができます。もうすぐすると、生徒たちによってデザインされた問題解決アルゴリズムに従うことができるようになります。
 

 
9年生では、Nokiaの携帯電話にあったようなヘビのゲームを作っています。このようなゲームを一から構築するには、膨大な量のプログラミングと努力が必要です。
 
ゲームは、カメがキーボードを操作することによってリンゴを食べるところから始まりました。
その後ランダムに置かれたりんごをヘビが食べるとスコアが表示され、ゲームが進むにつれてヘビのスピードや大きさが変わっていくコードを加えました。
 
子どもたちは、どのように機能するのかを理解し始めており、自身で色やレイアウトを変えるなどにも挑戦しています。
 
ブリヤモン・インターナショナル・スクールについて⇗
 
ブリヤモン・インターナショナル・スクールのサマースクールについて⇗
 
ブリヤモン・インターナショナル・スクールの体験留学について⇗

 
フランス語圏Lausanne (ローザンヌ)に位置するヌーヴェルの寮生活をご紹介します。
 

世界中から来た60名の男子女子生徒がここで暮らしています。
様々な文化や言語をシェアし、多様性の中で自分を高めることができます。
 

 
寮には6学年(12歳)から入ることができ、1~2人部屋で5~7日間を過ごします。
 
部屋からは息を呑むような景色が広がっています。国際的で安全な環境で、子どもたちは勉強に集中することができます。
 
学校スタッフと寮スタッフは、お子様に目を配り、保護者様と密に連絡を取り合います。
 
余暇や週末には、スポーツ、文化、レクリエーション活動を用意しています。
 
ヌーヴェルについて⇗
 
ヌーヴェルのサマースクールについて⇗

 
先日エイグロン校（Aiglon College）を視察して参りましたので、その様子をご紹介します。エイグロン校は、小学3年生（8歳）から受け入れがあり、高校課程ではIBディプロマコースを提供しています。
 
同校へはエーグル（Aigle）駅からバスで約30分、山を上ったところにあります。まだ雪は残っているものの訪問日は、コートなしでも歩けるくらいの気持ち良い気候でした。
 
同校は、かつて村だったところを、現在キャンパスとして使用しています。そのため、かつての病院や郵便局、警察署が、寮や教室、オフィスとして使用されており、村の中に学校があるというよりかは、「学校全体が一つの村」、というような感覚です。
 
山の斜面に各校舎を含む建物が点在しているので、バス停から受付のオフィスへ向かう坂道で、この日訪れた私達スタッフ4人は息切れ…　全部で25棟の建物があるそうです。文武両道に力を入れているエイグロン校。教室・寮・食堂間の移動も鍛えられます。
 
学校に到着し、まず目につくのがこの天文台。天体観測には最適な場所にあります。
 

 
この日は入学担当者と、日本人の母を持つ生徒さんに、校内を案内していただきました。
 
スイスの名門校とも表現されるだけあり、施設も一流。敷地が広いため全部を周りきることはできませんでしたが、その一部をご紹介したいと思います。
 
まずこちらは美術室。とても開放的で、素晴らしい生徒の作品が飾られていました。
 

 
そこにあったのが、日本の美術室では見たことのない本格的な作業台。ここでは鉄などを使って、作品を作ることができます。
 

 
次は音楽室。こちらは作曲をするための教室です。
 

 
案内してくださった生徒さんは、音楽が好きで、バンドを組み毎日のように放課後音楽室に来て練習をしているそうです。
 
毎朝メディテーション（瞑想）の時間があり、メディテーションの前後に5-10分ほど先生方がスピーチをしたり、生徒が全校生徒の前で音楽の発表をしたりする時間があるそうです。
 
さらにこちらはDJを学ぶためのお部屋。毎年「エイグロン・ロック」というイベントがあり、DJを勉強した生徒たちがその腕を披露したり、音響も生徒自身で行うとのこと。一度行ってみたいですね。
 

