コレージュ・シャンピテでは毎年、ラテン語とギリシャ語の教師が、8〜13年生の子供たちを連れて、キクラデス諸島へ行きます。
 
今年は1週間の旅行中に、サントリーニ島、ナクソス島、パロス島を訪れ、火山を登ったり、2時間のハイキングをして頂上にある古代都市を見学したり、エーゲ海の澄んだ水で泳いだり、ギリシャ料理を楽しみました。
 
子供たちは、たくさんの思い出を作ってきたことでしょう。
 
来年の旅行も楽しみですね！
 

 
コレージュ・シャンピテについて⇗
 
コレージュ・シャンピテのサマースクールについて⇗
 

 
エイグロン・カレッジを卒業するジェームズ君が、ここでの経験を語ってくれました。
 
彼は卒業後、スタンフォード大学で学びます。
 

 
「エイグロン・カレッジは、僕が成長するための基盤を提供してくれました。
 
厳しいカリキュラムや、探求、多様性のおかげで、心身ともに、自分自身を発見し、強化する機会がありました。
 
若い時期に、このような環境で過ごせたことは、将来の糧となるでしょう。
 
ここでの経験に心から感謝します。
 
僕は今後、スタンフォード大学で再生可能エネルギー工学と経済学を学びます。」

 
エイグロン・カレッジについて⇗
 

エイグロン・カレッジのサマースクールについて⇗
 

 
スイス・フランス語圏Villars-sur-Ollon (ヴィラール・スル・オロン)に位置する、ラ･ガレン。
 
4歳から14歳の子供たちが学習しています。
 
当校では、全ての子供たちが、幸せ、安全、健康、そして大切にされることを何よりも優先しています。
 
28か国以上の国々から子供たちが来ておりますので、お子様は、多様な文化を学ぶこともできるでしょう。
 
また、学校生活や寮生活を通じて、丁寧さ、寛容性、責任感、時間厳守、誠実さ、準備をしっかりとすることなどを学びます。
 
こちらの2018年学校紹介ビデオでは、子供たちが英語で紹介してくれており、学校生活の様子や、学校周辺の大自然を見ることができます。
 
紹介ビデオ⇗

 
ラ･ガレンについて⇗
 
ラ･ガレンのサマースクール⇗
 
ラ･ガレンのウィンターキャンプ⇗
 

前回に引き続き、インスティテュート・モンテ・ローザ校の施設の様子をお伝えします。

こちらは食堂です。かわいらしく装飾がされていますが、歴史を感じさせる素晴らしい部屋です。

続いて、こちらは生徒が休憩時間に訪れるスナックバーです。

隣の部屋には生徒がくつろげるよう、かわいらしい内装のコモンルームが用意されています。

こちらは別の階に用意されているコモンルームです。

続いて男子寮です。バスルームやトイレは部屋の外にあり、他の寮生と共有で使用します。

こちらは女子寮です。2人部屋の他、4人部屋も用意されています。

女子寮のコモンルームです。

どの部屋からもレマン湖の素晴らしい景色を眺めることができました。

インスティテュート・モンテ・ローザについて⇗

インスティテュート・モンテ・ローザのサマースクール⇗

インスティテュート・モンテ・ローザのウィンターキャンプ⇗

前回に引き続き、インスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルク校の施設をご紹介します。

まずは男子寮です。
部屋を見せてくれた男子児童は整理整頓が完璧でないことを謝っていましたが、天井も高く、眺めもとてもきれいな部屋でした。写真はありませんが、バスルームもとてもモダンな作りです。

