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ラ･ガレンも新学期が始まり、在校生や新入生が仲良くゲームをしたり、料理に挑戦したりして 交流を深めています。
スイスでは、すでに気温の低い日が多くなってきていますので、体調に気をつけて学校生活を楽しんでください。
ラ･ガレン校の1月〜3月ウィンターキャンプの受付はすでに開始しています。
また、2018年サマースクールの受付も9月15日から開始ですので、ご興味のある方はお早めにご相談くださいませ。
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ラ･ガレンのサマースクールについて⇗
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スイスのサマースクールについて、正規留学について、
下記の一つにでも当てはまるなら、カウンセリングをご予約くださいませ。
スイス現地からスイスのこと、ボーディングスクールのことなど発信しています。
シャントメルレも6日から新学期が始まり、学校スタッフ一同、継続性と新入生を迎えることができ嬉しく感じています。
初等部では、全ての子供達に教育が行き届き、育成し、将来役立つ知識やスキルを身につけることを目標としています。
子供達は在学中、創造力を働かせ、精力的に物事に挑戦します。
また、新しい知識や技術によってチャンスを掴む努力をします。
シャントメルレについて⇗
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コレージュ・ドゥ・レマンのプライマリーボーディングハウス (Primary Boarding House)は、8歳から10歳までのお子様向けに設計されています。
寮のスタッフは、家族のようにお互いを思いやるような環境を提供し、子供達が安心して過ごせるようにしています。
多国籍の子供達が集まる寮で生活することによって、世界中に友達ができるという利点もありますし、自立心が芽生え、それが自信に繋がります。
また、チームワークやリーダーシップなども身に付けることができます。
コレージュ・ドゥ・レマンについて⇗
コレージュ・ドゥ・レマンのサマースクールについて⇗
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コレージュ・シャンピテでは、様々なスポーツや歌、演劇などのアクティビティを用意しています。
その中でも、ジュリアードダンス(Juilliard Dance)のプログラムを学べるのは魅力的です。
クラシックダンスのワークショップに参加する機会もあります。
ダンスをさらに深く学ぶこともできますし、音楽に合わせて体を動かすことだけでも、子供たちの心を豊かにしてくれるでしょう。
コレージュ・シャンピテについて⇗
コレージュ・シャンピテのサマースクールについて⇗
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先週末、レザン・アメリカン・スクールの生徒たちは、クラスごとの仲を深めるため、スイスを旅行しました。
高学年の生徒たちは、温泉旅行のため金曜日の夜から出かけました。
他には、滝を見に行ったり、ウォーターパークへ出かけたり、湖でクルーズをしたり、ツェルマットでマッターホルンを見るなど、年齢ごとに異なるアクティビティを楽しむことができました。
スイスのことを知る良い機会になりましたし、クラスのお友達とも仲良くなれたようです。
レザン・アメリカン・スクール について⇗
レザン・アメリカン・スクールのサマースクール について⇗
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ウインターリゾート地のヴィラールにあるボーソレイユ校。2年の歳月を経て新校舎が完成しました。
9月1日の入寮日から10日ほど前にご家族をお連れして学校訪問をした際、生徒を迎える最終段階の新築校舎内も見学させてもらいました。
この日もスカッと晴天で、アルプスの眺めは格別でした。
メイン校舎の山側とプール
新校舎は、太陽の自然な光りをふんだんに取り込みむ大きな窓や入り口から壮大な風景が広がっていました。
新校舎内のジム
メイン校舎内の寮階
メイン校舎内の寮室
新校舎内の講堂
新校舎建築中、屋外のサッカー場に設置された教室など施設のテントがありましたが、今年度から再び生徒たちは広々とした校舎で学ぶことができます。
ボーソレイユ校について⇗
ボーソレイユ校のサマースクールについて⇗
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6歳から20歳の子供達が暮らすインスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルクでも、先日新入生を迎えました。
同校の子供達は、スイス、ドイツ、イタリア、米国、英国の5ヵ国の教育制度を導入しており、それぞれの学生が高等教育の準備に最適な学習プログラムを選ぶことができます。
また、1クラスの平均生徒数は8人と少なく、全ての生徒に目が行き届く環境となっています。
今年度も、生徒のご両親は、子供達の成長を楽しみにしていることでしょう。
インスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルクについて⇗
アウフ・デム・ローゼンベルクのサマースクールについて⇗
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今週は、将来的なお子様のスイス留学をお考えのご家族を様々な学校へご案内しております。
昨日は、ドイツ語圏のザーネンにあるジョン・F・ケネディ・インターナショナルスクール校へ
伺い、ヘンリ校長先生に校内や寮の様子を見せて頂きました。
駅前に建設中の新しい寮も外観は、ほぼ完成していました。また、校内は、サマースクール時とは違う雰囲気で、児童数も増え、更ににぎやかな様子でした。
9月に入り、ザーネンはすっかり秋らしい気候です。学校の設備もそうですが、ご家族には、ザーネンの大自然に囲まれた環境を気に入って頂けたようで何よりです。
最終日は、姉妹校にあたるル・ロゼへご家族を案内予定です。
ジョン・F・ケネディ・インターナショナルスクール校ウィンターキャンプについて:
現在、ページ作成中。ご興味のある方は、お問い合わせ⇗くださいませ。
ジョン・F・ケネディ・インターナショナルスクール校について⇗
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ル・リージェント・クラン・モンタナ・カレッジでは、今回で3回目の新年度がスタートします。
在校生と共に、32名の新入生を迎えることができました。
また、新理事としてBérengère Primatさんを迎え、今後の学校のさらなる発展が期待できます。
彼女は、ローザンヌのホテルマネジメントスクールを卒業しており、現在5人の子供の母親でもあります。
教育、育児、芸術、自然などの事柄に積極的に取り組み、いくつかの財団のサポートも行いました。
今後の同校の発展と子供達の成長が楽しみです。
ル・リージェント・クラン・モンタナ・カレッジについて⇗
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コレージュ・ボー・ソレイユも新学期が始まり、全校生徒及び学校スタッフは、新入生が来るのを心待ちにしていました。
また、今年度初めての全校集会も行われました。
今年度からは、新しくスポーツと学習エリア、2つの寮、図書室、科学実験室、技術とアートの教室を利用することとなります。
コレージュ・ボー・ソレイユについて⇗
コレージュ・ボー・ソレイユのサマースクールについて⇗
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今年の夏、デイキャンプ (通学生) としてプレフルーリ校のサマースクールに参加された3歳半のヒメさんが正規留学生として、プレフルーリ校へ入学されました。
既に英語もフランス語もある程度分かるという素晴らしい語学レベルのお子様なのですが、寮生活でさらにその力は伸びていくでしょう。
入寮時には、先生やスタッフが総出になり授業や寮生活について説明してくれ、付き添われたご両親も安心した様子でした。
お別れの際、ヒメさんは少し寂しそうでしたが、サマースクールの時同様、最後には笑顔でバイバイと手を振ってくれました。
これからの益々のご活躍をお祈りしております。
プレフルーリ校について⇗
プレフルーリ校ウィンターキャンプについて⇗
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様々な学校で、新学期が始まっています。
セント・ジョージズ・インターナショナル・スクールでは、Year1の生徒の保護者向けに説明会が開かれました。
担当講師と直接お話し、子供達の1日の過ごし方や必要な情報をお伝えすることができました。
このような機会を設けることで、生徒も保護者も安心して1年を過ごすことができるでしょう。
セント・ジョージズ・インターナショナル・スクールについて⇗
セント・ジョージズのサマースクールについて⇗
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エイグロン・カレッジも新学期を迎え、92名の新入生がやってきました。
新入生たちは、31の異なる国々から来ており、18名が中等部、74名が高等部に入学します。
初日は天気にも恵まれ、生徒と保護者を学校、寮に迎えることができました。
子供達をお世話する寮母・父に質疑応答する時間も設けられており、保護者にとってもとても良い機会となったことでしょう。
夜には、学校責任者や寮母・父と共に食事会が開かれ、和やかな雰囲気の中お互いを知り合うことができました。
エイグロン・カレッジについて⇗
エイグロン・カレッジのサマースクールについて⇗
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ドイツ語圏・ザーネンにあるジョン・Ｆ・ケネディインターナショナルスクールのサマースクールのアクティビティに同行した際の様子をお伝えしております。
＜< 同行したプログラムの内容 ＞>
・ロープを使い、水上を渡るスポーツ
・ゴムボートを漕いで、小さな湖を渡る&泳ぐ
・パンやウィンナーを焼いて食べるランチ
・石を使ったアートにチャレンジ
今回は、ランチの様子です。
ランチは、美しい自然の中で火を囲みながら頂きました。
学校のシェフがピクニック用にパンの生地、クスクスのサラダ、ソーセージにサラダなどを用意してくれており、必要な物をその場で焼いていきました。
低年齢グループですので、火おこしはキャンプ運営スタッフがしてくれましたが、それでも皆興味津々でした。
まずは、適当な大きさの木の棒を森で拾い、先をナイフで削ったら準備万端。パン生地を薄くのばした物を焼き、焼きあがったら食べれます。焼き上がりが待ち遠しい様子でした。
ソーセージは、子供たちに大人気。おかわりをする子もたくさんいました。水で濡れた後ですので、体温の低下が気になりましたが、絶好のお天気に火の近くにいたら、日差しが痛いほどで、心配無用でした。
次回は、石を使ったアートの様子をお伝えします。
ジョン・F・ケネディ校サマースクールについて⇗
ジョン・F・ケネディ校について⇗
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タシス・アメリカン・スクールの新学期が9月4日から始まります。
今年度は、718人の60ヵ国からの子供達を迎え、内23%が新入生です。
生徒たちの母国語は、英語、フランス語、ドイツ語をはじめ、35もの異なる言語を話し、108人の生徒がアメリカ国籍を持っています。
中でも人数の多い国籍は、アメリカ、中国、ブラジル、スイス、イギリス、イタリア、ドイツ、ロシア、スペイン、トルコです。
様々な国の文化や言語に触れ合うことができ、世界中に友達ができる、タシス・アメリカン・スクールはいかがでしょうか。
タシス・アメリカン・スクールについて⇗
タシス・アメリカン・スクールのサマースクールについて⇗
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以下は、ラ･ガレンの2017年サマースクールに参加した世界の子供達からの感想です。
エジプト人：
新しくできた寮はとても綺麗でホテルのようです。また来年もぜひ参加したいです。
レバノン人：
今まで参加したサマースクールの中で一番で、私の2番目の家のようです。ルームメイトと仲良くなれたことは一番の思い出で、生涯付き合える友人となりました。
