コレージュ・シャンピテでは先月、中等部の生徒たちのためのキャリアフェアを開催しました。
 
こちらは卒業生や保護者の協力を得て開かれています。
 
スイスでは中学生のうちから様々な職業フェアに参加したり、実際に職業体験をして、中学卒業後の進路を決めていきます。
 

 
会場では、様々な異なる職種の卒業生や保護者が場所を設け、訪れた生徒に仕事の説明をし、質問に答えてくれました。
 
様々な職業があることを知り、また「興味のある職業に就くには今後どうしたらいいのか」などアドバイスももらうことができ、子どもたちにとって有意義な時間となったことでしょう。

 
コレージュ・シャンピテについて⇗
 
コレージュ・シャンピテのサマースクールについて⇗
 

 
レザン・アメリカン・スクールの今年のサマースクールに弊社スタッフがお邪魔してきました。
 
こちらの動画は、子どもたちがサマースクールのアクティビティでレマン湖へ行って、それぞれ選択したスポーツを楽しんでいる様子です。
 
弊社のサポートを利用して留学されたホノカさんも、楽しんで色々なものに挑戦していました。
 

 
同校の来年度サマースクールの日程はまだ発表されていませんが、わかり次第、弊社ウェブサイトおよびフェイスブック、ツイッター、インスタグラム等で情報をお伝えします。
 
どうぞこの機会に弊社SNSもフォローしてみてください。
 
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レザン・アメリカン・スクールについて⇗
レザン・アメリカン・スクールのサマースクールについて⇗

 
スイス・フランス語圏リビエラの美しい自然の中に位置する学校、シャントメルレ。
 
同校のサマースクールは、語学学習だけではなく、スポーツが好きなお子様や科学が好きなお子様向けのプログラムも用意しています。
 
<開催期間>
2019年6月30日〜8月11日
 
<対象年齢>
6~17歳
 
<参加期間>
2~6週間
 
<プログラム各種>
・英語、フランス語、ドイツ語学習： 6月30日~8月11日（2~6週間）
・IB準備コース： 6月30日~7月21日または7月21日~8月11日
・科学とロボティックス： 7月21日~8月4日、14歳以上
・テニス： 7月7日~7月14日または8月3日~8月10日
・バスケットボール： 6月30日~7月6日または7月7月~7月14日
・サッカー： 6月30日~7月6日または7月7月~7月14日

 
シャントメルレについて⇗
 
シャントメルレのサマースクールについて⇗
 

 
続々とスイスのインターナショナルスクール、来年度のサマースクール日程が公開されています！
 
ラ･ガレンでは、受付も開始しました。
 
<開催期間>
2019年6月29日〜8月9日
 
<参加期間>
2週間〜6週間
 
<対象年齢>
5~14歳
 
<学習言語>
英語またはフランス語

 
ラ・ガレンのスイス留学は、低年齢の留学先として広く認知されており、毎年、サマースクールの日本人枠が早々に埋まってしまいます。
 
同校の留学にご興味のある方は、お早めに弊社スタッフまでご相談くださいませ！！

 
ラ･ガレンについて⇗
 
ラ･ガレンのサマースクール⇗
 
ラ･ガレンのウィンターキャンプ⇗
 
 

 
オリンピックの町としても知られるローザンヌにある、ブリヤモン・インターナショナル・スクール。
 
同校でも2019年に13~18歳（Grade8~13）向けの冬のコースが提供されます。
 
通常、1学期または2学期の短期間お試しで高等部の通常授業に参加することができますが、こちらのコースでは6週間から参加することができます。
 
<開催期間>
2019年1月6日(日)〜2月16日(土)(6週間)
2019年1月6日(日)〜2月23日(土)(7週間) 小旅行が含まれます
2019年1月6日(日)〜3月2日(土)(8週間) 小旅行とスキーウィークが含まれます
 
参加者は、ブリヤモンでの寮生活を体験し、学び、フランス語も身につけ、小旅行やスキーを楽しむことができます。
 
動画は去年のスキーウィークの様子です。
 

 

席に限りがございますので、ご興味ございましたらぜひお早めにご相談くださいませ。
 
ブリヤモン・インターナショナル・スクールについて⇗
 
ブリヤモン・インターナショナル・スクールのサマースクールについて⇗
 
ブリヤモン・インターナショナル・スクールの体験留学について⇗

 
スイス・フランス語圏アルプスの山中に位置するレザン・アメリカン・スクール(LAS)。
 
豊富な個別学習サポートに加え、国際バカロレア(IB)コースなど充実したカリキュラムを提供しています。
 
こちらの動画では、サマースクール中に弊社スタッフが学校を訪問した際の授業の様子と食堂の様子をご紹介しています。
 
食堂から見える景色も絶景です。
 

レザン・アメリカン・スクールについて⇗
 

レザン・アメリカン・スクールのサマースクールについて⇗
 

 
9月から新学期が始まったラ・ガレン。
同校で、正規留学をされているお子様のご家族が日本から学校訪問にいらっしゃいました。
 

 
今回の訪問の目的は、「新学期が始まってからのお子様の様子見、そして、ご両親以外のご家族の学校見学」でした。
 
年度末イベントなど以外での訪問は珍しいケースになりますが、学校側が受入れを了承してくれれば、対応可能となります。
 
当日は、入学担当のスタッフが、低学年・高学年の寮室、食堂及び教室を案内してくれた後、お子様と対面となりました。
 
 
↓校内に設定されたモニターで、その日のスケジュールを確認することができます。
 

 
日本の学校に通われているごきょうたいは、ラ・ガレンは、清掃が行き届いており、施設がとてもキレイだと仰っていました。また、昼食の用意がされていた食堂のサラダビュッフェがとても美味しそうだったとのこと。色々と比較ができたようです。
 