 
そしてこちらは図書館に併設されている自習室。机が書いて消せるホワイトボードになっています。
 

 
生徒たちが作っているパソコンもありました。
 

 
スポーツセンターもかなり大きく、この日はスキー部の生徒たちがトレーニングに励んでいました。
 

 
その奥には、エクスペディションで使用する用具が収められていました。エイグロン校では毎週末、冬はクロスカントリーやスキー等、夏はカヌーやマウンテンバイク等様々なエクスペディションがあります。学年によって学期ごとに参加しないといけないエクスペディションの数が決められているため、それをクリアするよう好きなエクスペディションを選択し、参加します。平日は勉強、週末は体を動かすアクティビティと、文武両道に励みたい！というお子様には最適な学校です。
 

 
そして、気になる寮のお部屋はこちら。寮棟が複数あるので、お部屋は建物によって異なりますが、こちらのお部屋は木を基調にしたあたたかい雰囲気のお部屋でした。
 

 
お部屋からは綺麗な山々が望めます。
 

 
各寮には様々な科目のチューターが一人駐在していて、いつでも勉強の質問ができるそうです。また、一部の先生は寮父母をやっているとのこと。この日案内してくださった入学担当者も寮父さんでした。
 
スイスの大自然に囲まれ、充実した設備が整い、集中して勉学に励める最高の環境にあります。入学担当者が言っていた「当校は規模を大きくすることは全く求めていない。進化のみ追及している」という言葉が記憶に残っています。
 
弊社ではこのように、各学校を実際に視察し、学校の担当者と話し、学校のことをよく知ったスタッフがお子様のサポートやご家族へのカウンセリングを行っております。安心して、お任せいただけるよう日々私たちも勉強しておりますので、いつでもお気軽に、お問い合わせください！
 
エイグロン・カレッジについて⇗
エイグロン・カレッジのサマースクールについて⇗

 
新学期が始まって間もなく、発熱したお子様の看病をするためにスイスにお越しになった親御様の学校訪問に同行して参りました。　
 
どの学校でもそうですが、冬休み後、寒さが厳しいスイスに戻り、体調不良を訴える児童生徒は少なくありません。訪問先の学校には、保健室には発病した児童生徒用の個室があり、当日は、合計5名の児童生徒が保健室で休んでいました。
　 
元々、親御様は翌週にスイス訪問を予定されていたのですが、お子様の発熱のため、急きょ渡航を早められ、私共の同行をご希望された為、「緊急対応」としてサポートをさせていただきました。
　 
低年齢のお子様の場合は特に、この時期に体調を崩すことはよくありますが、やはり親御様も心配されますし、直接様子を見に行かれたり、私共に様子を見に行くことを依頼される場合がございます。

 

（イメージ画像）
 
当日は、週末で児童生徒や寮長たちも学校にはおらず、静まり返っていました。
　 
風邪や発熱など一過性の病気はどの学校でも発症することで、学校看護師が24時間体制で対応してくれます。今回、親御様がいらっしゃった際も、看護師は、「私たちがお子様の面倒を看ますので、病気の度にスイスにいらっしゃらなくても大丈夫ですよ」と何度もおっしゃいました。
　 
親御様ももちろん看護師の手厚いケアについてご存じですが、今回は渡航の予定があったので、近くでお子様の看病ができるよう予定を早めてお越しになったのです。
 

（イメージ画像）
 
保健室の個室でお休みだったお子様の病状は回復に向かっていたので、一安心しました。
念の為、内服薬の説明を受け、病状が悪化した際に連絡をするかかりつけの医者の連絡先などをもらい、お子様とホテルに向かいました。
　 
お子様は直ぐに授業に出席できるほど回復されたので良かったのですが、親御様が滞在されている間、毎晩のように親御様と過ごすことができました。
　 
お子様の学校のスケジュールは、日々違いますので、私共が親御様と学校の間に入り、その確認や退寮・入寮の時間の確認をするサポートをいたしました。
　 
その後、お子様は順調に回復され、今ではスキーにも励まれてます。
　 
お子様がご病気の際は、学校看護師と蜜に連絡を取る事はもちろんのこと、弊社スタッフが学校訪問してお子様のご様子を直接確認することもできますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
　

スイス現地からスイスのこと、ボーディングスクールのことなど発信しています。

 
ジョン・F・ ケネディー・インターナショナル スクールの3月の様子をご紹介します。
 
3月上旬には、保護者、児童生徒、友人、そして犬も一緒にチャリティ・レースを行いました。
こちらのチャリティ・レースでは、コスチュームを着てスキーをします。スーパーヒーローや恐竜などがゲレンデを滑り、楽しいイベントとなったようです。
 