ロシア人：
とてもいい学校です。朝のレッスンも午後のアクティビティも全て良かったです。また戻ってきたいです。
日本人：
毎日違うアクティビティが用意されていたので、飽きることはありませんでした。僕は9月からもラ･ガレンに通います。
スペイン人：
ここは全てが美しいです。たくさん友達もできました。レッスンでは、色ぬりが楽しかったです。
現在ラ･ガレンでは、ウィンターキャンプの参加を受け付けています。
ご興味ございましたら是非ご相談ください。
ラ･ガレンについて⇗
ラ･ガレンのサマースクールについて⇗
ラ･ガレンのウィンターキャンプについて⇗
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長い夏休みを終えて、スイスへ戻ってきたスズさん。チューリッヒ空港から学校の最寄り駅までお送りしてきました。
移動中は、休暇の間ご家族で過ごしたら思い出などをお聞きした他、再び始まる寮生活の不安な点がないかなどをしっかりヒアリングしました。
まだ英語に慣れていないと、意思疎通で苦労する事はあると思いますが、初年度を乗り越えると後がグッと楽になります。過度にならないようにしながら、ご本人、学校のスタッフと密なコミュニケーションを図ることを心掛けていきたいと思います。
最後に今日の夕刻のクラン・モンタナ地域は、13度でした。初雪のニュースも近いかもしれませんね。
ル・リージェント・クラン・モンタナ・カレッジ校⇗
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ウインターリゾート地・ヴェルビエ（Verbier）で開催された、レ・ゼルフ・キャンプ専門校も8月26日をもって、今年のサマースクールを終了しました。
言語学習の他にも、チョコレート工場見学、ピザ作り、美術、工作、演劇など室内のアクティビティや、マウンテンバイク、ハイキング、テニスなどのスポーツも満喫しました。
アクティビティ最終日には天気にも恵まれ、湖でバナナボートやカヤック、チューブなどのマリンスポーツを楽しむことができたようです。
同校では、12月からウィンターキャンプも開催されます。
レ・ゼルフ・キャンプ専門校サマースクール⇗
レ・ゼルフ・キャンプ専門校ウィンターキャンプ⇗
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コレージュ・シャンピテの2017年サマースクールには、世界中から約120名の子供達が参加しました。
スイスリーダーシップアカデミーと協力して開催されているこのプログラムは、 11-17歳向けで、リーダーシップを身につけその能力を伸ばすものとなっています。
様々なグループワークや、応急処置訓練、インタビューやプレゼンテーション、エチケット講座など、今後の生活に役立つものを学ぶことができました。
コレージュ・シャンピテについて⇗
コレージュ・シャンピテのサマースクールについて⇗
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弊社企画の渡航同行付きサマースクールツアーは終了しましたが、サマースクール期間中の出来事を投稿しています。
前回の投稿はこちら⇗
当ツアー報告は、今投稿が最後となります。
チューリッヒ空港を無事に離陸した私たちは成田空港へ一直線！
機内サービスや機体の面では、日系航空会社の方がいいなと思いますが、やはり直通は楽ですね。
スイスで一度飛行機に乗り込んで、降りた所はもう日本！
便利ですね！
成田空港に到着して荷物を受け取り、いよいよ親御様と2週間ぶりの再会です。
2週間前に初めて会ったお子様たちでしたが、別れを惜しみ親御様も含めて1時間ほどおしゃべりが止まりませんでした。
空港で別れた後も、地元で再会されているご家族もいらっしゃり、スイスでのサマースクールを通して皆様が交流を深めていらっしゃることはこの上ない喜びです。
今回弊社の渡航同行付きサマースクールツアーご参加いただいた皆様、そして、チューリッヒ空港までの送迎など特別アレンジをしてくださった学校に大変感謝いたします。
また来年、皆様にお会いできれば嬉しいです。
こちらの渡航同行サマースクールツアーについて⇗
来年のツアー開催は未定です。ご要望があれば同校又は他校で開催いたします。ツアーに関する皆さまからのご質問やコメントをお待ちしております。
スイスのサマースクールについて、正規留学について、
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スイス現地からスイスのこと、ボーディングスクールのことなど発信しています。
8月28日から、レザン・アメリカン・スクールの2017 – 2018アカデミックイヤーが開始しました。
新入生も在校生も、新年度にワクワクドキドキしていますが、学校スタッフや講師陣が生徒たちをしっかりとサポートしていくので、安心して過ごすことができます。
今年度も楽しくたくさんのことを学んでくださいね！
レザン・アメリカン・スクールについて⇗
レザン・アメリカン・スクールのサマースクールについて⇗
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スイス現地からスイスのこと、ボーディングスクールのことなど発信しています。
9歳〜18歳向けに開かれたインスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクの2017年サマースクールも、8月12日で終了し、子供達はそれぞれの国へ帰っていきました。
スイスらしい、山、湖に関連したアクティビティを存分に楽しみ、綺麗な空気と大自然の中で、語学だけではなく、様々なことを学ぶことができたでしょう。
また、チューリッヒ観光やお菓子作りにも挑戦したようです。
来年のサマースクールも楽しみですね！
インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクについて⇗
インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクのサマースクール⇗