 
親御様のお話しでは、留学中のお子様はご自宅ではあまり身の回りのことは自分でされないとのことですが、寮母さんや学校スタッフのお話しでは、模範的によくできているとのことでした。
 
ガレンの寮生活では、週毎に評価されるポイントシステムがありますので、意識されているのかもしれません。低年齢から寮生活をされることのメリットの一つは、身の回りのことや整理整頓をする習慣がしっかりと身に付く点です。
 
今回の訪問については、事前にお子様にお伝えしていたそうですが、日程を勘違いされていたそうで、思わぬサプライズとなったのでした。ご家族の対面時の嬉しそうな顔は、見ていてとても微笑ましい瞬間でした。
 
 
スイス留学.comでは、留学前の学校訪問及び留学中の訪問同行までサポートしておりますので、お気軽に問い合わせくださいませ。
 

 
ラ･ガレンについて⇗
 
ラ･ガレンのサマースクール⇗
 
ラ･ガレンのウィンターキャンプ⇗
 

 
9月21日金曜日は国際平和の日でした。
 
ラ･ガレンでは、「平和」が意味するものについて話し合いました。
 
国際平和の日は、国連総会によって1981年9月21日に定められました。
 
国連へは現在193か国が加盟しています。そして、主要国連事務所の1つがスイスのジュネーブにあります。

 

 
学校では、Five Minutes` Peace`という本を読みました。
 
そして、「平和」が人によってどのように違って見え、感じ、匂いがし、聞こえるかを話し合い、私たちの環境の中でいかにして平和な文化を作るかを考えました。
 
１〜6年生が以下の平和についての詩をつくりました。
 
平和を約束する
誰もが静か
優しさの行為は、誰にとっても新しい、より平和な惑星を創造する
世界平和のために一緒に行こう
戦争を終わらせる
 

 
ラ･ガレンについて⇗
 
ラ･ガレンのサマースクール⇗
 
ラ･ガレンのウィンターキャンプ⇗
 
 

 
エイグロン・カレッジの2017−2018年度IBおよびIGCSEの結果が公開されました。
 
IB(国際バカロレア)ディプロマプログラムを受講した全ての生徒が少なくとも24点（45点満点中）を獲得し、99%の生徒がIBディプロマを授与することができました。
 
9%の生徒が40点以上を取り、1名が満点を獲得しました。満点というのは非常に稀で、世界で0.2%の割合です。
 
全体の平均は33.5点と、世界平均を越えることができました。
 
(I)GCSE（General Certificate of Secondary EducationまたはインターナショナルIGCSE）の結果もまた素晴らしく、56%の生徒がA*またはAまたは同等の成績、83%の生徒がA * または-Bの成績でした。
11名がA *の成績を獲得しており、全体的によく頑張っていました。
 
これは、エイグロン・カレッジの児童生徒が日頃からよく頑張っており、学習面だけではなく健康的にのびのびと生活することができているからこその結果だと言えます。
 

 

エイグロン・カレッジについて⇗
 
エイグロン・カレッジのサマースクールについて⇗

 
タシス・アメリカン・スクールの2018-2019年度には、57の国々から705名の子どもたちが参加しています。
 
・初等部190名、中等部125名、高等部390名
・内181名が新入生
・高等部の60%が寮生活
・児童生徒は、35か国の異なる言語を母国語としている
・参加者が多い国は、ブラジル、中国、ドイツ、イタリア、スペイン、スイス、ロシア、トルコ、イギリス、アメリカ
・今年から加わった国籍は、アルゼンチン、チェコ共和国、モルドバ、パキスタン
 

 
正規留学ですと、サマースクールと比べて日本人留学生も少なく、様々な国の文化に触れ合いながら学習できるのが魅力的です。
 

タシス・アメリカン・スクールについて⇗
タシス・アメリカン・スクールのサマースクールについて⇗

 
弊社スタッフが、ル・リージェント・クラン・モンタナ・カレッジの学年末発表会にお邪魔した時の様子を動画で紹介しています。
 
それぞれの衣装を着て、歌や踊り、劇などを披露してくれました。
 
もちろん児童生徒と学校スタッフだけではなく、保護者もこの発表会をご覧いただけます。
 

 
日本人留学生のスズさんも、同学年に日本人のお友達がいない中、海外のお友達と笑顔で頑張っている様子を見ることができ、弊社スタッフも嬉しく感じています。
 
ご家族も参加できる学校行事へ行く事がが難しい場合、今回のように弊社スタッフが代わりに参加し、後日レポートとして、お伝えすることもしております。
 
ル・リージェント・クラン・モンタナ・カレッジ⇗

 
コレージュ・ドゥ・レマンのGCSEs (General Certificate of Secondary Education)とIGCSE（International General Certificate of Secondary Education）の結果が公表されました。
 
イギリスでは、66.9%の子どもたちがA*- Cの成績を取りましたが、コレージュ・ドゥ・レマンでは91%の子どもたちがA*- Cの成績を取ることができました。
 

 
A* または Aの成績を取った子どもたちは46%と、イギリスの平均よりも2倍の成績でした。
 
この素晴らしい結果は、学校スタッフと子どもたちの努力の成果です。
今後も可能な限りの成果を出せれるようにサポートしていきます。

 
コレージュ・ドゥ・レマンについて⇗
 
コレージュ・ドゥ・レマンのサマースクールについて⇗
 
コレージュ・ドゥ・レマンのウィンターキャンプについて⇗
 
 