 
誕生日会も行われました。寮生はお家で誕生日を祝うことができないので、学校スタッフが親御様に代わって誕生日会を開きます。
 

 
こちらの女の子は10歳になりました。最初にJFKに来た時は6歳でほとんど英語を話すことができませんでしたが、今ではすっかり成長し、上級生の仲間入りです。
 
また違う日には、Year7〜9の子どもたちは、ヘリコプターレスキュー隊の見学をしました。
 

 
その中で、救助技術を体験させてもらうこともできました。

 
ジョン・F・ ケネディー・インターナショナル スクール⇗
 
ジョン・F・ ケネディー・インターナショナル スクールのサマースクール⇗

 
ル・リージェント・クラン・モンタナ・カレッジでは、Apple Education（アップル・エデュケーション）を迎えることができました！
 
アップル関係者が学校に訪れ、同校の学習を強化するためのテクノロジーを使った革新的で独創的なアプローチを見に来ました。
 

 
同校は、子どもたちも学校スタッフもテクノロジーの最前線に立てることを望んでいます。
 
アップルの方は、学校のアットホームな雰囲気と、子どもたちと学校スタッフがテクノロジーを取り入れる力に感銘を受けていたようです。
 

 
今回たまたま、ワールド・ブック・デイの調査学習と重なったこともあり、みんなそれぞれのコスチュームを着て楽しそうに学習している様子がうかがえます。
 
ル・リージェント・クラン・モンタナ・カレッジ⇗

 
学校にはたくさんの優秀な先生、手厚いサポートとケア、子どもたちにやる気を与えてくれる素晴らしい学習環境、さらに自分自身に自信を持たせてくれる環境が整っています。
 
彼らが責任のある世界市民になるために成長し、人生の旅を続けていくのを見守るのは学校の誇りです。

 

 
こちらでは、ブリヤモン・インターナショナル・スクールに何年か通い、現在最後の学年をむかえたメーガンさんの感想をご紹介します。
 
メーガンさんの感想動画⇗
 
学校見学で学校を訪れた際に、アットホームな環境であることを肌で感じ、ここで勉強したいと思いました。
 
学校では様々な子どもたちが生活をしていて、自分もその環境に入れることは素晴らしいです。
 
放課後のクラブ活動は、料理、ダンス、テニス、演劇などたくさんのものに挑戦しました。
 
特に先生は、今までに出会った先生たちとは全く異なり、学習することを楽しいと思わせてくれる先生たちがここにはいます。
 
ブリヤモン・インターナショナル・スクールについて⇗
 
ブリヤモン・インターナショナル・スクールのサマースクールについて⇗
 
ブリヤモン・インターナショナル・スクールの体験留学について⇗

 
ウィンターキャンプも間もなく終了する3月のプレフルーリを訪問してきました。
 
同校は、低年齢から留学されるお子様を受け入れているボーディングスクールですが、実際どのような教育が行われているのか、今回は授業の様子をご紹介します。
 

 
アメリカ人の英語ネイティブ話者の先生による算数の授業は、視覚的にも理解を深められる工夫がされています。
 

 
児童たちの国籍も様々で、中国やロシア、スイスと言った具合でした。
 
授業は、少人数制で、先生との距離が近く、積極的に質問できる雰囲気です。こういった家庭的な側面は、小規模スクールの良いところです。
 

 

 

 
小さいお子様でも楽しく勉強できる工夫が教室内の至る所に見られます。
 
低年齢留学は、複数の言語を自然に身につけられる可能性が高まり、その後の進路選択の幅が広がります。
 
低年齢で、お子様を留学させるとなると、不安や心配は尽きないものですが、プレフルーリのスタッフは皆スイス・フランス語圏特有のユーモアとおおらかさがあります。明るく気さくな教員やスタッフの愛情表現が惜しみないので、お子様も安心して過ごせる環境ですよ。
 