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今年は、ドイツ語圏・ザーネンにあるジョン・Ｆ・ケネディインターナショナルスクールのサマースクールのアクティビティに同行させて頂く事が出来ました。その様子を数回に分けてお伝えしていきます。
参加児童の国籍は、ブラジル、サウジアラビア、イギリス、中国、スイス、フランスなど様々でしたが、全体の合計でも20人足らずと少なく、小規模で開催されています。
JFK校のプログラムの特徴は、語学の机上のクラスがない点です。しかし、週毎に「水や岩、山など」のテーマが決められており、テーマに沿った内容をアウトドアキャンプという形で学びます。使用される言語は、英語ですので、ある程度語学力があるとより楽しんで頂けますが、初心者も歓迎されます。
この週は水に関するアクティビティが行われ、同行した日は学校から車で20分の山へ移動し、過ごしました。
＜< プログラムの内容 ＞>
・ロープを使い、水上を渡るスポーツ
・ゴムボートを漕いで、小さな湖を渡る&泳ぐ
・パンやウィンターを焼いて食べるランチ
・石を使ったアートにチャレンジ
低学年では、火おこしはありませんが、高学年になると火おこしや筏を自分たちで作るというアクティビティもあるそうです。
アウトドアで行われるスポーツや体験学習は、山のガイドチームに委託されており、幼児心理学も学んでいる専門家が対応しています。
水上をロープで渡るスポーツは、度胸が試されますが、一度経験すると、もう一度やりたいと列に並ぶ子たちが続出しました。
ボートは、二つのチームに分かれ、対岸までどちらが早く到着できるかを競いました。皆の協力がないと前進しない為、一致団結が求められました。
都会育ちのお子様は特に、ここまで大自然の中で溶け込む事も少ないようで、とても楽しんでいらっしゃいました。
次回は、ランチの様子をお伝えします。
ジョン・F・ケネディ校サマースクールについて⇗
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IGCSE(International General Certificate of Secondary Education)とは、英国の義務教育終了資格試験です。
コレージュ・ボー・ソレイユでは、10年生の子供たちと、IGCSEの素晴らしい結果を喜びあいました。
バイリンガル、トライリンガルの生徒たちが好成績をおさめたことからも、将来グローバルな人間になる子供達が当校で育ってくれていると言えるでしょう。
また、9年生は94%の生徒が、AまたはA*の成績をおさめました。
コレージュ・ボー・ソレイユについて⇗
コレージュ・ボー・ソレイユのサマースクールについて⇗
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ル・ロゼ校2017年サマースクールも8月26日で終わり、子供達はそれぞれの国へ帰っていきました。
週末の晴れた日には、マウンテンバイクを楽しみ、また次の週末にはスキーを楽しむなど、スイスの夏ならではのアクティビティを満喫できたようです。
また、マジックショーを見たり、サマースクール最後のパーティでは、泡パーティが開催されました！
来年のサマースクールで、ル・ロゼをご検討中の方は、お早めにご相談ください。
ル・ロゼ校について⇗
ル・ロゼ校のサマースクール
グシュタード・キャンパス⇗
ロール・キャンパス⇗
ル・ロゼ校のウィンターキャンプについて⇗
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ル・ロゼ校の学年の呼び方はフランス式を取り入れていることからユニークです。
最低受入学年が9学年(日本の小学3年生)で学年が上がる毎に数が減っていき、高校3年生は「0学年」ではなくフランス語で「高校3年生」や「最終学年」を意味する「terminale」から「T学年」と呼ばれています。
(カフェテリア兼共同スペース)
小学年生の9～6学年生までは「ジュニア」と呼ばれ、専用の校舎で大半の時間を過ごします。
ジュニア部は上学年に比べて人数が少なく、通学も可能なことから寮には20名ほどしかいません。
クラスによっては児童数が5、6名と、少人数ですので児童一人ひとりに目が行き届きますね。
ジュニア校舎横には、遊具付き遊び場、うさぎやポニーなどの動物、野菜畑があり、児童たちも積極的に動物の世話や畑仕事を手伝います。
緑豊かで、とても恵まれた環境ですね。
来年のル・ロゼ校のサマースクールはの受け付けは既に始まっています。
こちらのジュニア校舎も利用されていますよ。
(コンサートホール)
年内に日本人枠が埋まる人気校です。
来年は、「必ずロゼ！」とお考えの方は、今直ぐご連絡⇗くださいませ。
ル・ロゼ校について⇗
ル・ロゼ校のサマースクール
グシュタード・キャンパス⇗
ロール・キャンパス⇗
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今年もブリヤモン校には、世界中からたくさんの子供達が集まり、フランス語や英語を一緒に学びました。
また学業だけではなく、スポーツや、スイスの大自然を満喫できるアクティビティも楽しみました。
是非こちらの動画でその様子をご覧ください。
2017年サマースクール動画⇗
ブリヤモン・インターナショナル・スクールについて⇗
ブリヤモンのサマースクールについて⇗
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ル・ロゼ校は、メイン校舎があるロールと、冬期校舎のあるグシュタード (ショーンリード)でサマースクールが開催されます。
ロールキャンパスでのサマースクールの受入年齢は9～18歳、グシュタードキャンパスは8～13歳と、年齢層が違うので、サマースクールの雰囲気も随分と違います。
グシュタードキャンパスのサマースクール最終日の様子は、こちら⇗からご覧いただけます。
ロールキャンパスでのサマースクールの正式な退寮日は今日ですが、昨晩ご家族が招待されてのイベントが開催されました。
ガーデンパーティに最高の天気でした。
日本からも何家族も来られていて、全員浴衣を着用されていたご家族もいらっしゃいましたよ。
イベントは18時から始まり、初めの1時間はアワードセレモニーで、サマースクールの参加者が様々なカテゴリで表彰されました。
日本からの参加者も次々に呼ばれて壇上に上がっていき、とても嬉しかったです。