スイス・ローザンヌの閑静な住宅街にあるヌーヴェルは、110年以上の歴史があり、在校生のほとんどが地元に住む通学生です。
 
スイスの学校には春夏秋冬で長期休暇がありますが、この期間中ヌーヴェルでは、3〜7歳までのお子様向けのワークショップが開かれます。
 
ワークショップでは、工作や運動、お話を読んだり、文字の勉強もします。
 

 

次回の秋休暇では、10月15~19日に開催されます。
 
共働きの家庭は、このようなプログラムがあると便利ですね。
 
スイス在住のお子様はもちろん、留学中の学校がお休みになり帰国したくない場合に、このようなプログラムを利用すると良いでしょう。

 
ヌーヴェルについて⇗
 
ヌーヴェルのサマースクールについて⇗

 
2019年度のコレージュ・シャンピテの正規留学とサマースクールは、さらに成長します！世界中から集まる子どもたちのために、完璧な教育環境をつくるよう取り組んでいます。
 
<寮においての新しい取り組み>
リーダーシップ・トレーニング：
リーダーシップ・プログラムを通して、21世紀の積極的なリーダーを育てる。
 
良いマナーとエチケット：
ローザンヌ・ホテルスクールの協力のもと、社会にチャンスを広げる。
 
心身ともに良好：
健康状態を確認し、より幸福になれるようにサポートを受けます。
 
<成功したサマースクールのリーダーシップ・プログラム>
コレージュ・シャンピテでは2015年からサマースクールでリーダーシップ・プログラムを行っており、毎年改善しています。
 
今年は150名が参加し、その25%が以前にも参加したことがありました。
 

 
もう普通のサマースクールには飽きた！という方、来年のサマースクールは、一味違ったプログラムを選択してみてはいかがでしょうか。

 
コレージュ・シャンピテについて⇗
 
コレージュ・シャンピテのサマースクールについて⇗
 

 
多くの教育者や保護者が、どのように子どもたち個々の目標や将来の夢を見つけ、どのようにそれを達成するための道のりを作ってあげれば良いか悩んできました。

 
そこでインスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルクでは、その答えとして IDP ®(Individual Development Plan)というプログラムを開発しました。

 
IDPとは、教室内外での個人的な目標、向上心、夢への到達を支援する個別に調整されたプロジェクトです。
 
・子どもたちそれぞれの考えと、その保護者の考えをしっかりと考慮し計画を立てます。

・個々の才能を見つけ、家族と協力してそれを伸ばしていきます。
・細かな個別指導が行われます。
・専門家の協力を得ながら指導が行われます。
・テクノロジーも利用し、目標を調整したり進歩度をチェックします。
 
今後の子どもたちの成長が楽しみですね。
 
インスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルクについて⇗
 
インスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルクのサマースクールについて⇗

 
新学期が始まったばかりのモンタナ・ツーゲルベルグ校を訪問してきました。
 
この日はあいにくの天気だったのですが、今年から同校の学長に新しく着任されたBiner氏や広報担当者等、複数名とお話しをすることができました（学長始め、皆さんモンタナの卒業生です。学校がいかに愛されているかがよく分かりますね）。
 

こちらがBiner学長です。
 
モンタナ校の位置するツークは、数多くの多国籍企業の本部もあり、チューリッヒやベルン、ジュネーブに次ぐスイスの経済都市です。この立地を活かし、モンタナ校では地元企業とも密な関係を築いており、生徒の起業家精神を育成するプログラムにも力を入れています。
 
この起業家プログラムのさらなる活性化を目指し、モンタナ校では、現在、校内にあるこちらのスイス・シャレー（写真は以前の訪問時に撮影したもの）をインキュベーション・センターにするため、プロジェクトを進めています。
 

 
グーグル・オフィスをお手本に、生徒たちのアイディアを活性できるような自由なデザインを目指しているとのこと。
 

 
このインキュベーション・センターは生徒や卒業生が使うことができ、宿泊施設も整っています。また、2017/18年度には、自身の企業を立ち上げた卒業生が1学期間、メンターを務め、生徒たちは実際の起業プロセスについて学んだり、彼らのビジネスを活性化させるためのアイディアを出し合うコンペティションに参加したりしたそうです。
 
経済都市ツークに位置しつつ、山の上にある校舎（ツークの中心地から車で20分）では自然環境を堪能することもでき、モンタナ校のこの素晴らしい環境ではいろいろなビジネスのアイディアが生まれそうですね！！
 
インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクについて⇗

インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクのサマースクールについて⇗

 
新年度が始まり、気持ちを新たにして授業に取り組んでいます。(写真は開始2日目の様子)
 

 
学校では真面目に取り組んでいただきたいですが、学校スタッフ一同、今年度も子どもたちが楽しく生活できるように願っています。
 
先週末には、村で30回目のカントリー・ナイト・パレードが開催されました。
 
こちらのパレードには、ジョン・F・ ケネディー・インターナショナル スクールの全ての子どもたち、学校スタッフ、保護者も参加することができました。
 

 

小さな学校ですが、大きな家族のように暖かい環境です。
 
ジョン・F・ ケネディー・インターナショナル スクール⇗
 
ジョン・F・ ケネディー・インターナショナル スクールのサマースクール⇗

 
レザン・アメリカン・スクールでは、最初の6週間、下の学年の子どもたちをサポートするプログラム「ビッグブラザー＆シスタープログラム」があります。
 
このプログラムは、上級生と下級生が毎週水曜日に交流するというものです。
 
下級生は上級生から様々なことを学べますが、上級生も下級生を手助けすることでリーダーシップなども学べます。
 
また上級生にとっては、学校に奉仕活動をしていることを示す機会にもなります。
 

レザン・アメリカン・スクールについて⇗
 

レザン・アメリカン・スクールのサマースクールについて⇗
 

 
2018年度IGCSE（International General Certificate of Secondary Education）の結果が公開されました。
 
