レザン・アメリカン・スクール サマースクール Edgeプログラムの様子

 
レザン・アメリカン・スクールでも現在サマースクールが開催されています。
 
今回は、13~17歳の英語上級者向けのプログラム「Edgeプログラム」で行われた「Responsibility (責任)ウィーク」の様子をご紹介します。
 

責任感のある世界市民になることは、世界をより良くするために大切なことです。
この週では、自分に近い問題に取り組む方法を教え、一人の人間が世界にどれだけの影響を与えることができるかを理解するのを助けます。
 

課外活動としては、オリンピック博物館や美術館、ツェルマットのマッターホルンを訪れました。

 
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今年はResponsibility (責任)ウィークの締めくくりとして、山頂で地元のアーティストと、彼女の最新作について議論し、芸術的活動について学びました。その作品は、湖の真ん中に浮かぶテーブルでした。アーティストによると、これは地球規模の気候危機を表現しているそうです。
 

ディスカッションの後、参加者たちはスケッチを行いました。

 
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