こちらは食堂です。全校児童・生徒260名が皆同じ時間に食事をとります。

続いてカフェテリアです。

どこか古めかしい感じもするカフェテリアでは、一日の授業をすべて終了し、カジュアルな服装に着替えた児童・生徒がくつろいでいました。

インスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルクについて⇗

インスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルクのサマースクールについて⇗

 
スイス・フランス語圏のChesières-Villars (ヴィラール)に位置するプレフルーリ。
 
動画では、当校のスタッフがコメントしています。
 
動画その②⇗

 
当校では、ただ授業の内容を学ぶだけではなく、創造力やひらめき、自立心も養うことができます。
 
学校は大自然に囲まれており、とても綺麗な景色を一望でき、子供たちは外でのびのびと楽しんでいます。
 
地元の人たちにも評判の学校で、一度来ていただければその理由がお分かりになるでしょう。

 
プレフルーリについて⇗
 
プレフルーリのサマースクールについて⇗
 
プレフルーリのウィンタースクールについて⇗
 
プレフルーリの体験留学について⇗
 

 
スイス・フランス語圏のChesières-Villars (ヴィラール)に位置するプレフルーリ。
 
当校で生活する子供たちが、学校や自身について話してくれました。
 
様々な国籍の子供たちが一緒に生活していることが、動画からも伝わってきます。
 
動画その①⇗

 
学習だけではなく、学校の仲間と共にスキーなどのアクティビティをしたりすることも魅力的なようです。
 
また、学校の寮生活やご飯も美味しいようで、家族のような居心地のよさがあると述べている子供もいます。
 
日本人女生徒は、最初は英語もフランス語もわからなかったけれど、今は両方とも分かるようになったと言っています。
素晴らしいですね！
 
プレフルーリについて⇗
 
プレフルーリのサマースクールについて⇗
 
プレフルーリのウィンタースクールについて⇗
 
プレフルーリの体験留学について⇗
 

 
ドイツ語圏のツーク州に位置するインスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルク。
 
近頃では、スイスも快晴の日が増え、ハイキングやマウンテンバイクのアクティビティもできるようになりました。
 
当校の2018年サマースクールは、7月14日〜8月11日に開催されます。
 
あと残すところ一ヶ月半ですね！
 
＜以下は過去の参加者の感想です＞
 
マークくん：
とても楽しいサマースクールだったので、また来年も参加したいです！
 
ジャンくん：
このサマースクールではたくさんのことを学びました。一番良かった遠足は、サイエンスセンター・テクノラマでした。科学に関することを学び、体験することができました。
 
ルイくんの保護者：
息子が帰国した際、「またあそこに行きたい」と満面の笑顔で言いました。素晴らしい経験ができたようで、私たちも嬉しく思っています。
また、息子がかなり成長して帰って来たことにも、サマースクールのスタッフの皆さんには感謝しております。
また必ず、サマースクールに参加すると思います。
 

 
インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクについて⇗
 
インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクのサマースクールについて⇗
 

 
スイス・イタリア語圏ルガーノに位置する、タシス・アメリカン・スクール。
 
当校のアートプログラムは、演劇、音楽、視覚芸術を含む幅広いプログラムです。
 
アーティストになるというのは、新しい発見をし才能を育てることなので、様々なアートのカリキュラムを提供し、子供たち自身でオリジナルのものを見つけて欲しいと考えています。
 
芸術作品がキャンパスに展示されており、授業以外でも、芸術展、ミュージカル、演劇を鑑賞しに出かけます。
 
春には、著名な芸術家やミュージシャンを招いての芸術祭も開催されます。
 
動画⇗

 
タシス・アメリカン・スクールについて⇗
 
タシス・アメリカン・スクールのサマースクールについて⇗
 

お子様のスイス留学を検討されているご家族に同行し、ブリヤモン・インターナショナル・スクール校を訪問してきました。
数回に分け、学校の様子をお伝えします。

まずは学校のエントランスから。シャンデリアが飾られていますが、とてもモダンな作りで素敵な内装です。

寮や教室はいくつかの建物に分かれているので、生徒は自身の時間割に合わせ、校内を移動します。

こちらは食堂です。以前は2回に分けて給仕をしていたそうですが、今では120名の生徒全員が皆一緒に食事をとります。

ブリヤモン・インターナショナル・スクール副校長の Ms. Geraldine Boland と。
学校の特色やカリキュラムについてお話しをしていただきました。

次回は教室やジムの様子をお伝えします。

ブリヤモン・インターナショナル・スクールについて⇗

ブリヤモンのサマースクールについて⇗

ブリヤモンの体験留学について⇗

インスティテュート・モンテ・ローザ校で新たに学ばれるお子様のサポートで同校を訪問しましたので、数回に分け、校内の様子をお伝えします。

こちらは生物の教室です。

教室には栽培中の植物も置いてあります。先生は「もう少し経てばスイカも収穫できるわよ」とおっしゃっていました。

こちらの教室は試験の際に使われるそうです。
壁にはモンテローザ校の歴史を伝える写真がたくさん飾られていました。

体育の授業が行われるジムです。何故かカラフルなアインシュタインの絵が描かれています。

外にはテニスコートもあります。

テニスコートからさらに下へ向かうとレマン湖の湖畔へとつながっています。眺めも素晴らしいですね。

次回は食堂、寮、コモンルームの様子をお伝えします。

インスティテュート・モンテ・ローザについて⇗

インスティテュート・モンテ・ローザのサマースクール⇗

インスティテュート・モンテ・ローザのウィンターキャンプ⇗

今回はEALの教室やプライマリー・セクションの教室の様子をお伝えします。

まずはEALの教室から。
コの字型に机が並べられた教室ではちょうど生徒が個別指導を受けている最中でした。

生徒が自由に借りられるよう、多くの教材が取り揃えられています。

こちらはプライマリー・セクションの教室。EALの教室と同じく、カラフルな机が並べられています。

プライマリー・セクションよりさらに下のプレスクールでは現在4名の児童が学んでいます。

食育の授業でしょうか。プレスクールのキッチンでは先生がたくさんの野菜を準備している最中でした。

低学年児童向けの図書室兼コモンルームです。窓からの眺めもきれいですね。

次回は食堂やカフェテリア、男子寮の様子をお伝えします。

インスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルクについて⇗

インスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルクのサマースクールについて⇗

 
スイス・ドイツ語圏ザンクトガレンに位置するインスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルク。
 
当校のサマースクールは、2018年7月1日〜8月11日に開催されますが、現在7月29日以降は満席となりました。
 
7月前半でもご都合があいましたら、お早めにご相談くださいませ。
 
14 – 18歳のお子様には、言語学習だけではなく、「アート&ファッションデザイン」「デジタルメディア」「リーダシップ＆スピーチ」「情報学&ロボティックス」が選択可能です。
 