100%の合格率で、成績がA*またはAだった生徒は58%という素晴らしい結果でした。

 

 
ローゼンベルクの子どもたちは、学力、才能、心の幸福、野心を満たすために、個別に調整されたプログラムを楽しんでいます。
 
子どもたちは非常に早い時期に才能を発揮し始め、保護者との慎重な話し合いや適切な評価をした上で、能力を最大限引き出すための個人授業も提供されます。
 
9年生以上の生徒は、大学への進学準備のための上級試験を受験し、それぞれ必要な学習を開始します。
 
またご家族にも、お子様の国際的な選択肢を理解するためのサポートが提供されており、お子様にとって最善の進路を提案することができます。

 
インスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルクについて⇗
 
インスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルクのサマースクールについて⇗

 
スイス・フランス語圏の人里離れた大自然の中にあるプレフルーリ。こちらの授業を見学させてもらいました。
 
道中の様子からも、たくさんの自然に囲まれていることが分かります。
 
低年齢の英語のクラスでは、歌も使いながら楽しく授業を受けており、教師は2名で教えていました。
 
そのほかにも、フランス語のクラスと子どもたちの工作を見させてもらいました。
 

 
弊社では、お子様の留学を検討されている方向けに、学校見学同行サービスも行なっております。

 
プレフルーリについて⇗
 
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プレフルーリの体験留学について⇗
 

 
夏休み中に、コレージュ・シャンピテは改装工事を行いました。
 
セント・バーナード棟の4階は全て改装され、廊下は明るくなり、椅子や机も新しくしました。
 
STEAMルーム（科学、技術、工学、芸術、数学を学習する教室）には、3DプリンタやiMacなどの最新設備も備えています。
 

 
体育館も新しくなり、ジュニア児童のための遊び場も作られました。
 
セントオーガスティン棟には、待ちに待ったダンスホールと課外活動ルームも開設され、今年度はまた新たな気持ちで頑張れそうですね。

 
コレージュ・シャンピテについて⇗
 
コレージュ・シャンピテのサマースクールについて⇗
 

 
ル・リージェント・クラン・モンタナ・カレッジでも、週末に寮生たちが夏休みから戻り、月曜日から学校の授業がスタートしました。
 
今年度で同校は4年目となります。
今年は、全校生徒114名。25か国からの子供達が集まりました。また、そのうち37名は新入生です。
 
そして、いよいよ今年度からIB(国際バカロレア)プログラムが始まります。
 

このプログラムに参加する19人の生徒たちの今後の成長が楽しみですね！
 

そして、日本人生徒がとても少ないこちらの学校に、9月から日本人の寮母さんを迎えたのも大きな変化です。
 
もちろん日常では英語でコミュニケーションをとるよう頑張らなければなりませんが、万が一何かあった際に、言葉が通じると心強いものがありますね。

ル・リージェント・クラン・モンタナ・カレッジについて⇗
 

 
エイグロン・カレッジも2018-2019年度が始まり、新入生そして新しい先生もむかえました。
 
今年度の新入生は約90名で、30以上の国々から集まりました。
 
今回は、英語教師であるLouise Brooke先生から一言。
 

 
『私は16年以上カナダとスイスのインターナショナルスクールで、英語教師として働いてきました。
 
学校の教師からの評判も良く、エイグロン・カレッジで働いてみたいと思っていました。
 
学ぶことや心のケアに重きを置く寄宿学校で働けることを心待ちにしています。
 
また、クラブ活動ではディベートクラブを担当しますが、ネットボールチームの活動にも参加できたらと思っています。』
 
みなさん、今年度も元気に頑張りましょう！

 
エイグロン・カレッジについて⇗
 

エイグロン・カレッジのサマースクールについて⇗
 

 
スイス・フランス語圏にあるラ･ガレンで体験留学をされていた（現在は、正規留学中）7歳のホタカくんが、弊社のインタビューに答えてくれました。
 
ほぼ英語が喋れない状態で参加したホタカ君ですが、数か月後には、英語で挨拶ができるようになり、学校のお友達と楽しく過ごせているようです。
 

 
弊社では、留学前のお子様に合った学校探しのお手伝いだけではなく、スイスに来られてからも、定期的に学校を訪問し、様子伺いをしレポートをお届けしたり、保護者様の代わりに学校スタッフとの面談を承るサポートもしております。
 
ご家族がより安心してお子様を送り出すことができ、寮生活されるお子様が快適に学校生活を送れるよう細やかなサポートのご提供を心掛けております。
 
弊社の各サポートに関する詳細は、こちら⇗でご確認くださいませ。
 
ラ･ガレンについて⇗
 
ラ･ガレンのサマースクール⇗
 
ラ･ガレンのウィンターキャンプ⇗
 

 
8月31日は、タシス・アメリカン・スクールに通う児童生徒が夏休みから戻ってくる日、そして新入生が入学する日でした。
 
残念ながら天気には恵まれませんでしたが、学校スタッフや子どもたちの笑顔から、この日を楽しみにしていた様子が伝わってきます。
 
初日は、保護者向けの説明会が開かれました。通学生はまた月曜日に登校しますが、寮生はこの日から寮生活が始まります。
 
2日目の土曜日には、寮や放課後のクラブ活動ごとの説明会あったり、ルガーノの街を散策したり、ウェルカムパーティが開かれたりします。
 
3日目の日曜日には、寮ごとにアクティビティが準備されており、新しいお友達を作る良い機会になることでしょう。
 
いよいよ明日から新学期の始まりです！みなさん頑張ってください！
 

 
タシス・アメリカン・スクールについて⇗
 
タシス・アメリカン・スクールのサマースクールについて⇗

 
コレージュ・ドゥ・レマンのウィンターキャンプは、2月の一週間のみ開催されます。
 
場所は、学校のあるジュネーブから場所を移し、ウィンターリゾート地として有名なクラン＝モンタナの山中で行われます。
 
<開催期間>
2019年2月16~2月22日
 
<滞在期間>
1週間
 
<対象年齢>
8歳〜18歳
 

 
プログラムは、『100%スキーを楽しむプログラム』、『スキー以外のアクティビティを楽しむプログラム』。『スキー50%その他のアクティビティ50%を楽しむプログラム』の3つ用意されています。
 