プレフルーリでは、サマースクールやウィンターキャンプなどの短期留学から体験留学、正規留学まで幅広くお子様を受け入れています。
 
低年齢留学についてのご相談や更に詳しい情報について、ぜひお気軽にお問い合わせください。
 
校長先生とのお話では、昨今の留学生の増加に対応するため、校舎の拡張を計画しているという事でした。
 
今後も、たくさんのお子様が、スイスアルプスの麓から巣立っていくのでしょうね。

 
プレフルーリについて⇗
 
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レザン・アメリカン・スクールでは子どもたちに、多才でチームを重視する素晴らしいリーダーになるために必要なスキルを与えることを目指しています。
 
リーダーの役割は、様々なクラブ活動やプログラムで発揮することができ、自分の興味関心に関係なく、責任ある立場に就く機会は誰にでもあります。
 

 
例えば、LASフレッドオットリーダーシッププログラムがあります。
 
LASフレッドオットリーダーシッププログラムに選ばれた生徒は、監督生、生徒大使、シニア監督生の3つのグループに分けられます。
 
これらの学校のリーダーは、正式なプロセスがあり学年度の始めに選ばれます。
 
彼らは学校生活をより良くするための活動に貢献します。
 

レザン・アメリカン・スクールについて⇗
 
レザン・アメリカン・スクールのサマースクールについて⇗

 
フランス語圏Montreux (モントルー)という比較的都会にある、インスティテュート・モンテ・ローザ短期留学の新しい紹介ビデオが公開されました。

 
今年のウィンターキャンプはもう終わってしまいましたが、毎年1月上旬～2月上旬に開催され、子どもたちはスキーなどのウィンタースポーツを満喫したり、年齢や、英語のレベルが十分であれば、Grade9〜Grade12のどれかのクラスを体験することもできます。
 
今年のサマースクールは、6月19日〜8月21日に開催されます。6～18歳のお子様が対象で2週間から参加することができます。午前中に選択した語学学習を行い、午後はスイス観光やスポーツなどのアクティビティが子どもたちを楽しませてくれます。
 
今年のサマースクールのお申し込みはまだ間に合いますが、席に限りがございますのでお早めにご相談くださいませ。

 
インスティテュート・モンテ・ローザについて⇗
 
インスティテュート・モンテ・ローザのサマースクール⇗
 
インスティテュート・モンテ・ローザのウィンターキャンプ⇗

 
今年の2月は晴天が続き、前年と比べても温暖でした。
 
しかし標高が高いところではまだまだスキーができるようで、快晴の中アルプスを見ながら滑るのは気持ちがいいことでしょう。
 
プレフルーリでは、3月末までウィンターキャンプを開催していますが、正規留学をしている子どもたちもスキーを楽しんでいます。
 

 
2月末には休暇もあり、スキーを楽しんだり、Caillerのチョコレート工場を訪問したり、ラクレットパーティを楽しんだりもしました。
 

 
今年度、学校へ行くのが100日目を記念した、おちゃめなパーティなんかも催されましたよ。
 

 
プレフルーリについて⇗
 
プレフルーリのサマースクールについて⇗
 
プレフルーリのウィンタースクールについて⇗
 
プレフルーリの体験留学について⇗
 

スイス現地からスイスのこと、ボーディングスクールのことなど発信しています。

 
今週末はラ・ガレンの子どもたちもスキー休暇に出かけます。
 
金曜日の午後から出かけ、日曜日の午後、寮に戻ってくる予定です。
 

 
今回は7、8、9学年の子どもたちだけが対象で出かけます。
 
今学期が始まってからとても忙しく、学業に熱心に取り組んできたため、今週末はたくさん楽しんでリフレッシュできるといいですね！
 
来週は、スキー大会も開催される予定です。

 
ラ･ガレンについて⇗
 
ラ･ガレンのサマースクール⇗
 
ラ･ガレンのウィンターキャンプ⇗
 
 

 
7人の子どもたちと教師が、タイ最大の島であるのチャン島へ行きました。
 
滞在中、彼らは「教育」「陸と海のゴミの除去」「保全」の3つに焦点を当てて活動を行いました。
 
「教育」
まずダイビングのレッスンに参加し、それぞれの試験に合格し新しいスキルを身に着けることができました。
 

 
「陸と海のゴミの除去」
Klong Kloiビーチ周辺でゴミ拾いを行い、それは大きなゴミ袋25枚分にもなりました。
その後、ダイビングのスキルを利用してサンゴ礁にたまったゴミを取り除きました。
 