「アート&ファッションデザイン」では、プロの指導の下、アートとデザインスキルを磨きます。
絵画または、ファッションデザイン（開発プロセス、ムードボード、コラージュ、スケッチブック、ファッションイラストレーション）を選択します。今後の進学にも役立つでしょう。
 
「デジタルメディア」では、Photoshopなどのグラフィックデザインプログラムを使用して、デジタル写真から画像作成まで行います。また、プレゼンテーションスキルも伸ばすことができます。

 

 
インスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルクについて⇗
 
インスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルクのサマースクールについて⇗
 

 
先日、インスティテュート・モンテ・ローザの子供たちが、ローザンヌの20キロマラソンに出場しました。
 
当校では、学業以外にもスポーツやアートにも重きを置いています。
 
それぞれの季節ごとに異なるスポーツが用意されており、教師が様々な分野でトレーニングを行なっています。
 
また、体と人格の基礎を作るために必要な、保健体育の授業を用意しています。
 
レマン湖や美しい山々に囲まれる自然豊かな環境で、自己コントロールやフェアプレイ、規律に関しても指導し、子供たちの母国ではなかなか体験できないようなスポーツをプログラムに入れるようにしています。
 
必要であれば、個別や小グループでのスポーツアクティビティを提供することも可能です。
 
お子様の才能を最大限に伸ばしてあげましょう。
 

 
インスティテュート・モンテ・ローザについて⇗
 

インスティテュート・モンテ・ローザのサマースクール⇗
 
インスティテュート・モンテ・ローザのウィンターキャンプ⇗
 

 
コレージュ・シャンピテの卒業生であるKayle Giroudさんは、現在、国際移住機関（IOM）の研修生として働いています。
 
2011年にコレージュ・シャンピテを卒業し、その後大学でキャリアを伸ばしていきました。

 
＜Kayle Giroudさんの話＞
 
思春期をコレージュ・シャンピテで過ごし、他の人ともうまく関われるようになるなど、ここでの生活は私を成長させてくれました。
 
今日でも、そこで出会った友人、教師、寮父母さんのことは忘れていません。
 
彼らが私にもたらしてくれたものに、とても感謝しています。
 
私は、自分の道を見つけるのに苦労しました。
 
人道部門のキャリアを目指すことを決めたのは、フィリピンで数ヶ月働く経験をした際でした。
 
その後、ブリュッセルで政治学の学士号と、イギリスのダーラムで開発と紛争解決の修士号を取得しました。
 
現在は、ジュネーブで研修生をしています。
 
将来は、この道を歩み続け、国際赤十字委員会の代表になりたいです。
 

 
コレージュ・シャンピテについて⇗
 
コレージュ・シャンピテのサマースクールについて⇗
 

 
スイス・フランス語圏Villars-sur-Ollon (ヴィラール・スル・オロン)に位置する、コレージュ・ボー・ソレイユ。
 
今学期最後の英語の授業は、「物語を語る」でした。
 
ラッパーで詩人でもあるMark Grist氏と、作家で詩人のKarl Nova氏を迎えてのラップバトルは最高でした。
 
彼らは子ども達に話をしてくれ、リズムや言葉でのバトルについて教えてくれました。
 
これは、子ども達にとってとても良い経験となりました。
 

 
コレージュ・ボー・ソレイユについて⇗
 
コレージュ・ボー・ソレイユのサマースクールについて⇗
 

 
ドイツ語圏のリゾート地・グシュタードキャンパスまたは、フランス語圏に位置するロールキャンパスで開かれる、ル・ロゼのサマースクール。
 
毎年サマースクール期間中も、アルプスの氷河にも訪れるようにしています。
 
ここでは、夏にも関わらず雪を見ることができます。
 
去年の8月は、なんと、雪も降っており、雪合戦まですることができました！
 
今年の夏は、スイスでしかできない体験をしてみませんか？
 
8月は残念ながら満席ですが、6、７月はまだ多少残席があります。
 
お申し込みはお早めに！！

 
ル・ロゼ校のサマースクールについて：
ロール（9-18歳対象）⇗
グシュタード（8-13歳）⇗
 
ル・ロゼ校について⇗
 

 
スイス・フランス語圏Clarens (クララン)に位置するセント・ジョージズ・インターナショナル・スクール。
 
スイスを代表する会社の一つ、Nestlé （ネスレ） 本社のあるVevey（ヴヴェイ）のすぐ近くです。
 
先日、Year6の児童たちが、地元の歴史を学ぶ授業の一環として、ネスレを訪れました。
 
ネスレの歴史を学び、アクティビティに参加し、バーチャル・リアリティも体験しました。
 
また、無料でチョコレートをいただくことができました！
 

 
セント・ジョージズ・インターナショナル・スクールについて⇗
 
セント・ジョージズのサマースクールについて⇗
 

 
標高1,300mのフランス語圏スイスアルプスの中に位置するラ・ガレン。
 
先日、ジュニアの子供たちが、毎年恒例のトライアスロンに挑戦しました。
 
300mのウォーキングと湖での水泳、6kmの自転車、6kmのランニングと、湖はまだ冷たく、簡単なものではありませんでしたが、みんな一生懸命やりきることができました！
 