毎年アメリカのサマースクールに参加していたという中学生の女のお子様にル・ロゼ校のサマースクールの感想を聞いた所、「施設がとても整っている」そして「これだけ多国の参加者がいるところも違う」と話してくれました。
ロールキャンパスは、スイスの中でも群を抜いて施設が整っています。そして、今年も65ヶ国からの子どもたちがロールキャンパスのサマースクールに参加しましたよ。
表彰式後19時からは、ビュッフェディナー。
前菜、メイン、デザートのコーナーが設けられて、どれも十分な種類のお食事が並んでいました。
正規留学中の食事も任されていた日本通のシェフが昨晩もいらっしゃったので、昨日のお食事も「素晴らしい」とお話をさせていただいたところ、もう退職するとお話くださいました。
ただ、サマースクールとウインターキャンプ中は当面古巣に戻って来られるとか。
また彼のお食事をいただけるのが楽しみです。
20時からは、3年前に完成したコンサートホールに場所を移し、参加者たちの2時間に渡るパフォーマンスが始まりました。
残念ながら途中で退席しましたが、3週間語学学習や様々なアクティビティもありつつ、これだけのショーの準備ができるとはサマースクールの質の高さがうかがえます。
来年のル・ロゼ校のサマースクールの受け付けは既に始まっています。
年内に日本人枠が埋まる人気校です。
「来年は必ずロゼ！」とお考えの方は、今直ぐご連絡⇗くださいませ。
ル・ロゼ校について⇗
ル・ロゼ校のサマースクール
グシュタード・キャンパス⇗
ロール・キャンパス⇗
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楽しい夏休み、サマースクールも終わり、スイスの学校では新年度が始まりました。
タシス・アメリカン・スクールでは9月1日から2017-2018年アカデミックイヤーが開始します。
初日3日間は、オリエンテーションがあり、今後の学校、寮生活などについて学び、徐々に慣れていきます。
また、土曜日には歓迎パーティも用意されているため、緊張もほぐれ、1年を楽しくスタートできることでしょう。
動画⇗
タシス・アメリカン・スクールについて⇗
タシス・アメリカン・スクールのサマースクールについて⇗
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ジュネーブ空港から程近い場所にあるコレージュ・ドゥ・レマン校。
サマースクールは終了しましたが、今週はスイス国内を巡るエクスカージョン(遠足)が開催されています。
アクティビティの様子は色々と公開されている同校ですが、保護者の方から語学の授業はどんなことをやっているか知りたいというご要望を頂きました。
残念ながら、語学の授業の写真をお見せすることはできませんが、学校が授業内容を公開してくれましたので、シェアさせて頂きます。
CDL校では、英語若しくはフランス語の授業から言語を選択することができます。
英語の授業は、初級・準中級・中級の三つのレベルで教えられており、各セッションの初めに適切な語学習得を受けれるようにクラス分けテストが実施されます。
英語の授業は、あらゆるレベルで教えられている英国式のケンブリッジ英語カリキュラムに準拠しており、生徒たちは文法・語彙・読解力を上げる他、豊富な演習を通して、聞き取りや会話のスキルを伸ばしていくという内容です。また、セッションの終了時には、オックスフォードのオンラインテストを受け、受講されたコースの概要の証明と報告カードが渡されます。
ご参加が二週間ですと、習得できる範囲に限界はありますが、英語や国際交流に芽生えるきっかけになります。また、毎年参加を続けることで、更なるレベルアップは望めるでしょう。
日本人のお子様は、ほぼ英語を選択されますが、英語に慣れていらっしゃり、新しい言語を学んでみたい方は、ぜひフランス語にもチャレンジしてみてくださいね。
CDL校サマースクールについて⇗
CDL校について⇗
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お子様に合ったカリキュラムを選択するのは、簡単なことではありません。
そこで、 コレージュ・ドゥ・レマンから、16〜19歳が国際バカロレアディプロマプログラムを選択する利点の説明があったのでご紹介します。
1. 国際バカロレア(IB)プログラムとは？
国際的な視野を持った人材を育成するため、生徒の年齢に応じてつくられた
教育プログラムです。
世界中で4000以上の学校がこのカリキュラム提供しているため、生徒が帰
国してからも自国で評価されます。
2. IBディプロマプログラムとは？
16歳～19歳までを対象とした、国際的に認められる大学入学資格が得られ
るプログラムです。
所定のカリキュラムを2年間履修し、最終試験を経て所定の成績を収める必
要があります。
3. IBディプロマの利点は？
・世界中の大学でIBディプロマが高く評価されている。
・自己学習能力をつけ、グルーバルな人間を目指す。
・外国語、他国文化や政治を学ぶ。
・国際的な資格のため、留学や海外で働きたい場合に役立つ。
・IBは多くのインターナショナルスクールで提供されているため、留学生が
他国へ移る際も良い。
コレージュ・ドゥ・レマンについて⇗
コレージュ・ドゥ・レマンのサマースクールについて⇗
コレージュ・ドゥ・レマンのウィンターキャンプについて⇗
スイスのサマースクールについて、正規留学について、
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スイス現地からスイスのこと、ボーディングスクールのことなど発信しています。
弊社企画の渡航同行付きサマースクールツアーは終了しましたが、サマースクール期間中の出来事を投稿していきます。
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いよいよ渡航同行付きスイスサマースクールの投稿も終盤です。
モントルーから3時間掛けて無事にチューリッヒ空港に到着しました。
しかし、出発が遅れたため、空港到着は飛行機の出発時刻の1時間半前と予定より遅くなってしまいました。
オンラインチェックインをしていたので、荷物を預けて、手荷物検査へ。
手荷物の中にあった未使用のシャンプーなどが没収されるハプニングがありながらも、皆様無事終了。
これからまだモノレールに乗ってゲートまで移動しないといけないのですが、「お土産の購入がまだ終わっていない！」ということで、お土産タイム。。。
