GWの次は、夏休み!

 

ゴールデンウイークも終わってしまいますね。
 
数日の有休を利用して、10連休だった方もいらっしゃるでしょうか。
 
お子様と週末だけでは味わえない体験ができましたか?
 
 
この次のまとまったお休みは、夏休みですね。
 
まだ予定が決まっていないご家庭も多いかと思いますが、夏休み短期海外留学をお考えなら、今夜にでも下調べを始めることをお勧めします。

 

英語圏でないスイスのサマースクールは、お子様向け海外留学初心者のご家族に往々にして見過ごされてしまいます。

 

しかし、スイスのサマースクールには、世界中から子どもたちが集まって英語主体で開催されます。
 
多いところでは、100か国以上の国籍が一同に会しています。
 
スイスの寄宿学校は、元々結核病むイギリス人の子どもたちの保養所だったところもあり、長い歴史があります。
 
現在は、イギリスのみならず、さまざまな人種、国籍の子どもたちがトップレベルの教育を受けています。
 
こういった寄宿学校が主催する夏休み短期留学(サマースクール)も国際性に富んでいます。

 

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基本的に英語で開催されるサマースクールですが、多国語のスイスの立地をふんだんに活用し、フランス語、ドイツ語、イタリア語などを学習することもできます。
 
日常、外国に触れることのないお子さんでしたら、様々な言葉が飛び交い、あらゆるバックグラウンドの同年齢の子どもたちと触れ合いながら、英語を学習するのに最適です。
 
「英語」が単なる学校の授業科目ではなく、他国の人とコミュニケーションを取る「ツール」であるということを実体験し、夏休み後の英語学習にも張りが出ます。
 
英語だけではありません。
 
ルームメイトやアクティビティで同じチームになった子どもの国について、興味が沸いてくるでしょう。苦手だった地理の授業も違った視点から取り組めますし、政治・経済のニュースの反応も変わります。
 
既に日本のインターナショナルスクールに通われているお子さんなら、フランス語やドイツ語など第2外国語にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
 
また、英語圏の国で学習するとその国の英語に染まってしまいますが、スイスの場合は、イギリス英語もあれば、アメリカ英語もあり、いろんなフレーバーの英語に触れることができます。在学しているインターナショナルスクールとは違う英語に慣れることもできるでしょう。
 
スイスは、言うまでもなく、政治的に安定していて、治安も世界で一番良いとされるグループに所属しています。
 
小学生のお子さんをお一人で出す国としては、申し分ない国といえるでしょう。
 
渡航でスイス以外の国を経由するのが心配なご家族もいらっしゃいますが。成田空港からでしたら、直通でスイスのチューリッヒ空港に飛べます。
 
ただ、大半の学校はジュネーブ空港からの送迎となります。弊社【スイス留学.com】のサポートをご利用になれば、チューリッヒ空港からフランス語圏の学校まで同行することもできますし、日本の空港から渡航同行し学校までお送りすることもできます。
 

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【スイス留学.com】のスタッフは、スイス在住日本人です。
 
スイスを知り尽くしているので、サマースクールに参加している子どもたちのお世話のみならず、サマースクール前後のスイス滞在のアレンジや、スイスに滞在されるご家族のお世話もご提供できます。
 
今年の夏、お子様が国際人へと飛躍的に成長できる場として、スイスの夏休み短期留学(サマースクール)を考慮されてはいかがでしょうか。

 
 

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