スイスのインターナショナルスクールでは、学業だけではなく、体力や健康面においても配慮し、力をつけていきます。
 

 
ラ･ガレンについて⇗
 
ラ･ガレンのサマースクール⇗
 
ラ･ガレンのウィンターキャンプ⇗
 

 
スイス・フランス語圏の有名リゾート地として知られるクラン・モンタナに位置する、ル・リージェント・クラン・モンタナ・カレッジ。
 
当校のランニング・クラブの子供たちは、サン＝モーリスのマラソン大会に参加しました。
 
雨が降る中での大会でしたが、どの子も頑張って走ることができました。
 
寮生は、週末にキャンプに出かけたり、フットゴルフを楽しんだりと、外での活動が多くなってきました。
 
高学年はすでに学年末テストが始まっており、その他の学年ももうすぐテストです！
 
1年の成果を発揮できるといいですね。
 

 

ル・リージェント・クラン・モンタナ・カレッジについて⇗
 

 
お互いに教え合って学ぶことは、子供たちにとって重要なことの一つです。
 
ジョン・F・ ケネディー・インターナショナルスクールのYear4、5の児童は、課題であった「地震」についてのまとめを共有しました。
 
その後、お互いを褒めあったり、説得力があり、ためになるような批評をする方法も学びました。
 

 
ジョン・F・ ケネディー・インターナショナルスクールについて⇗
 
ジョン・F・ ケネディー・インターナショナルスクールのサマースクールについて⇗
 

 
キャンセル待ちとなっていたラ・ガレンのサマースクールの下記期間に、二枠の空席ができました。
 
5-14歳を対象にした毎年大人気の学校のサマースクールは、スイスの大自然に囲まれたフランス語圏・ヴィラールで開催されます。
 
対象年齢：5-14歳　男女
期間：7月28日(土)-8月10日(金)
2週間　4,990フラン
 
日本の夏休み期間中です。タイミングにより、すぐに埋まってしまう可能性はございますが、まだ参加を迷われている方は、早急に弊社までご連絡くださいませ。
 

 
ラ・ガレンについて⇗
 
ラ・ガレンのサマースクールについて⇗
 

 
スイス・フランス語圏、アルプスの山中に位置するレザン・アメリカン・スクールでは、学年末試験が始まっています。
 
この試験が終わると、このメンバーで勉強するのも最後。
 
学校を卒業して、次のステップに足を踏み出す子供たちもいます。
 
今までの成果を試験で発揮してくれることを願います。
 
試験が終わると、金曜日から楽しい修学旅行もあるので、それを励みに頑張れそうですね！
 

 
レザン・アメリカン・スクールについて⇗
 
レザン・アメリカン・スクールのサマースクールについて⇗
 

 
スイス留学.comでは、ご登録いただいた方に毎週メールレターお送りしております。
 
これまでは、弊社代表である田山貴子からのみのメッセージでしたが、現在は、スイス現地で直接お子様の対応をさせていただく、他2名の弊社スタッフと共にメールレターをお送りしております。
 
学校の基本情報だけではなく、スタッフ自身のことや経験談、それぞれの視点からスイスという国について、スイス留学についての情報を発信しています。
 
公式サイトには載っていない情報が盛りだくさんですので、ぜひご登録ください！！
 

 
登録はこちらから⇗

 
ロベルキャンプがある、スイス・ドイツ語圏Gstaad （グシュタード）は、夏場はハイキング等を楽しめる自然豊かな場所です。
 
当校でのサマースクールは、7月8日〜8月18日の期間に開催されます。
 
各3週間、2つのプログラムが用意されており、1つ目が、7月8日〜7月28日まで、2つ目が、7月29日〜8月18日までとなっています。
 
ご希望があれば、短期間でのプランニングもご相談いただけますが、お子様が十分に楽しみ成長するためにも、3週間参加することをお勧めいたします。
 
毎年200人以上の子どもたちが、20か国以上の国々から集まってきます。
 
<寮生の感想>
 
寮生活は、通学生にはできない体験ができます。
家から離れて生活しますが、時々家族と電話ができたり、様子を見に来てくれたりするので、ホームシックにはなりません。
新しい友達を作ったり、言語をもっと学ぶためにも、部屋をシェアすることは良かったです！
僕たちは「部屋が綺麗コンペ」に参加し、いつも部屋を片付け、ご褒美をもらいました。
夜にはゲームをして楽しみ、朝食、昼食、夕食も美味しかったです。
 