スウォッチの腕時計とシュプリングリの生チョコを急いで購入し、ゲートへ向かいました。
最後は小走りでしたが、離陸時間の15分前に無事搭乗！
チューリッヒ空港から乗り換えることなく、親御様が待つ成田空港へ出発です！
こちらの渡航同行サマースクールツアーについて⇗
来年のツアー開催は未定です。ご要望があれば同校又は他校で開催いたします。
ツアーに関する皆さまからのご質問やコメントをお待ちしております。
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コレージュ・シャンピテのアカデミックイヤーが23日からスタートします。
先日は、新入生とその保護者を迎えての説明会が開かれました。
天気にも恵まれ、素晴らしいスタートを切ることができたようです。
全ての子供達が、有意義な学校生活が送れますように。
コレージュ・シャンピテについて⇗
コレージュ・シャンピテのサマースクールについて⇗
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サマースクールでは、英語学習はもちろんですが、アクティビティを通して様々なことを学びます。
スイスの産業の一つに「時計」があります。
お子様たちは、アクティビティで時計作りを体験します。
学校からチューリッヒ空港に行く間に、英語学習の修了証や時計作りコースの修了証を見せてもらいました。
また、退寮前日に学校からお土産にもらったハンドスピナーを嬉しそうに見せてくれましたよ。
学校のロゴ入りです。
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来年のツアー開催は未定です。ご要望があれば同校又は他校で開催いたします。ツアーに関する皆さまからのご質問やコメントをお待ちしております。
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インスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルクのサマースクールに参加した子供達も、たくさん学び、遊び、友達を作れたようです。
シニアの生徒たちは、語学学習だけではなく、ユニークなプロジェクトに取り組んだり、スピーチのテクニックやリーダーシップの能力も伸ばすことができました。
インスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルク⇗
インスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルクのサマースクール⇗
インスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルクのウィンターキャンプ⇗
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8月12日にサマースクールを終えた、ジョン・F・ ケネディー・インターナショナル スクール。
ハイキング、洞窟探検、花や草などから作った自然の絵の具を使って絵を描いたりと、スイスの自然を満喫することができたようです。
最終日には、歌やピアノ、ダンスなど子供達の得意なことをみんなのの前で披露する機会もありました。
ジョン・F・ ケネディー・インターナショナル スクールについて⇗
ジョン・F・ ケネディーのサマースクール⇗
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ドイツ語圏のツーク州にあるモンタナ・ツーゲルベルク校。
サマースクールの際、私共も校長先生とランチを頂くことができました。学校により食事のスタイルは様々ですが、こちらでは、ブッフェではなく、席までスタッフが配膳してくれる形で、「前菜・メイン・デザート」が提供されます。
メインは、大皿で運ばれますので、各テーブルでとりわけますが、スタッフや先生も共に食事をしますので、きちんと取り分けできているか、またマナーなども見て頂けます。
この日は、とても新鮮なサラダに始まり、金曜ということでお魚料理、デザートにはマンゴーアイスが振る舞われました。
魚と共に野菜やご飯も盛り合わせであったのですが、ヨーロッパではよくありがちなパサパサご飯ではなく、ちょうど良く保湿されており、とても美味しく頂きました。シェフは10年以上お勤めのベテランの方だそうです。
あるお母様からは、食事はお子様のモチベーションに繋がるという話を聞き、確かにそうかもしれないと感じました。もちろん、醍醐味は食事だけではありませんが、モンタナのサマースクールもぜひお試しくださいね。
インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルク校サマースクールについて⇗
インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルク校について⇗
《2017年サマースクール渡航同行ツアー》
初開催！25ヶ国の子供たちと語学を学びながらスイスの名所が回れる2週間プラン⇗
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レザン・アメリカン・スクールのサマースクールでは、プログラムの最後にヨーロッパ旅行に参加することができます。(12歳以上)
イタリアのチンクエテッレ (cinque terre)旅行に参加した子供達は、町を散策したり、ジェラートを味見したり、泳いだり、買い物を楽しみました。
また、有名なピサの斜塔を見に行くこともでき、面白い写真もたくさん撮れたようです。
子供達は、サマースクールをこれまで一緒に生活してきた仲間たちと、楽しい思い出で締めくくれたことでしょう。
レザン・アメリカン・スクールについて⇗
レザン・アメリカン・スクールのサマースクールについて⇗
《2017年サマースクール渡航同行ツアー》
初開催！25ヶ国の子供たちと語学を学びながらスイスの名所が回れる2週間プラン⇗
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7月いっぱいでサマースクールが終了したコレージュ・ボー・ソレイユ。
最終週も、子供達はたくさんのアクティビティに挑戦しました。
ジュニアの生徒：
