スイス・サマースクールサポート録①

スイスのサマースクール参加の為に、パスポートを取得した小学6年生のRちゃん。はじめて親元を離れるので、2週間のサマースクール参加前から既にホームシックになって泣いていました。
 
成田からの飛行機にも同行して、学校にお連れしたのですが、前泊の夜中も、機内でも泣くことがありました。
 
Rちゃんは、英語でのコミュニケーションはほとんど取れません。唯一いた日本人の男の子は年齢も英語レベルも違うのでキャンプ滞在中ほとんど別行動でした。
 
サマースクールに参加してはじめの3日は寂しくて学校から国際電話を掛けさせてもらったそうです。私にも、帰りたいと訴えてきました。私は、その都度、「2,3日経てばきっと楽しくなるよ。」と慰めていました。
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サマースクール期間は子どもたちには、できるだけスマートフォンなどを使わさせず、友達と交流する機会を増やしてもらいたいと電気機器の使用を制限する学校もあります。
 
これは、もっともなことで私も学校の意向に賛成なのですが、Rちゃんが参加していたサマースクールは、ネットが使用できる場所が職員のいるフロントエリアだけだったので、RちゃんにWiFiのみで使用できるスマートフォンを提供し、スカイプやLineで親御さんと連絡ができるようにしました。
 
朝夕、親御さんと交流ができ、Rちゃんの心も落ち着いて、そして、学校の生活にも慣れてきて、悲しい時間より楽しい時間の方が多くなってきました。
 
2週間の滞在を経て、空港で見送りをするときには、「もっと居たい。帰りたくない!」と言ってくれるようになっていました。
 
Rちゃんが、「英語の授業は楽しいに、何かに集中しているときはいいのだけど、空き時間があるとお父さん、お母さんの事を考えてしまう」と言っていたように、サマースクール校は特にはじめの数日、子どもたちのスケジュールをいっぱいにします。ホームシックになる隙間を与えないためです。初めての環境で、お子様たちも戸惑うことが多いでしょう。でもお子様の柔軟性を信じて、親御さんもお子様にLine攻めにしたりすることがないように心がけてください。
 
お子様に何かあれば、必ず私たちがご連絡します。 定期便以外は、「便りのないのはよい便り」です。

 
 
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