ロベルキャンプ・キャンプ専門校のFBページでも、去年の様子をまとめた動画がいくつか公開されています。
 
ロベルキャンプ・キャンプ専門校FBページ⇗
 
2017年サマースクール動画⇗

 
ロベルキャンプ・キャンプ専門校のサマースクールについて⇗
 
ロベルキャンプ・キャンプ専門校のウィンターキャンプについて⇗
 

 
スイス・フランス語圏にあるレ・ゼルフ・キャンプ専門校では、5月30日までスプリングキャンプを開催中！！
 
このスプリングキャンプでは、冬のアクティビティと夏のアクティビティの両方が楽しめます。
 
1週間はマッターホルンで、なんとスキーなどのウィンタースポーツを楽しむことができ、また別の日には、湖でバナナボートをしたり、森でジップラインをしたりなど、全く異なるアクティビティを短期間で体験できてしまいます。
 
スイスだからこそできるプログラム内容ではないでしょうか。
 
スプリングキャンプが終わると、次は6月10日からサマースクールが始まります！
 
どの学校も続々と満席となっていますので、お申し込みはお早めに！！
 

 
レ・ゼルフ・キャンプ専門校のサマースクールについて⇗
 
レ・ゼルフ・キャンプ専門校のウィンターキャンプについて⇗
 

 
エイグロン・カレッジには、ビーガン (肉や魚を食べないのに加え、卵・乳製品・はちみつも口にしない)のための料理クラブもあります！
 
料理クラブには、最大で7名ほどの子供たちが参加しています。
 
今回作ったのは、プロテイン入りのチョコレートブラウニー。
 
全粒粉、スペルト小麦粉、チアシード、カシューナッツなどを使って作りました。
 
色々と工夫して挑戦してみるのはとても楽しいです！
 

 
エイグロン・カレッジについて⇗
 

エイグロン・カレッジのサマースクールについて⇗
 

インスティテュート・モンテ・ローザ校に5月から新入生として入学したマサト君（13歳）。学校での入学手続きや入寮の様子をお伝えします。

まずは書類の確認から。昨年のサマースクールでもお会いしている校長先生がお出迎えをし、対応をしてくれたのでマサト君もリラックスした様子です。

最後に寮の部屋の鍵を受け取りました。

ワクワクしながら部屋の鍵を開けるマサト君。

今回は学期途中の入学であったため、一人部屋で学校生活をスタートすることになりました。まだ部屋は閑散としていますが、スペースもあり、マサト君も気に入った様子。近くの部屋の生徒も挨拶に来てくれました。

部屋からはレマン湖のきれいな景色を眺めることができます。

部屋を確認した後は校長先生が学校を案内してくれました。

掲示板に貼り出されている今後の様子も確認します。

全ての手続きを終えると、最後に英語の先生の元へ案内されました。マサト君はこれから英語のレベルを確認するためのテストを受けます。私達のサポートもここまで。マサト君も元気に”バイバイ！！”と手を振ってくれました。

新しい学校生活、頑張ってくださいね！！

インスティテュート・モンテ・ローザについて⇗

インスティテュート・モンテ・ローザのサマースクール⇗

インスティテュート・モンテ・ローザのウィンターキャンプ⇗

今年からの正規留学をご検討のご家族と一緒にサンクトガレン州にあるローゼンベルグ校を訪問してきましたので、数回に分け、学校の様子をお伝えします。

ローゼンベルグ校はサンクガレン市の中心から車で５分程、丘を登った先にあります。市街からの近さを感じさせないほど静かなキャンパスでは小鳥のさえずりが聞こえ、別世界が広がっていました。

学校の花壇は細部まで手入れが行き届いています。

キャンパス内にはいくつもの建物が点在しており、生徒は自身の生活する寮から授業を受ける建物まで移動をしながら生活をしています。こちらの建物では主に言語や文学等の授業が行われます。