受付は11月からです。どうぞご検討ください。

 
コレージュ・ドゥ・レマンについて⇗
 
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コレージュ・ドゥ・レマンのウィンターキャンプについて⇗
 

 
3才児から寮生として留学できる、プレフルーリの創立70周年記念アフターパーティーの様子を、動画でご紹介しています。
 
パーティーの前には、弊社のサポートを利用して留学されたお子様の様子もご覧いただけます。
 
スイスの自然豊かな環境に学校があり、広大な遊びのスペースで子どもたちがのびのびと過ごせる様子が伝わってきます。
 

 
プレフルーリについて⇗
 
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プレフルーリの体験留学について⇗
 

 
英語もフランス語も極めたいというお子様に適している、フランス語圏ローザンヌに位置するコレージュ・シャンピテ。
 
ローザンヌは、国際機関や多国籍企業が多くある事から、外国籍の現地在住の生徒も多く在籍していますが、スイス人が生徒の過半数を占め、スイス留学の受入校としては珍しい国籍構成の学校です。
 
動画の中では、子供達が、「スイスの文化だけではなく、様々な国のことを学べるのが良い」と語っています。
 
また英語だけではなく、フランス語を母国語としない生徒も流暢なフランス語で語ってくれています。
 

 
コレージュ・シャンピテについて⇗
 
コレージュ・シャンピテのサマースクールについて⇗
 

 
スイス・フランス語圏ブロネ (Blonay)に位置するシャントメルレでも、ウィンターキャンプが開催されます。
 
<開催期間>
2019年1月~4月
 
<参加期間>
2週間〜6週間
 
<参加可能年齢>
6歳〜18歳
 
<学習言語>
英語またはフランス語

 
教室での言語学習をしながら、スイスの冬ならではのウィンタースポーツやその他のスポーツ、文化活動などのアクティビティを通して、生きた英語(フランス語)を学ぶことができます。
 
スキーに必要な道具は、学校でレンタルすることが可能で、スキー専門の教師が指導します。
 
詳細につきましては、弊社までお気軽にお問い合わせくださいませ。

 
シャントメルレについて⇗
 
シャントメルレのサマースクールについて⇗
 
シャントメルレのウィンターキャンプについて⇗
 

 
スイスアルプスの大自然の中に位置するレザン・アメリカン・スクールのサマースクールに参加するお子様を、弊社スタッフがジュネーブ空港までお出迎えにあがりました。
 
学校スタッフが空港ー学校間の送迎をしてくれますが、弊社が間に入ることで、いち早く日本語で親御様へ無事到着されたことをお知らせできますし、お子様としても到着時に日本語が通じるスタッフがいると安心されるでしょう。
 

お子様のたくさんの笑顔を見れることが私たちの喜びです！
 

レザン・アメリカン・スクールについて⇗
 

レザン・アメリカン・スクールのサマースクールについて⇗
 

 
スイスの有名リゾート地として知られるクラン・モンタナに2015年に創設された、ル・リージェント・クラン・モンタナ・カレッジ。
 
今回は、同校の2017-2018年度、学年末授賞式の様子を動画でお伝えします。
 

 
授賞式が行われた場所は、普段は図書館として使われており、子どもたちが調べ物をしたり自主学習をしたりしています。
 
弊社のサポートを利用して留学されたスズさんも、表彰されました！
 
また、子どもたちが着用している制服も素敵ですね。
 

ル・リージェント・クラン・モンタナ・カレッジについて⇗
 

 
スイス留学.comからも多くのお子様をご紹介しているプレフルーリ校。
 
弊社スタッフが何度も学校を訪れており、学校のスタッフとも非常に密な関係を築いております。
 
今回は、プレフルーリ創立70周年記念で行われた発表会の様子を動画でお伝えします。
 
低学年から高学年までの子どもたちが一緒になって、劇「オズの魔法使い」を披露してくれました。
 
また、スイスのフランス語圏だけあり、英語とフランス語を交えての劇です。
 
どうぞご覧になってください。
 

 
プレフルーリについて⇗
 
プレフルーリのサマースクールについて⇗
 
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プレフルーリの体験留学について⇗
 

 
セント・ジョージズ・インターナショナル・スクールの2018年IGCSE（International General Certificate of Secondary Education）結果が発表されました。
 
