インスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルクは、 6〜20歳までの子どもたちが通うインターナショナルスクールですが、全校生徒は300人以下で授業も平均8人という少人数のクラスで行われています。
 
また大きな特徴として、スイス、ドイツ、イタリア、アメリカ又はイギリスの5つの学術システムから選択することができるため、それぞれのお子様の将来に最も合ったものを見つけることができます。

 
そのため、世界中から子どもたちが集まってくるのです。
 
こちらの動画は、生徒たちが「ステレオタイプ（先入観）」をテーマに作成したものです。
 

 
発言はありませんが、彼らの思いが伝わってくる素敵な動画ですね。
 
他の様々な国のことを知り、また自身のアイデンティティについても考える機会が持てるのが、スイスのインターナショナルスクールです。

 
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