こちらの円形の建物内では生物の授業が実施されます。

男子寮や食堂が入っている建物です。

テニスコートでは個人レッスンが実施されているようでした。

生徒は皆、プライマリーの児童も含め、正装での授業出席がドレスコードとして定められています。男子生徒はスーツにネクタイ着用です。

次回はEALの教室やプライマリー・セクションの教室の様子をお伝えします。

インスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルクについて⇗

インスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルクのサマースクールについて⇗

 
タシス・アメリカン・スクールでは、今年で44回目になる春のアートフェスティバルが始まりました。
 
このフェスティバルでは、コンサート、演劇、ビジュアルアート展、ワークショップなど、日曜日まで開催されます。
 
この期間は、教師や生徒が自身の才能を活かせる貴重な場であり、様々な芸術に触れ、プロの音楽家や芸術家を見る素晴らしい機会もあります。
 
写真は、中等部の子供たちが「美女と野獣」のリハーサルをしている様子です。
 

 
このフェスティバルには、一般の方も参加できるそうです！
 
タシス・アメリカン・スクールについて⇗
 

タシス・アメリカン・スクールのサマースクールについて⇗
 

 
プレフルーリでは、子供たちの好奇心や分析する力を刺激するために、様々な体験を提供しています。
 
先日、子供たちは、イタリアのトリノを訪れました。有名なサッカースタジアムや、美しい町を散策したようです。
 

 
毎年行われる旅行は、学校の仲間や学校スタッフとの忘れられない思い出となります。
 
旅行以外にも、美術館、コンサート、ショー、映画、展覧会などに出かける時間も設けられています。
 
プレフルーリについて⇗
 
プレフルーリのサマースクールについて⇗
 
プレフルーリのウィンタースクールについて⇗
 
プレフルーリの体験留学について⇗

個別面談の日程及びお申込みのご案内ページです。

日程	2018年6月29日(金)11:00-18:00
場所	東京　＊お会いするご家族に詳細をお伝えいたします。
対象のご家族	・お子様のスイス留学について漠然とお考えの方 ・今年か来年のスイスでの正規留学やサマースクールを考えていらっしゃる方 ・具体的な時期や学校が決まっているけれど、もう少し現地の生の情報を知りたい方
参加費	1家族 5,000円　 ＊恐れ入りますが、振込手数料がかかる場合は、ご負担下さいませ。
個別面談予約	個別面談をご希望の方は、事前にお電話でお話をさせていただきます。 電話カウンセリングと個別面談の両方のご希望日時をご記入ください。
お問い合わせ
主催

 
コレージュ・シャンピテの4、5学年の児童たちが、山へ課外授業に出かけました。
 
このプログラムでは、森の中でのサバイバル法や、地質学、地図とコンパスの使い方を学び、英語とフランス語のチームに分かれてゲームをしたりしました。
 
当日、天気はあまりよくありませんでしたが、とても楽しい雰囲気でリラックスした時間を過ごせたようです。
 
児童が、教室以外でもレッスンを受けるのはとても良い機会となりました。

 
コレージュ・シャンピテについて⇗
 
コレージュ・シャンピテのサマースクールについて⇗

 
ブリヤモン・インターナショナル・スクールでは、2018 – 2019年度正規留学生を募集しています。
 
年齢： 13 – 18歳
 
期間： 1か月、1年、数年
 
8 – 12年生： SAT、IELTS、TOEFLなどとアメリカの高校卒業資格、または英国のIGCSEを最高のレベルで取得することができます。
 
世界各国の大学に卒業生を送った実績があり、日本ですと、東京大学、早稲田大学、上智大学、横浜国立大学、北海道大学などがあります。
 

 
ブリヤモン・インターナショナル・スクールについて⇗
 

ブリヤモンのサマースクールについて⇗
 

ブリヤモンの体験留学について⇗

 
スイス・ドイツ語圏ツーク (Zug)に位置するインスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルク。
 
同校では、お子様の才能を伸ばすためのサポートにも力を入れています。
 
新体操をしているAlexaの場合、彼女はスイス代表として様々な国で国際大会に出場しています。
 
学校でも彼女のトレーニングをサポートすることで、大会でも素晴らしい結果を出すことができています。
 
彼女の一番好きな演技は、クラブを使ったものだそう。
 
「トレーニングは厳しく、多くの時間を費やしますが、大会で成功した時は気持ちがよく、自信がもてます。」
と話しています。
 

 
インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクについて⇗
 
インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクのサマースクールについて⇗

 
スイス・ドイツ語圏ザンクト・ガレンに位置する、インスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルク。
 
8学年の生徒たちが、起業や起業家精神について、多くの新興企業や技術系のグローバル企業が密集する地域シリコンバレーから学びました。
 
同校では、通常のカリキュラム以外にも、将来に向けた様々な授業が用意されています。
 
また、サマースクールにおいても語学学習だけではなく、アート、デジタルメディア、リーダーシップ、ロボティックス等から選択することができます。
 

 
インスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルクについて⇗
 
インスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルクのサマースクールについて⇗

 
スイス・フランス語圏ローザンヌに位置する、ブリヤモン・インターナショナル・スクール。

 
2018-2019年度正規留学への参加は、まだお申し込みいただけます！
 
<ブリヤモン・インターナショナル・スクールの利点>
 
・寮生100名、通学生30名という、アットホームな環境
・フランス語圏ローザンヌの中心にあり、買い物、映画、スポーツなど様々な娯楽がある
・楽しいサマースクールもご用意
・1年間または、1学期という短期間の参加も可能
・様々な機会を提供 (模擬国連、リーダーシップコンファレンスなど)
・安全で素晴らしい学習環境を提供
 

 
ブリヤモン・インターナショナル・スクールについて⇗
 

ブリヤモンのサマースクールについて⇗
 

ブリヤモンの体験留学について⇗

 
今年の夏、レザン・アメリカン・スクールでは、両親もお子様と一緒にサマースクールを体験することができる日を設けました！
 
参加を希望される場合は、事前予約が必要で、席が限られていますので先着順となります。
参加申し込みの締め切りは5月20日まで！！
 
<体験プログラム>
1日目：
7月5日(木)12時までに到着
子供と一緒に午後のアクティビティに参加
レセプション
夕食
タレントショーと作品の展示
 
2日目：
両親の為のエクスカージョン
午後のアクティビティ
サマースクール修了式
 
3日目：
お子様と共に帰宅
 
このプラグラムは参加費不要ですが、その他かかる交通費や宿泊費用はご自身でご負担いただきます。
 

 
レザン・アメリカン・スクールについて⇗
 
レザン・アメリカン・スクールのサマースクールについて⇗

 
3月末に、ル・リージェント・カレッジ・クランモンタナに在籍されている10歳のスズさんを空港までお届けするサポートがあり、以前写真でご紹介しましたが、弊社の動画担当、望月がその様子をまとめました。
 