IGCSEとは、英国義務教育修了資格試験「GCSE」の国際版です。
 
結果はA*（Aスター）、B、C、D、E、F、Gといった「グレード」で評価されます。
 
セント・ジョージズ・インターナショナル・スクールの生徒は、90%以上がA*〜Cという成績をおさめ、99%が合格しました。
 
全ての科目にA*~Bの成績が50%以上ありました。
 
とても良い成績だったことを誇りに思います。

 
セント・ジョージズ・インターナショナル・スクールについて⇗
 
セント・ジョージズのサマースクールについて⇗
 

 
スイス・フランス語圏のヴィラールにある4-14歳の子どもたちを受け入れているラ･ガレン。
 
同校のメアン理事長から、お子様のスイス留学をご検討されているご家族へ学校のPRを兼ねたビデオメッセージをいただきました。

 
全校生徒が約110人と小規模なため、スタッフと児童生徒との距離が近く、アットホームな環境で生活することができ、現在は、理事長のお子様も同校で学んでいます。
 
訪問する度に施設が進化していくことには驚かされますが、山の中にある学校でも授業には、最新のテクノロジーが使われている点が特徴的です。英語またはフランス語での授業が選択でき、バイリンガル教育にも力を入れています。この他、子どもたちの母国語の習得に関しても積極的であり、クラブ活動で日本語の授業を受けることやプライベートレッスンも受講可能です。
 
学校訪問は随時受け付けている他、2週間から体験できるインテグレーションプログラムもありますので、ご興味のある方は、ご連絡くださいませ。
 
ラ･ガレンについて⇗
 
ラ･ガレンのサマースクール⇗
 
ラ･ガレンのウィンターキャンプ⇗
 

 
ブリヤモン・インターナショナル・スクールでは、サマー「キャンプ」ではなく、サマー「スクール」であることを強調し、語学学習に焦点を当てたプログラムが提供されています。
 
レベル分けされたクラス毎に文法をみっちり学んだ後、スピーキングやプレゼンテーション等の実践に取り組むとのことで、見学させてもらったクラスでは皆、最終発表会に向けグループ毎に作業をしている最中でした。
 

 
こちらのグループは、ブリヤモンの歴史をテーマにビデオを作成するとのことで、学校スタッフにインタビュー中です。
 

 
日本から参加したお子様にも少しお話しを聞かせてもらいました。
 
自分の英語力を試したいと思い、とブリヤモンのサマースクールへの参加を決めたとのこと、自分の英語がきちんと相手にも伝わったことで大きな自信に繋がったようで「来年もぜひ戻ってきたい！」と笑顔で話してくれました。
 
休憩時間には絶景のレマン湖を背中に体を動かし、リラックスした様子の子どもたちを見かけることができました。
 

 
ブリヤモンのサマースクールももう間もなく終わりです。
最終日にはBBQで盛大にお祝いするとのこと、皆さん、最後まで楽しんでくださいね！！
 
ブリヤモン・インターナショナル・スクールについて⇗
 
ブリヤモンのサマースクールについて⇗
 
ブリヤモンの体験留学について⇗

 
コレージュ・ドゥ・レマン（CDL）のサマースクールでは、毎週水曜日、プールパーティが開催されます。
 
この日も生徒達はプールやその周りのグラウンドに設置された様々なアトラクションを楽しんでいました。
 
大音量でBGMも流れており、まるでサマーフェスティバルのようです！
 

 

 

 

 
弊社から参加をしているテンマル君（14歳）もCDLのサマースクールを楽しんでいました。
 

 
運動能力抜群のテンマル君はスポーツ三昧の毎日だったようで、たくさん友達もできたとのこと。
 
オプションで参加したテニスの練習では、フランスの有名選手にも会えたようでたくさんの刺激を受けたようです！！
 
間もなく帰国ですが、最後まで楽しんでくださいね。

 
コレージュ・ドゥ・レマンについて⇗
 
コレージュ・ドゥ・レマンのサマースクールについて⇗
 
コレージュ・ドゥ・レマンのウィンターキャンプについて⇗
 

 
エイグロン・カレッジのサマースクールも子どもたちの笑顔と共に無事終了しました。
 
今年のスイスは雨が少なく、乾燥した暑い夏となりましたが、子どもたちにとっては外で元気に遊べる良い夏休みだったかもしれません。
 

 
この他にもたくさんの写真が、エイグロン・カレッジの公式FBで公開されています。
 

 
夏休み後の9月からは新年度が始まります。
 
インターナショナルスクールに9月から入学するお子様やそのご家族にとっては、楽しみな反面、不安なこともあるかもしれません。
 
エイグロン・カレッジでは、入学後の数日間で必要な全ての情報を提供し、他の児童や学校スタッフと知り合える楽しいアクティビティも提供していますので、楽しく学校生活がスタートできるでしょう。
 
さらに、弊社のサポートを利用されれば、直接学校とやりとりせず日本語での情報入手が可能で、お子様の様子も弊社スタッフが保護者様に代わって見に行くことも可能です。
 
ぜひ、弊社サポートも合わせてご検討くださいませ。
 
エイグロン・カレッジについて⇗
 

エイグロン・カレッジのサマースクールについて⇗
 

 
スイス・フランス語圏Villars-sur-Ollon (ヴィラール・スル・オロン)に位置するラ･ガレン校でも、ウィンターキャンプが開催されます。
 
学校は、スキーリゾート地にあり、リフトまで徒歩5分というウィンタースポーツ好きには最高のロケーションです。
 
開催期間は、2019年1月19日〜3月16日と、正規留学生にも混じって生活することができます。
 
実際にプログラムも選択でき、「スキーのみプログラム」または「正規留学体験とスキー」の二つがあります。
 
1週間からの参加が可能ですので、ご興味ございましたら、お気軽に弊社までお問い合わせください。
 

 
ラ･ガレンについて⇗
 
ラ･ガレンのサマースクール⇗
 
ラ･ガレンのウィンターキャンプ⇗
 

 
ユニセフと共同で、NAEグローバルゴール学生サミットがニューヨークで開催されました。
 
以下は、サミットに参加する機会を得たコレージュ・シャンピテの生徒Dianaさんの感想です。

 

