インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクを動画でご紹介

 
インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルグ校は、人道家として第二次世界大戦・欧州戦線の終結にも貢献したマックス・フスマン氏によって1926年に設立されました。
今でもその設立精神を受け継ぎ、生徒一人ひとりの個性を磨きながらも多様性や平和、相互理解を重視した教育を提供しています。

 

地元の通学生も多く、小学校はバイリンガル教育が実施され、7学年目以降はインターナショナル・スクール(主要言語:英語)とスイス・ギムナジウム(主要言語:ドイツ語)に分かれます。また、モンタナ校は、スイス国内で一番早くに国際バカロレラ(IB)プログラムを取り入れた学校であり、経験豊富な教師陣がIBプログラムを教えています。
 
5-7学年生を対象とした英語集中コース(ケンブリッジ・ファウンデーション・イヤー)では、午前中は語学学習、午後は英語レベルに合わせた科目授業を受けつつ、他の生徒と一緒に体育やアクティビティに参加し、時間をかけながら英語力の強化に取り組むことができるため、英語やドイツ語の知識が全くないお子様でも安心して学習に取り組むことができます。
 
来年は安心してスイスの短期留学にもご参加いただけることを、スタッフ一同願っております。
【過去のサマースクール の様子】

 
インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクについて⇗
インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルクのサマースクールについて⇗