ぜひご覧になってください。
 
動画⇗

 
通常、学校が空港まで送迎バスでお子様を送り、UM（航空会社のお子様一人旅サポート）対応までするケースが多いのですが、今回は様々な事情があり、私共が学校からスズさんを引き受け、ジュネーブにて前泊、翌日にジュネーブ空港からお見送りするという形になりました。
 
しかし、前日にエールフランスのストライキの影響を受けることが発覚し、直前に航空会社を変更するというアクシデントもありましたが、無事に飛行機に乗っていただくことができました。
 
このような時こそ、「スイス事情やどこに連絡をすれば良いかを熟知している私共がお役に立てる機会」だと思っております。
 
お子様が無事に日本とスイスを行き来し、スイスで楽しい留学生活を送っていただけることが何よりの喜びです。
 
ル・リージェント・クラン・モンタナ・カレッジについて⇗

 
ル・ロゼ校には、ネットボールのチームがあります。
 
ネットボールとは、バスケットボールのルールを基準に、女性が競技できるよう改良されたスポーツです。
 
現在、80カ国以上で2,000万人以上の人々がネットボールをプレイしています。
 
ル・ロゼ校では、ネットボールはまだ体育のカリキュラムには含まれていませんが、年齢別のチームがあり、定期的に他のインターナショナルスクールと試合を行なっています。
 

 
ル・ロゼ校について⇗
 
ル・ロゼ校のサマースクールについて
グシュタード⇗
ジュネーブ湖⇗
 
ル・ロゼ校のウインターキャンプについて⇗

 
イースター休暇に、コレージュ・シャンピテの12 – 14学年の生徒と教師が、タイのMai・Jan・Tai村に住む子供達のための学校建設に携わりました。
 
コレージュ・シャンピテの生徒たちにとって、このような小さな農村で支援活動を行うのは初めての経験でした。
 
ここでの一週間はとても大変なものでしたが、この経験は今後の糧となることでしょう。
 
<参加した生徒の感想>
ここでの経験は忘れません。自分自身についても多くのことを教えてくれました。
また、これまで想像もしなかった経験ができました。
このような素晴らしい機会を与えてくれたことに感謝します。
 

 
コレージュ・シャンピテについて⇗
 
コレージュ・シャンピテのサマースクールについて⇗

 
2018年7月7日〜8月5日に開催されるコレージュ・ボー・ソレイユのサマースクール。
 
7歳〜17歳が対象のプログラムです。
 
<よくある質問>
①子供たちはどこで寝泊まりするのですか？
男女別の寮で、ほとんどの部屋がツインです。それぞれのお子様に、ロッカーと貴重品を入れる金庫があります。
 
②どの空港へ行けばいいですか？
ジュネーブ空港と学校間の送迎が、料金に含まれています。
 
③誰と同じ部屋になりますか？
もしお友達と同じ部屋を希望する場合は、事前に申し出てください。特にご要望がなければ、異なる文化を共有するためにも、国籍の異なる子供同士を相部屋にします。
 
お申し込みはお早めに！！
 

 

コレージュ・ボー・ソレイユについて⇗
 

コレージュ・ボー・ソレイユのサマースクールについて⇗

 
シャントメルレ校のフランス語を学習している生徒たちは、フランス語の試験DELFの結果が3月末に出ました。
 
また先日、何人かの生徒がローザンヌのマラソン大会に出場しました。
 
4kmマラソンに出場した生徒の中には、参加者320人中35位と素晴らしい成績を残した者もいます。
 
動画⇗

 
走ることは、学習にも繋がるものがあります。
・走ることで頭を空っぽにすることができます。
・自信を得る為に走ります。
・ストレス発散の為に走ります。
 
シャントメルレ校の4つの必須スポーツは、ランニング、アーチェリー、水泳、柔術です。
 
シャントメルレについて⇗
 
シャントメルレのサマースクールについて⇗

 
春がきて、セント・ジョージズ・インターナショナル・スクールからもスイスの絶景が見渡せます！
 
せっかくなので、Year4の生徒たちは、外で算数の学習をしました。
 

 
また、ゴルフを習っている生徒たちは、18校が参加するゴルフコンペに出場しました。
 
女子チームは1位、男子チームは8位という素晴らしい成績をおさめました。
 
セント・ジョージズ・インターナショナル・スクールについて⇗
 
セント・ジョージズのサマースクールについて⇗

前回に引き続きJFKの施設の様子をお伝えします。今回は学校寮の様子です。

昨年新設された寮は、ル・ロゼ校との共同施設となっており、JFKの児童は1階と2階を使用しています。
デザインはスイスシャレーのイメージですが、中はとてもモダンで清潔な作りになっています。