夕食作り、ハイキング、セーリング、チャップリン博物館、アイススケート、ボーリングなどをしました。
ティーンの生徒：
湖ではパドリング、バナナボートを楽しみ、ダンスバトルやタレントショーで、特技を披露することができました。
シニアの生徒：
カーティング、乗馬、ウェイクボードを楽しみ、タレントショーにも参加しました。サマースクールが終わってしまうのは悲しいですが、最後の夜にはディスコナイトでみんなと楽しむことができました。
9月には新しい校舎が完成するため、生徒も学校スタッフも楽しみにしています。
コレージュ・ボー・ソレイユについて⇗
コレージュ・ボー・ソレイユのサマースクールについて⇗
《2017年サマースクール渡航同行ツアー》
初開催！25ヶ国の子供たちと語学を学びながらスイスの名所が回れる2週間プラン⇗
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今年も多くのお子様が日本から参加された、スイスのボーディングスクールが開催するサマースクールも、後数プログラムを残すだけとなりました。
昨日は、ル・ロゼ校のグシュタードでの8～13歳向けサマースクールの実質最終日でした。
ル・ロゼ校のサマースクールでは、退寮日の前夜に保護者が招待される発表会が開かれます。
3週間のサマースクールでしたが、今年は、3週間の初めの2週間のみ参加できるオプションができ、多くの児童生徒は既に帰国していたので、とてもこぢんまりとした集まりとなりました。
日本人グループの参加者は2週間でお帰りだったにもかかわらず、3週目も日本人生徒の参加者率は高かったです。（同校では、言語・国により参加者を制限しています。）
さすがサマースクールが開催される前年末に日本人枠が埋まってしまう人気校です。
3週間滞在した日本人参加者のほとんどの親御様も遥々日本からお越しになっていて、とても素晴らしいと思いました。
さて、最終日のイベントは、まず、児童生徒とご家族及び学校スタッフが共にディナーをいただき、その後、講堂で子供たちの歌やダンスの発表や、3週間の出来事をまとめたビデオ公開がありました。
山、川、湖とスイスの自然を活用した様々なアクティビティを3週間毎日こなした児童生徒、そして、安全管理に神経をとがらせながら子供たちに付き添ったサマースクールスタッフの体力に脱帽です。
ル・ロゼ校のロールキャンパスで開催されている9～16歳向けサマースクールは後1週間あります。
そちらの発表会にも出席予定ですので、レポートをお楽しみに！
ル・ロゼ校について⇗
ル・ロゼ校のサマースクール
グシュタード・キャンパス⇗
ロール・キャンパス⇗
ル・ロゼ校のウィンターキャンプについて⇗
《2017年サマースクール渡航同行ツアー》
初開催！25ヶ国の子供たちと語学を学びながらスイスの名所が回れる2週間プラン⇗
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ル・ロゼ校の今年のサマースクールにも、プロバスケットボール選手のトニー・パーカーが来てくれました。
バスケットボールのトレーニングを選択した子供達は、トニーと練習できる機会があり、様々なテクニックを学ぶことができました。
さらに、このプログラム中に最も頑張った2名の生徒を、プロバスケットボールチーム・サンアントニオ・スパーズがいる、アメリカ・サンアントニオへ招待してくれるそうです。
ル・ロゼについて⇗
ル・ロゼ校のサマースクール
グシュタード・キャンパス⇗
ロール・キャンパス⇗
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《2017年サマースクール渡航同行ツアー》
初開催！25ヶ国の子供たちと語学を学びながらスイスの名所が回れる2週間プラン⇗
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ツーク州にある標高1,000ｍを越える山にあるモンタナ・ツーゲルベルク校。
サマースクールの際、校長先生に案内して頂き、寮室や施設を見学しました。お天気が良ければ、生徒が過ごす部屋からも共有のリビングルームからツーク湖を眺めることができます。
基本的に2人部屋ですので、ゆったりと過ごせる環境です。寮母さんの部屋には、PCや携帯などを保管する場所があり、夜になると生徒たちが預けるシステムになっているそうです。
授業でもあると便利な電子機器ですが、やはり生徒たちの使い過ぎは、授業にも影響を及ぼす為、配慮しているそうです。
また、モンタナ校では、アートのクラスも充実しているということで、アトリエも見せて頂きました。
バーゼルアート訪問や時にはミラノまで本物に触れる機会が設けられています。学校自体、緑に囲まれた空気も美味しい場所にありますので、
インスピレーション力が高まりそうですね。
次は、とても美味しいランチのご紹介です。
インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルク校サマースクールについて⇗
インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルク校について⇗
《2017年サマースクール渡航同行ツアー》
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今年のセント・ジョージズ校のサマースクールも無事終わりを迎えました。
参加した子供達は、山や湖でのアクティビティだけではなく、オリジナルTシャツ作りや、科学実験、タレントショー、博物館見学など、それぞれの興味に合ったアクティビティに挑戦できたようです。
セント・ジョージズのスタッフは、来年のサマースクールでもまた子供達に会えることを楽しみにしています。
2017-2018年アカデミックイヤー1学期は、8月29日から始まります。
今年度も、子供達のたくさんの笑顔や成長が見られる素晴らしい年となりますように。
《2017年サマースクール渡航同行ツアー》
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今回、弊社企画の渡航同行付きサマースクールツアーでお子様をお連れした学校は、レマン湖沿いのモントルーにあります。
以前もご紹介したように、学校からの眺め⇗は格別です。
学校から湖畔を散策しながら、モントルーの町中に出ることもできます。