「保全」
サンゴ礁の健康状態を調査する方法を学び、ダイビング中にデータを収集しました。
このデータはサンゴ礁モニタリングプロジェクトのためにオーストラリアのクイーンズランド大学に送られました。
 
エイグロン・カレッジについて⇗
 
エイグロン・カレッジのサマースクールについて⇗

 
スイスの南に位置するイタリア語圏ティチーノ州。
スイスの中では最も日照時間が長く気候も温暖で、ヤシの木も見かけることができます。
 
そんなティチーノ州に位置するタシス・アメリカン・スクールですが、2月の1週間、スイス有数のスキーリゾートとして知られるクラン・モンタナで、スキーなどのウィンタースポーツを満喫しました。

 
 

 
初日には集会でウィンタースポーツの説明等を受け、スキーや雪滑りを安全に楽しみました。
 
天候にも恵まれ、素晴らしい1週間になったようです。

 
タシス・アメリカン・スクールについて⇗
 
タシス・アメリカン・スクールのサマースクールについて⇗
 

 
スイスのインターナショナルスクールは、文武両道を目指しているところが多く、コレージュ・ドゥ・レマンのスポーツクラブも活動が盛んです。
 
シニア女子バスケットボールチームは、最初の2戦を連続で負けてしまいました。しかし、そこで諦めた空気にはならず、次の2戦で勝つことができました。
 
次は、3月のヨーロッパトーナメントに出場します！
 

 
中等部の男子インドアサッカーチームは、カップを持ち帰ってきました！
試合では、一生懸命に取り組み、素晴らしいスキルを見せてくれました。
 

 
ヤング・体操部の子どもたちは、スキルや柔軟性、テクニック、創造性を披露してくれました。
 

 
コレージュ・ドゥ・レマンについて⇗
 
コレージュ・ドゥ・レマンのサマースクールについて⇗
 
コレージュ・ドゥ・レマンのウィンターキャンプについて⇗
 
 

 
タシス・アメリカン・スクールでは、毎年恒例のインターナショナルウィークが開催されました。
 
まず、60か国から参加している子どもたちが、それぞれの国の旗を持って入場しました。
 

 
その後、初等部、中等部、高等部毎に、合唱やダンスのパフォーマンスが披露されました。
 
また各学年から、他の国の文化を理解しようと努力した児童生徒の表彰も行われました。
 
国籍や宗教、肌の色が違っていても、この世界をより良くするための教育がここでは提供されています。
 
タシス・アメリカン・スクールについて⇗
 
タシス・アメリカン・スクールのサマースクールについて⇗
 

 
スイスのインターナショナルスクールの子どもたちには、様々な場所を訪れる機会が与えられます。
 
2月には、ベトナム旅行、バリ島でサーフィン
 

 
エクアドルでコトパクシ山を登山、そしてドミニカ共和国でボランティアを行いました。
 

ドミニカ共和国でのボランティア活動では、田舎の集落に水道管を引くための作業を行いました。
 
現在では、25件の家で綺麗な水が出るようになりました。
 
本当に一生懸命作業をした子どもたちを、学校スタッフは誇りに思います。

 
コレージュ・ボー・ソレイユについて⇗
 
コレージュ・ボー・ソレイユのサマースクールについて⇗
 

 
ラ･ガレンでは、IPC=International Primary Curriculum（教科横断的な学習）を行なっています。
 
理科の授業では、IPCの一環として「光と闇」について学習しました。
 
まず、どの種が健康な植物に成長するか、そして植物の成長にとって光がどれほど重要かを調べるために、実験を計画しました。
 

 
子どもたちはこの観察を楽しみ、光なしでも成長することがわかりましたが、健康そうには見えませんでした。
 
また、光源と反射の違いを見つけ出し、それらの反射特性について様々な材料で実験しました。
 
IPCでは、マッピングのスキルとを学校の敷地の地図を描く技術を習得したため、今後この授業で発見した光源を記録していきます。
 

 
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ラ･ガレンのウィンターキャンプ⇗
 
 

