新一年生のお子様は新生活に慣れましたか?
2016/5/4 01:26:47
- *新着情報
- インスティテュート・アウフ・デム・ローゼンベルク(サマースクール)
- インスティテュート・モンタナ・ツーゲルベルク(サマースクール)
- インスティテュート・モンテ・ローザ(サマースクール)
- エイグロン・カレッジ(サマースクール)
- エコール・ヌーヴェル・スイスロマンド(サマースクール)
- エミイグ(サマースクール)
- コレージュ・シャンピテ(サマースクール)
- コレージュ・デュ・レマン(サマースクール)
- コレージュ・ボー・ソレイユ(サマースクール)
- シャントメルレ(サマースクール)
- セント・ジョージズ・インターナショナル・スクール(サマースクール)
- タシス・アメリカン・スクール[シャトーデー](サマースクール)
- タシス・アメリカン・スクール[ルガーノ](サマースクール)
- ブリヤモン・インターナショナル・スクール(サマースクール)
- プレフルーリ(サマースクール)
- ラ・ガレン(サマースクール)
- ル・ロゼ[グシュタード](サマースクール)
- ル・ロゼ[ロール](サマースクール)
- レザン・アメリカン・スクール(LAS)(サマースクール)
- レ・ゼルフ(サマースクール)
- ロベルキャンプ(サマースクール)
日本では新年度が始まってから1か月が経とうとしていますが、お子様は新生活に慣れましたか?
新一年生のお子様の新生活環境を心配されて今年の夏休み短期留学の予約を控えていらっしゃるご家族もいらっしゃいますが、お子様の様子が既に落ち着いていらっしゃるなら、海外で開催される今年のサマースクールをお考えになってはいかがでしょうか。
典型的なスイスの夏は、避暑地と呼ぶにふさわしく、清々しく、学校の周りのアルプスの山々や湖、町の風景でさえも絶景です。(日本と同じようにスイスの天候も予測するのが難しくなってきていますが。)
参加人数が50人ほどの学校でも20か国以上の国々から子どもたちが集います。
多いところでは、生徒の国籍数は100を超え、それぞれの国の子どもたちが対等な立場でサマースクールに参加できます。
お子様が国際人に成長する第一歩として、スイスのサマースクールを是非ご考慮くださいませ。
早いところでは、6月末から始まりますので、もう2か月を切りましたね。
航空券確保が一番心配なところですので、まずは、サマースクールの参加を決意し、航空券手配をされることをお勧めします。
弊社をご利用いただけますと、航空券手配が完了するまで、サマースクール参加の仮押さえをすることができます。
弊社はスイスを拠点にしておりますので、ご家族のご要望に合ったサポートをご提供することができます。
特に小さなお子様をおひとりで海外に出されるのは、ご家族にとってもとても勇気のいることです。弊社はご家族の心配事を最小限に抑えられるよう様々なサポートをご提供しておりますので、是非、ご利用くださいませ。
弊社サポート内容の一部を例に挙げます。
ご家族がスイスにいらっしゃる際にも弊社現地サポートをご利用いただけます。
・サマースクール選択アシスト
・お申込手続き代行
・航空券手配
・日本の空港・サマースクール校間同行
・日本から直行で行けるチューリッヒ空港・サマースクール校間同行
・入寮同行
・サマースクール参加中のお子様の様子伺い(学校訪問・電話連絡)
・サマースクール前後のスイス国内滞在同行
今年の夏、サマースクールに参加する可能性があるなら、まずはご連絡ください。
スイスのサマーキャンプについて、正規留学について、
下記の一つにでも当てはまるなら、カウンセリングをご予約くださいませ。
- ・入学したいスイスのボーディングスクールがほぼ確定している
- ・スイスのボーディングスクールを決めかねている
- ・スイスのボーディングスクールの申し込みのアシスタントをして欲しい
- ・お子様がスイス留学中、スイス現地でサポートをして欲しい
スイスからスイスのこと、ボーディングスクールのことなど発信しています。