 
私は、IBを学習している若者として、このサミットに参加することに意欲がありました。
 
世界を変えるためには、SDGs（Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標））をサポートすることはとても重要です。
 
ハイレベル政策フォーラムに講演者として参加はしませんでしたが、他の人たちと一緒に作業をし意見交換ができて嬉しく思います。
 
今年は、SDGsに多く貢献できたように感じでいます。

 
コレージュ・シャンピテについて⇗
 
コレージュ・シャンピテのサマースクールについて⇗
 

 
エイグロン・カレッジは様々な機会を子どもたちに提供していますが、ルワンダ奉仕プロジェクトよりユニークなものはないでしょう。
 
このルワンダへの旅は、農村の学校や孤児院で英語を教えるボランティア活動を目的としています。
 
このプログラムの参加者は、初日の朝、ルワンダの国とその人々の背景について知るために、ルワンダ虐殺メモリアル館を訪れました。
 
わずか24年前に起こった悲劇を知ることは、衝撃的なものでした。
 
また、さらに知識を広げるために訪れたAkagera国立公園では、シマウマやヒヒ、キリンなどの動物を見ることもできました。
 
残りの4日間で、現地の小・中学生に基本的な文法や語彙を教え、放課後には子どもたちと遊んだり、畑仕事を手伝ったりなどしました。
 

プログラムに参加した子どもたちにとって、とても貴重な体験となったことでしょう。
 
エイグロン・カレッジについて⇗
 

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2017-2018年度コレージュ・ドゥ・レマンのIB(国際バカロレアディプロマプログラム)結果も素晴らしいものとなりました。
 
当校の平均点は、世界中の平均点より高いです。
 
今年の平均点は45点満点中35点と、過去の点数よりも高かったです。
 
生徒の35%が、ケンブリッジ、オックスフォード、ハーバード、スタンフォードなどのエリート大学に入学する資格を得るために必要とするスコアである38点以上を取りました。
 
また、一人は45点満点を取ることができました。
 
8年連続して平均点が伸びており、合格率も94%を達成したことからも、コレージュ・ドゥ・レマンにはまだまだ伸びる可能性があることがわかります。
 

 
コレージュ・ドゥ・レマンについて⇗
 
コレージュ・ドゥ・レマンのサマースクールについて⇗
 
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インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルク校のサマースクールは、7月中旬から8月中旬まで1か月間開催され、前半か後半の2週間、または4週間参加することができます。
 
今年は全期間での参加者は56名、内1名が日本からの参加者であったとのこと。
まだ日本のご家族には知名度の低いサマースクールではありますが、素晴らしい自然環境の中、「スイスならでは」の経験を意識したアクティビティやプログラムが用意されていますので、日本語を全く話さない環境で自分の英語力を試したいお子様にはお勧めです。
 

 
モンタナ校は標高約1000ｍのツーゲルベルグ山の上に位置しており、景色も最高で、自然にとても恵まれた環境です。
 
学校の建物からはツークの町と湖を見渡すことができます。
 

 
その反対側にはツーゲルベルグ山にある数多くのハイキングコースや学校のサッカーフィールドが広がっています。
 

 

撮影不可とのことで、残念ながら写真はないのですが、サマースクール訪問時には語学学習の時間を見学させてもらいました。
 
クラスはレベル毎に分けられ、初級レベルのクラスでは「休暇中のアクティビティ」についてディスカッションがされている最中でした。中級クラスに参加しているスペイン人の男の子は、この2週間での努力が認められ、後半2週間のセッションでは上級クラスに昇格することになったと嬉しそうに話してくれました。
 
休憩時間中は皆建物の外でリラックスしながら過ごしていました。

 
天気の良いこの日の午後にはツークの町まで下山ハイキングをし、ツーク湖で水泳をしたようです。

この他、ベルンやチューリッヒといった大都市にも近い立地を活かし、スイス主要都市訪問や美術館の訪問も組まれており、毎日いろいろなアクティビティを体験することができます。
 
アーミーナイフで有名なスイス・ビクトリノックス社に訪問して参加者一人ひとりがオリジナルのアーミーナイフをデザインするプログラムは生徒にも大人気だったようです！

 
最後に、こちらは1906年ミラノ万博の際にスイスのパビリオンとして使われたシャレーです。
 

 
現在ではモンタナ校がその建物を譲り受け、学校施設のひとつとして活用しています。
歴史を感じさせるとてもかわいらしいシャレーですので、モンタナ校を訪問される際には是非お見逃し無く！

 
インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクについて⇗

インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクのサマースクールについて⇗

 
今年もフランス語圏にあるヴィラールでは、プレフルーリ校のサマースクールが開催されています。
 

 
スイス留学.comは、去年に引き続き、サマースクールにご参加される日本人のお子様を一番多くご紹介しているエージェントとなりました。弊社を信頼し、お子様を預けてくださるご家族に、この場をお借りし、感謝の気持ちをお伝えいたします。
 
プレフルーリには、正規留学のお子様のサポートも含め、春夏秋冬、幾度となく、弊社スタッフが学校を訪れており、学校のスタッフとも非常に密な関係を築いております。「アットホーム」という言葉がふさわしい学校の良さをこれからも皆様にお伝えしていただければ幸いです。
 
以下の写真は、今年の6月に開催された学校創立70周年のイベントでの様子です。シルヴィ―校長は、今後も少しずつ、校舎や施設を拡大し、学びの場を提供していきたいと仰っていました。
 