 
今年の中国のお正月は2月5日でした。
 
ル・リージェント・クラン・モンタナ・カレッジでは、全校生徒で音楽を聴いたり、美味しい中華料理を食べたりして、このお正月をお祝いしました。
 

 
3〜9学年の子どもたちは、3つの中国のお正月の歌を歌いました。
 
この会のために子どもたちも教師たちも練習を重ね、当日は発音に気をつけ、とても上手に歌うことができました。
 
スイスの文化だけではなく、様々な国の文化に触れることができるのが、スイス留学の利点です。
 

 
ル・リージェント・クラン・モンタナ・カレッジ⇗

 
高級ウィンターリゾート地グシュタード近くに位置するジョン・F・ ケネディー・インターナショナルスクール。
学校の周りには大自然が広がっています。

 
この時期、スイスの子ども達は雪でたくさん遊びます。小さいうちからスキーを習うのも珍しくありません。
 

 
JFKに通う低学年の子どもたちも上手に滑っています。
 
また2月には毎年、世界トップクラスのスケーターたちが生演奏に合わせて華麗な舞を披露する氷上エンターテイメント「アート・オン・アイス」の公演がスイスの主要都市であります。
 
今年このチューリッヒ公演に、JFKの子どもたちも行くことができました。
 

 
バレンタインデーには、仲良くカップケーキも作りました。
 

 
ジョン・F・ ケネディー・インターナショナル スクール⇗
 
ジョン・F・ ケネディー・インターナショナル スクールのサマースクール⇗

 
低年齢のお子様の留学先として人気のあるラ・ガレン校の理事長グレゴリー・メアン氏の来日に合わせ、ラ・ガレン校と弊社によるお茶会を開催することが決定いたしました。
 
若草まやさんの著書でも紹介され、サマースクールは毎年早い段階で日本人枠が満席になってしまう程人気のあるラ・ガレン校。
 

 
サマースクールについてのご質問や正規留学について気になる点などをメアン理事長に直接お聞きいただけるチャンスです！
 
当日は弊社代表の田山貴子が同席し通訳をいたしますので、ご興味のある方はどうぞお気軽にご参加ください。
 
【お茶会 詳細】
日時：3月2日（土）午前10時～12時
場所：東京（詳細は追ってご連絡します）
 
お申し込みは、「カウンセリング申し込みフォーム」の備考欄にラ・ガレンお茶会参加希望、とご入力くださいませ。
 
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ラ･ガレンのウィンターキャンプ⇗
 
 

 
ローザンヌの閑静な住宅街にあるヌーヴェルでも、ウィンターキャンプが行われます。
 
学校の2月の休暇期間中、正規留学をしている寮生はこちらに参加する場合が多いでしょう。
 
また、ヌーヴェルの生徒でなくても参加することができます。

 

