楽しくサマーキャンプを終えて、ジュネーブ空港に行ってみると、飛行機がエンジントラブルで運行になってしまうハプニングがありました。

 

学校が航空会社と掛け合い、代替便を模索し、英語ができるお母様と直接連絡を付けて１２時間遅れで出発し、無事帰国することができました。

 

 

 

帰国前、同じお子様が、学校に預けていたユーロをもらってくるのを忘れたと連絡がありました。

 

学校と直接コミュニケーションを取ることができるお母様でしたが、学校スタッフと話をしてもらちが開かず、私にご連絡されました。

 

弊社は、サマーキャンプのスタッフと毎年連絡をし合ってて、実際に学校でお会いしているので、名前と顔と役職がマッチしています。

 

しかし、いくら英語がお出来になっても、名前を聞いただけでは相手の立場が分からないので、話が進まなかったようなのです。

 

そこで、弊社が直接学校に連絡し、無事ユーロを受け取ることができました。

 

英語のコミュニケーションに支障のないご家族の場合でも、現地サポートがお役に立てた一例でした。
お子様の留学を漠然とお考えなら、まずは、お問合せから。

 

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