湖畔の遊歩道には出店があったり、フレディー・マーキュリーの銅像があったり、レマン湖では、100年以上前に製造された蒸気船が走っていたりと目を楽しませてくれます。
モントルーはジャズフェスティバルや美容施設のラ・プレリーがあるところでも有名です。
また、モントルーからローザンヌやジュネーブに乗り換なしで行け、モントルー駅は絶景ルートを走るゴールデン・パス・ラインの出発点でもあります。
お子様のサマースクール期間中、ご家族がご一緒に滞在されても十分楽しめる街です。
スイスの観光旅行に関するご要望もお気軽にご相談くださいね。
こちらの渡航同行サマースクールツアーについて⇗
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《2017年サマースクール渡航同行ツアー》
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今週レ・ゼルフ・キャンプ専門校のサマースクールは、最終のプログラム参加者を迎えました。
初日は、子供達が仲良くなれるようにゲームをして、お互いを知る機会や話すきっかけを与えています。
また先日の山で行ったアクティビティでは、各9名のチームごとに、2つの地図と異なるルートが渡され、ゴールを目指というものにチャレンジしました。
天候はあまり良くなく、寒い中での挑戦でしたが、仲間と協力し合い、誰か欠けていないか確かめ合いながら、やりきることができたようです。
レ・ゼルフ・キャンプ専門校サマースクール⇗
レ・ゼルフ・キャンプ専門校ウィンターキャンプ⇗
《2017年サマースクール渡航同行ツアー》
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今日は、ある日の昼食の風景をご紹介しましょう。
毎日出されるフレッシュなサラダバーの他に2種類のメインコースがありました。
カフェテリア方式で自分で好きな食事をもらい、自由に席に着くサマースクールもありますが、こちらの学校は、サラダは自分で取りに行き、メインの大皿がテーブルに運ばれてきて、それぞれが自分のお皿によそうスタイルです。
当日の献立は、焼き鳥と白いご飯の和風料理とパスタにマッシュルーム入りブラウンソースの洋風料理でした。
お米にこだわりのあるお子様は、日本のモチモチ感のあるご飯でない留学中の多種のご飯にご不満があるようですが、私の隣で食べていた日本人の男の子は美味しいと言って、お替わりをしていました。
食の好みがあるのは自然なことですが、どの国の料理でも美味しくいただける適応性があるとストレスなく食事を楽しめていいですよね。
ヨーロッパらしく、お昼と夕食の最後には、甘いデザートもいただけます。
こちらの渡航同行サマースクールツアーについて⇗
来年のツアー開催は未定です。ご要望があれば同校又は他校で開催いたします。ツアーに関する皆さまからのご質問やコメントをお待ちしております。
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《2017年サマースクール渡航同行ツアー》
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タシス・アメリカン・スクールのサマースクールで行われた、ノヴァッジョ (Novaggio)でのキャンプの様子です。
8 – 10歳の子供達が、スイス・イタリア語圏にある小さな村ノヴァッジョの丘でキャンプをしました。
水たまりで遊んだり、キャンプファイヤーを囲んで歌ったり、かくれんぼやチェスなどのゲームをして遊んだり、工作などをして過ごしました。
動画⇗
タシス・アメリカン・スクールについて⇗
タシス・アメリカン・スクールのサマースクールについて⇗
《2017年サマースクール渡航同行ツアー》
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今回のツアーで参加した学校では、英語、フランス語、ドイツ語から学習言語が選択できます。
午後のアクティビティなどサマースクール自体は英語主体で行われ、英語レッスンを受ける生徒が一番多いです。
しかし、多国語国家のスイスならではで、学習言語の選択肢があり、また校外のアクティビティの際に現地の人とフランス語やドイツ語を実践できるところがユニークな点です。
今のお子様たちが社会人になるころには、英語を話すのが普通になることでしょう。
英語ともう１言語習得すると、お子様の活動の幅がぐっと広がるはずです。
その点で、スイスで可能な低年齢からの多国語教育はとても魅力的です。
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チューリッヒ空港から一時間圏内という便利な場所にあるモンタナ・ツーゲルベルク校。
今年のサマースクールは終了しましたが、開催中に11歳のコウタロウ君の様子を伺いに学校を訪問することができました。
訪問日は、奇しくも快晴で、学校の位置する小高い丘からは、絶景のツーク湖を見渡すことができました。
モンタナ校では、去年サマースクールを再開したばかりですので、まだまだ参加者が少ない状態で、英語や選択可能な学習プログラムを学ぶことができます。
児童達は昼食後、アーミーナイフで有名なVictorinox (ビクトリノックス)の工場訪問へと出かけていきました。校長先生に校内を案内して頂きましたので、次回は、その様子をお伝えします。
インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルク校サマースクールについて⇗
インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルク校について⇗
《2017年サマースクール渡航同行ツアー》
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ブリヤモン校創立135周年のため、過去の卒業生もお祝いをしに駆けつけました。
パーティーでは、スイス伝統のラクレットやワインが振舞われました。
また、学校内を見学することもでき、昔の思い出に浸ったり、新しくできた施設を見たりしました。
卒業生の多くは家族と来ており、家族と思い出を共有する素敵な機会となったようです。
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