 
プログラムは年齢ごとに2つ用意されています。
 
【7〜9歳向けプログラム】
 
開催期間：　2月25日〜3月1日
開催地：　ベルン州 Saanenmöser (Gstaad)
寮生のみ
基本料金：1095フラン
 
スキーレッスンや雪だるま作りやソリなどその他の冬のアクティビティを一日中楽しみます。
6人のグループに分けられ、それぞれにスタッフが付きます。
 
【10〜18歳向けプログラム】
 
開催期間：　2月17日〜2月23日
開催地：　ヴァレー州 Les Crosets
寮生のみ
基本料金：1220フラン
 
初級から上級までのスキーレッスンを受けることができます。
 
またスローラム大会の準備もできます。
 
10人のグループに分けられ、それぞれにスタッフが付きます。
 
日本在住の方には難しいスケジュールかもしれませんが、日本以外の国からのご参加も受け付けていますのでお気軽にご相談くださいませ。
 
ヌーヴェルについて⇗
 
ヌーヴェルのサマースクールについて⇗

 
プレフルーリの子どもたちもスイスの冬を楽しんでいるようです。
 
学校では、冬という季節を生かして様々な授業が行われているようです。
 
こちらの子どもたちは、雪で滑り台を作り実験をし、重いものの方が転がるのが早いことが分かりました。
 

 
またこちらの子どもたちは、冬の間に冬眠、移動、または気候に適応する動物について学びました。
 
「冬の動物たち」という本を読んだ後、子どもたちは移住しない鳥のために鳥の餌箱を作りました。
 

 
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プレフルーリの体験留学について⇗
 

スイス現地からスイスのこと、ボーディングスクールのことなど発信しています。

 
穏やかなスイスアルプスの町・ヴィラールに校舎や学校施設を構えている、エイグロン・カレッジ。
 
現在は正規留学の冬学期ですが、ウィンターキャンプの子どもたちも迎えています。
 
スイスの学校では、2月中の1週間(地域によって日程は異なる）は、ウィンタースポーツを楽しむためのお休みが設けられています。
 

 
エイグロン・カレッジも、2月9日〜17日は勉強はしばしお休み！
 
その期間、スイスから母国が遠くない子どもたちは、実家に帰り家族と過ごします。
 
母国が遠い子どもたちで、この期間に帰れない（帰りたくない）場合は、オプションでプログラムに参加することができます。
 
例えば、パリ＆パリ・ディズニーランド旅行、ケニア・ボランティアプロジェクトへの参加、タイ・エコロジー旅行などです。
 
一度リフレッシュすることで、この冬学期も続けて頑張れそうですね。
 
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タシス・アメリカン・スクールの21人の児童生徒が、FIRST LEGOリーグロボティクストーナメントに参加しました。
 
世界各国で32万人以上の子どもたちがFIRST LEGOリーグに参加し、98カ国で4万チームが食品安全、リサイクル、エネルギーなどの問題を研究し、想像力豊かな思考とチームワークを通じて解決策の開発に努めています。
 
トーナメントは、ハードウェアソフトウェアプラットフォームのLEGOMINDSTORMS®を使用してロボットを設計、構築、およびプログラムし、ボードの上で競うものです。
 

 
今年のサマースクールでは、ロボティックスの授業も提供しています。
 
これからの時代に、きっと役立つ知識となることでしょう。

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タシス・アメリカン・スクールのサマースクールについて⇗
 

 
フランス語圏に位置するセント・ジョージズ・インターナショナル・スクールでは、1．5歳から18歳の子どもたちが学んでいます。
 
当校は奉仕活動プログラムにも力を入れており、教師、児童生徒共にNGO団体などへの寄付金を集めるための様々な活動をしています。
 
毎学期行われるこれらの活動は、地球市民として欠かせないものです。

 
今年初の活動として、コンゴの学校に、Tシャツ、ポロシャツそしてシャツのユニフォームを寄付しました。
 
学費の支払いや食費を払うのも難しい人々にとって、ユニフォームを持つのは不可能なことでした。
 
そんな子どもたちがお揃いのユニフォームを着ることができて、とても嬉しそうです。
 
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シャントメルレの寮は、世界各国の男女6歳から受け入れています。
 
アットフォームな寄宿学校として1966年に創立されました。
 
現在は60名以上の子どもたちが、国籍や年齢は違いますが、調和をとり尊重しながら暮らしています。
 

 
学校の卒業生たちは、ここで学んだ社会性や友情を忘れずそれぞれの人生を歩んでいます。
 
寮生は24時間365日、寮父母の監視のもと安全に暮らすことができます。
 
部屋は2、3または4人でシェアしますが、年齢や性別、関係性で異なります。
 
学校はレマン湖が見渡せる自然豊かな場所に位置し、子どもたちは健康的でバランスの取れた生活を送ることができます。
 
正規留学をお考えの方は、ぜひ一度ご家族で学校を訪問されてみてはいかがでしょうか。
 
弊社では、学校訪問の際のサポートも行なっております。
 
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ラ･ガレンで開催されたスパニッシュ・ウィークでは、Year5の子どもたちが発表してくれました。
 
たくさんスペインの文化や、スペイン以外のスペイン語を話す国の文化について話しました。
 
20カ国が公用語をスペイン語としており、世界中で4億人を超える人々がスペイン語を話します。
 

 
子どもたちは、個々に調べた、有名なスペイン人またはお祭りについての情報を発表しました。
 
テニスプレイヤーのラファエル・ナダル、ダリ、ピカソ、サッカー選手、トマトを投げるお祭りなどです。
 
また、女子はフラメンコダンスを教えてくれ、男子はスペイン語で自己紹介をしました。
 
様々な国の文化をお友達とシェアできる経験は素晴らしいですね。

 
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コレージュ・ドゥ・レマンは、ジュネーブ空港から車で15分圏内という便利な場所にあります。
 
