ル・ロゼの冬学期校舎でのランチ
2017/3/5 05:35:37
どの学校でも昼食前後に学校訪問をさせていただく時には、実際にランチを食べさせてもらうようお願いしています。
グシュダート校舎のカフェテリアはスペースの余裕がないので、生徒と一緒にはお昼をいただけませんでしたが、生徒が来る前の職員のランチタイムに、アドミッション担当者とお昼をいただきました。
(お昼時間の生徒の様子を見ると、生徒たちの仲の良さや元気度など学校の雰囲気が伝わってくるので、できるだけ生徒と一緒にランチをいただけるようお願いしています。)
ル・ロゼ校の食事は、レストラン顔負けの内容となっています。
まずは、サラダバーの充実に圧倒されます。サラダというより、野菜以外の料理も並んでいて、これだけで立派なお食事になります。
当日のメインは、ステーキでした。炭水化物としては、ポテト、ピラフ、リゾットがあり、付き合わせに温かい青菜もありました。
さらに、写真に収まっていないお料理もあったのです。
これだけ選択肢があれば、どの生徒も満足することでしょう。
カフェテリアで使用するお皿には、ル・ロゼ(Le Rosey)の「R」の文字が入っています。シンプルですが、気品がありますよね。
お食事をしていると、学校の食事メニューを一手に引き受けている料理長が、食事をしている職員の反応を見に厨房から出てこられました。
日本のホテルでも働いた経験のある親日家の方でした。
シェフの腕前に脱帽です!
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学校訪問中に入学担当(アドミッション)の方に、日本で広まっているル・ロゼに合格するための法則の真相についてお尋ねしました。
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