低年齢のお子様の留学先として、一番の人気のラ・ガレンのサマーキャンプに参加されているお子様のご様子を伺いに学校訪問をしてきました。

 

今、参加している子どもたちの数は、30人弱。

 

その中で、日本人のお子さんは、8人ほどいたでしょうか。

 

 

お一人のお子さんは、4度目の参加だそうです。

 

日本人枠としては、8人は多いのですが、ラ・ガレンの場合、インターナショナルスクールに通っている日本人の子どもや、多重国籍の日本人の子どもを別枠として臨機応変に数えるので、少々多くなっています。

 

公立小学校がまだ夏休み前ですので、日本のインターナショナルスクールに通うお子さんが大半のようでした。

 

ほとんどの日本のお子さんが、英語でのコミュニケーションを違和感なくし、日本語でもお互い下の名前を呼び捨てで呼び合っていました。

 

7月19日からのセッションは、英語環境が初めてというお子さんも多く参加します。

 

 

お話させていただいた日本からのお子さんは、口をそろえて、「遊ぶのが楽しい！」と、キャンプをエンジョイしていました。

 

最高気温が28度前後とアルプスにしては高温ですが、今のところ天気に恵まれ、外遊びが充実しているようです。

 

 

来年の夏、お子様にスイスのサマーキャンプをプレゼントされてはいかがでしょうか。

 
ラ・ガレン(La Garenne)校紹介ページ⇗

 

 

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