ジュネーブはコンパクトで美しく、文化的で、自然環境を利用した豊富なアクティビティがあります。
 
公共施設の質は高く、手入れの行き届いた公園や遊び場、水を使ったたくさんのアクティビティを楽しめる広大な湖、そして季節を問わず楽しめる山々がすぐ近くにあるのです。
 

 
街は小さく安全なので、子どもたちと散策することができます。
 
休日には、さまざまな歴史的建造物、中世の歴史的場所、美術館、文化的建造物を訪れに足を運びます。
 
またジュネーブは、人口の40％以上が海外出身で、多様で多文化の街でもあります。
 
フランス語が公用語ではありますが、街では英語が飛び交っています。
 
お子様の留学先としても適した場所ですが、ご家族も一緒にジュネーブに滞在されてみてはいかがでしょうか。

 
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ジョン・F・ ケネディー・インターナショナル スクールでは、4歳以上のお子様が寮で暮らすことができます。
 
当校は子どもたちに、幸せな生活ができるよう、我が家のような居心地の良い環境作りをしています。

 

 
寮は、美しいザーネン村（Saanen）の中心に位置し、男女別の寮となっています。
 
子どもたちは寮生活の中で、たくさんの異なる国の仲間と共に暮らし、学習し、遊ぶことを学びます。
 
寮生活は忙しく、学校生活に貢献する多くの機会を提供します。
 
例えば寮生代表として生徒会に参加したり、チャリティ活動やスポーツイベントなどに積極的に参加します。
 
寮でできた思い出はきっと忘れられないものとなるでしょうし、ここでできた友情は一生の宝となるでしょう。
 
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ジョン・F・ ケネディー・インターナショナル スクールのサマースクール⇗

 
将来希望の大学に合格するためには、自由時間に何をすべきでしょうか。

 
大学は学問の知識と身体、精神のバランスが取れた生徒を求めています。
 

 
入学審査には成績が用いられますが、しばしばエッセイや課外活動のリストも影響します。
 
つまり、他の志願者と差をつけるには余暇を有効活用する必要があるのです。
 
エイグロンの卒業生の中には、夏休み中に恵まれない若者や地方農村で都市計画の物流を担当する政府関係者を支援した生徒がいました。
 
またアメリカやイギリスでは、アートのポートフォリオ作りを学んだり、政治科学や経済、ソーシャルメディアとコミュニケーション業界の違いを学んだ生徒もいます。
 
夏休みはもちろん、家族と一緒にゆっくりとした時間を過ごすことも大切ですが、子どもの長所や興味を伸ばしてあげる時間もつくってあげると良いでしょう。
 
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コレージュ・シャンピテの寮では、世界中の11〜18歳のお子様を迎えています。
 
中には、英語とフランス語の両方を母国語とする子どももいます。

 

 
国際都市・ローザンヌに位置する寮での生活は、日常生活と様々なアクティビティとのバランスが取れています。
 
放課後には、スポーツなどのアクティビティが用意されており、夕食の前後には1時間〜2時間程度の自習時間も設けています。
 
週末には、スイス、イタリア、フランスなどを訪れたり、クライミング、ハイキング、ショッピング、夏には湖のスポーツ、そして冬は毎週末スキーへ出かけることもできます。
 
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ヌーヴェルのサマースクールは、6月30日〜8月3日に9〜18歳のお子様を対象に開催されます。
 
本日は一日の流れ(例)をご紹介いたします。
 
起床および朝食：　8:00〜9:00
語学レッスン（英語またはフランス語）：　9:00〜10:30 45分レッスンが2回
休憩：　10：30〜１０：４５
語学レッスン（英語またはフランス語）：　10:45〜12:15　45分レッスンが2回
昼食：　12:30〜１３：３０
アクティビティ：　13:30〜１７：００または19:00（曜日によって異なります）
自由時間：　17:30〜19:00（この時間の自由時間は週に2、3回ほどあります）
夕食　：19:15〜２０：１５
夜のアクティビティ：20:30〜２２：００（年齢によって異なります）
就寝：　22:00〜22:45（年齢によって異なります）
 

 
自由時間には、事前に希望があればテニスレッスンや乗馬のレッスンを受けることができたり、14歳以上のお子様は町を散策したりすることもできます。
 
語学を身につけながら、楽しく充実した夏休みの思い出を一緒に作りましょう！
 
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