こちらは男子寮の一室。とてもきれいに整えられていますね。
児童は整理・整頓の習慣を身につけ、毎朝ベッドメイキングまでしてから学校に向かいます。

女子寮ではピンクを基調にしたかわいらしいベッドカバーが使われていました。
部屋にはモダンなバスルームも完備され、2-3人の児童と共同で生活をします。

週末や夜の時間を過ごすラウンジにはテレビやボードゲームなどが用意されています。
キッチンも完備されており、週末には校長先生が自ら腕を振るって寮児童のためのごちそうを用意することもあるそうです。

現在、寮には17名ほどの児童が生活をしています。
少人数制でケアも行き届いた環境ですので、とてもアットホームな生活を送れそうです。

ジョン・F・ ケネディー・インターナショナルスクールについて⇗

ジョン・F・ ケネディーのサマースクールについて⇗

ジョン・F・ ケネディーのウィンターキャンプについて⇗

 
ブリヤモン・インターナショナル・スクールには、100名ほどの子供たちが生活できる寮が用意されています。
 
性別や年齢ごとに分かれた5つの寮があり、寮スタッフもそこで生活しています。
 
子供たちに、ブリヤモンの一員として幸せに安心して暮らして欲しいと願っており、のびのびと自信がもてる環境をつくっています。
 
異なる国籍の人たちと生活することは、貴重な経験であり、他の文化や考え方を学ぶことができます。
 
寝室は広々としており、アルプスや湖が一望できます。
 
一人部屋もありますが、ほとんどがシェアルームです。寮内には共有スペースと小さなキッチンもあります。
 

 
ブリヤモン・インターナショナル・スクールについて⇗
 
ブリヤモンのサマースクールについて⇗
 
ブリヤモンの体験留学について⇗

 
2018年6月24日〜8月4日に開催されるレザン・アメリカン・スクールのサマースクール。
 
午前中の学習として言語学習の他にも、スポーツ、プログラミングや数学などから興味のあるものを選択できるようになりました。
 
特にテニスには力を入れており、熟練のコーチを迎えて行われます！
 
初心者から経験者まで参加可能で、各々のニーズに合わせて練習プログラムが組まれます。
 
子供たちは、テニスのテクニックだけではなく、栄養と健康、怪我防止に関しても学びます。
 
ヘッドコーチは、アメリカ、イギリス、スコットランド、アラブ、オーストラリア、スイスでの指導経験があり、この夏レザン・アメリカン・スクールで指導できるのを楽しみにしています。
 

 
レザン・アメリカン・スクールについて⇗
 
レザン・アメリカン・スクールのサマースクールについて⇗

前回に引き続き、JFKの施設内の様子をお伝えします。今回は低学年児童の授業の様子です。

児童は学校に到着すると、自分の名前の書かれた場所に荷物を置き、教室に向かいます。

こちらはレセプションクラスの教室。遊び心が溢れていますね。子供達の学びを促すようにたくさんの工夫が施されています。

Year3のクラスでは、算数の授業中でした。個々で足し算の筆算の課題に取り組んでいます。

こちらの教室ではICTの授業中。一人ひとりに与えられたi-padで調べ物をしています。

こちらは、以前男子寮だった建物です。寮の新設に伴い改築され、今はナーサリーとして利用されています。今年から開設されたナーサリーではかわいい10名の児童が学んでいました。

次回は去年新築された寮の様子をお届けします。

ジョン・F・ ケネディー・インターナショナルスクールについて⇗

ジョン・F・ ケネディーのサマースクールについて⇗

ジョン・F・ ケネディーのウィンターキャンプについて⇗

 
4月にラ･ガレン校のレセプショングループの子供たちは、「砂、水、宝物」をテーマに学習してきました。
 
天気もよく、屋外で太陽を浴びながら、砂や水を使って活動をしました。
 

 
また、世界の島々や生息地についても学びました。
 
ある朝、子供たちは、教室に宝箱を発見し、その中には、帽子、目のパッチ、望遠鏡、オウムなど、海賊の道具が入っていました。
 
またある時は、校庭に金貨が散らばっていたので、それをみんなで探し出しました。
 
ラ･ガレン校では、子供たちが熱中できるような、楽しい授業が行われています。
 

ラ･ガレンについて⇗
 
ラ･ガレンのサマースクール⇗
 
ラ･ガレンのウィンターキャンプ⇗

 
コレージュ・ドゥ・レマンのスタッフと生徒たちが、今年で80回目になるBol d’Or Mirabaud、レマン湖で行われるセーリングレースに出場します。
 
2017年の大会では、567以上のセーリングと2500人以上の乗組員が参加し、会場の情熱的な雰囲気と、当日の風は忘れられないものとなりました。
 
今年の大会は、2018年6月8日、9日、10日に開催されます。
 
ぜひ、コレージュ・ドゥ・レマンのスタッフと生徒たちを応援してください！！
 
動画⇗

 
コレージュ・ドゥ・レマンについて⇗
 
コレージュ・ドゥ・レマンのサマースクールについて⇗
 
コレージュ・ドゥ・レマンのウィンタースクールについて⇗