左から前オーナー、シルヴィ―校長、弊社・田山貴子
 

 
他校のサマースクールプログラムにご参加されているご家族の学校訪問も随時お受けしておりますので、ご希望の方は、お気軽にお問い合わせくださいませ。

 
プレフルーリについて⇗
 
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この数年間ブリヤモン・インターナショナル・スクールは、Habitat for Humanityと協力して活動をしてきました。
 
毎年、ケーキやクッキーなどを焼いて販売したり、福引をしたりなどして募金活動をすることで、4000フラン以上集めることができました。
 
人道支援の中でも最も興味深いものは、ネパール、ベトナム、カンボジアのようなエキゾチックな場所へ行きます。
 
しかし今年はポルトガルへ行きました。
 
私たちは、貧困と発展途上を結びつけてしまいますが、限ったものではなく、私たちの近くでも貧困はあり得るのです。
 
今回の支援活動に参加した子供たちは、ポルトガル北部へ行き、非常に困難な生活をしている人の家の建設に携わりました。
 
動画はこちら⇗

ブリヤモン・インターナショナル・スクールについて⇗
 
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先月のイベントにはなりますが、スイスの有名リゾート地として知られるクラン・モンタナで、ワールドVRフォーラムが開催されました。

 
ルージェント・カレッジの学長であるクレイトン・ドハーティーと、ワールドVRフォーラムの社長ディディエ・バウトー（Didier Boutroux）は良い関係を築いており、学長はルージェント子供たちにとってもこのフォーラムは良い機会だと考えています。
 
当校は、子供たちに世界レベルのデジタル環境を提供することを目指しており、新技術は教育方法や学習方法に多く使用されます。
 
21世紀のデジタル社会で成功する豊かで国際的な学習者を生み出すために、バーチャルリアリティ、拡張現実感、複合現実感といった新技術を今後授業で使用する予定です。
 
今回のフォーラムでは、、バーチャルリアリティを使って学ぶ体験をしました。
 
バーチャルリアリティは、もはやビデオゲームではなく、社会の変化に関するものだと考えています。
 

 

ル・リージェント・クラン・モンタナ・カレッジについて⇗
 

 
スイス・ドイツ語圏Zug （ツーク）の小高い山の上にあるインスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルク。
 
当校では最近、新しいコミュニティポータルを立ち上げました。
 
こちらでは、学校に関する最新情報をご覧いただける他、アカウントを作ると、興味のあるトピックでグループを作る、グループに参加、旅行について他のユーザーとシェア、イベントを開催、イベントに参加、求人、インターンシップ求人、起業、宣伝等々、世界規模の情報を共有し、仲間を見つけることができます。
 
学校を卒業してからも、インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクの卒業生として、たくさんの繋がりができます。
 

 
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子供のために、どのように学校を選べば良いのか。
 
これはどの親もかかえる問題でしょう。
 
私が子供のために学校を選んだ時、私は子供には幸せで安全で、いじめや偏見もない環境で育って欲しいと思っていました。
 
学校では、音楽の才能があるのか、数学の才能があるのか、それともスポーツの才能があるのかを発見するために、全てのことを体験して欲しいと考えていました。
 
そして、敬意を表し協力的で、他の人と一緒に取り組み、交流することを学ぶのもまた重要です。
 
しかし最も重要なのは、利己的で孤立せず、責任を理解し成長できる環境だと考えます。
 
その理想的な学校がコレージュ・ドゥ・レマンです！
 

 
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コレージュ・ドゥ・レマンのウィンターキャンプについて⇗
 

 
2018年卒業生の多くが、予想していたよりも様々な科目で素晴らしい成績を収めることができ、中にはバイリンガルのディプロマを取得した者もいます。
 
当校では、バイリンガル学習にも力を入れており、初心者から上級者まで言語を学習することを可能にしています。
 
トップクラスの大学に受け入れられるためだけではなく、将来のキャリアにも役立つことでしょう。
 
語学学習によって、認知スキルや、コミュニケーションの発達、そして異文化への理解と共感なども学ぶことができます。
 
IBDP(16歳～19歳を対象とした2年間の教程)は、難しい作業や批判的思考、努力を必要とするプログラムです。
 
彼らは、ボーソレイユの教育を通して人間的、学問的、スポーツ的に成功した素晴らしいグループです！
 
引き続き、世界各地の大学でも頑張ってください。
 

 
コレージュ・ボー・ソレイユについて⇗
 
コレージュ・ボー・ソレイユのサマースクールについて⇗
 

 
スイス・フランス語圏に位置し、多くの現地の子供たちが通う学校、セント・ジョージズ・インターナショナル・スクール。
 
18歳までの子供たちがこちらで学習しています。
 
2018年のIBディプロマ試験には、31人の生徒が挑戦し、97%の合格率となりました。
 
当校に10年以上在籍している生徒の平均IB点数は、39.4点/45点満点。
 
当校に4年以上在籍している生徒の平均IB点数は、34.1点。
 
全体の平均は33.2点、学生の39％は35点以上を達成しています。
 
そして、なんと一人の生徒が満点をとりました。彼は、ロンドンのインペリアルカレッジに入学します。
 
学校スタッフは、すべての生徒を誇りに思っており、将来の成功をお祈りしています。
 
IBディプロマを取得することは大きな成果です。
 
そのためには、優秀な教師と熱心な生徒が必要です。

 
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スイス・フランス語圏Lausanne (ローザンヌ)に位置するブリヤモン・インターナショナル・スクール。
 
当校の8年生は、私たちが懸念している、「プラスチックとそれが環境に与えるダメージ」をテーマに学習してきました。
 
子供たちは、ダメージの規模を探求しており、解決策を考え、お菓子の袋を拾うなど個々でできることから行動しています。
 
まずは身近なところから、そして世界へ！！
 

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