レザン・アメリカン・スクールでも様々な形でボランティア活動が行われています。
 
今回は、東ヨーロッパのバルカン半島中央部のマケドニアで人道支援を行いました。
 

 
まず、マケドニアの歴史や文化を学び、家が必要な家族のために家を建てるお手伝いをする機会を得ることができました。

 

 
レザン・アメリカン・スクールでは、こういった活動目的以外にも、修学旅行として様々な国を訪れる機会があります。
学校の生徒らは50か国の国々から来ており、日常生活でも異文化交流をすることができますが、実際に色々な国を訪れることによって、新しい発見があり視野を広げることができるでしょう。

 
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