ブリヤモン・インターナショナル・スクール 〜小規模学校の強み〜

 
ブリヤモン・インターナショナル・スクール(Brillantmont International School)は、オリンピックの首都としても知られるローザンヌにあります。
13-18歳のお子様を受け入れており、全校生徒約90名、寮生80名と、スイスのボーディングスクールの中では小規模な学校です。
 

【日本人卒業生のインタビュー】

【小規模学校の強み】
① 小規模クラス(平均9名)のため、教師が一人一人の長所と短所を把握し、それぞれに合った学習指導を提供できる。
② 教師だけではなく、学校スタッフも生徒同士もお互いによく知り合うことができ、結束が深まり、学習面においても良い影響を与える。
③ 人前で話すことに抵抗がなくなる。授業中になかなか意見が言えなかった子も、少人数授業だと自信を持って意見が言えるようになる。それにより、これまで苦手としてきたことも克服できるようになる。
 
【バーチャルツアー】

 
新型コロナウイルスの影響で、通常よりも留学という選択にご不安をいだいていらっしゃるご家族が多いかと存じます。スイス現地日本人スタッフが、ご不安な点や疑問にお答えいたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。

ブリヤモン・インターナショナル・スクールについて

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コーディングとロボティックス:ブリヤモン・インターナショナル・スクール

 
以前にも、8、9年生でコーディングとロボティックスの授業を導入したことをお伝えしました。
 
ここ数週間で、生徒たちは大きな飛躍を遂げました!
 
8年生では、以前、回路基板だけだったものが現在バッテリーパックと車輪を持っており、音楽を再生するだけでなく、動き回ることができます。もうすぐすると、生徒たちによってデザインされた問題解決アルゴリズムに従うことができるようになります。
 
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9年生では、Nokiaの携帯電話にあったようなヘビのゲームを作っています。このようなゲームを一から構築するには、膨大な量のプログラミングと努力が必要です。
 
ゲームは、カメがキーボードを操作することによってリンゴを食べるところから始まりました。
その後ランダムに置かれたりんごをヘビが食べるとスコアが表示され、ゲームが進むにつれてヘビのスピードや大きさが変わっていくコードを加えました。
 
子どもたちは、どのように機能するのかを理解し始めており、自身で色やレイアウトを変えるなどにも挑戦しています。
 
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世界中に友達ができました!
スイスのサマースクールには、世界から約100か国の子どもたちが集います。
大自然に囲まれ、4歳から参加できる国際交流の場を体験してみませんか。
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